Ayu

日本の川育ち。海を越えシンガポールに渡りました。

Ayu

東南アジアにいながら、実は南アジアが専門。日本の低気圧が苦手で、常夏のシンガポールでは何故か活力がみなぎる。小籠包とJolliebeeを愛する外資系ウーマン。日本に残るサラリーマンの夫を連れてくるため、戦略検討中。

最近書いた記事

シンガポールでの妊婦生活2(妊婦に優しい社会事情)

前回の記事「シンガポールでの妊婦生活1(現地の医療事情と出産計画、社会保障制度)」では、現地で妊婦として過ごすにあたって検討すべき点をまとめました。今回は、実際にシンガポールで妊婦生活を過ごしている私だからこそ気がつくことのできた、日常の出来事や生活環境を共有することで、これからシンガポールで妊婦生活を送るかもしれない方々にとって重要な「生活の質(quality of life)」を考えていきたいと思います。   1. 公共交通機関では必ず席が譲ってもらえる 真っ先に伝えたいのは、市内の電車(MRT)や公共

シンガポールでの妊婦生活1(現地の医療事情と出産計画、社会保障制度)

以前の記事「シンガポール移住までの期間と流れ」では、海外転職活動後に「妊娠」が発覚後も、日本に旦那を残し妊婦一人でシンガポールに移住してきた経緯をご紹介しました(笑)。 初めての妊婦生活を異国で過ごしている期間は、検診や出産の医療環境や妊婦生活、子育てに関して、特に日本との違いについて、色々と聞かれることが多いです。また、「なぜそこまでして日本を離れて移住を決めたのか」など、周囲からよく疑問視されます。 駐在員の旦那に同行し、現地で妊婦生活を送られている方や現地出産を経験する方も多いかと

シンガポールの気候と自然災害事情

2019年の令和元年、日本では千葉県を中心に深刻な被害をもたらした台風15号に続いて襲来した台風19号は、広範囲にわたって甚大な被害をもたらし、世界的にも話題になりました。 筆者はシンガポールで日本のニュース番組を視聴しながら、日本に残す家族や友人の安否を一日中気にしながら過ごしました。日本は世界でも有数の災害大国だけあって、大雨や台風、地震が日常的に発生します。テレビやラジオ、インターネットなどからの災害情報入手は欠かすことはできません。日本から異国に移り住むにあたっては、移住先の国の気候や災害