【アイコニックブログ】海外転職・アジア生活

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GDM (Thailand) Co., Ltd.

不動産購入・売却、空間デザイン・設計施工、ビジネス業務支援

GDM (Thailand) Co., Ltd.

タイでの事業拠点選定、工場・倉庫の拡大/縮小、ホテル・オフィス用地取得、事業提携・M&A支援などタイで10年の実績。タイ国内において900,000㎡以上の不動産売買実績と豊富なネットワークを持つGDMにお任せください。 URL:https://gdm-asia.com/ Mail:gdm-info@gdm-asia.com

最近書いた記事

タイ 2020年最新版 インフラ計画進捗状況 Vol.4

巨大プロジェクト、EEC 米中貿易摩擦で漁夫の利 タイは人口6億人を超えるASEAN経済圏の中心に位置する。 1997年~98年のアジア通貨危機や、2004年のインド洋津波、06年と14年の軍事クーデター、11年の大洪水など数々の困難を克服し、成長を続けてきた。同時に日系企業を筆頭に積極的な外資誘致政策が功を奏し、自動車を中心とした産業の集積が進んだ。 16年6月には、産業構造の高度化を図る新たな国家プロジェクト「タイランド4.0」を策定。この戦略の中核となるのが、東部経済回廊(EEC)で、成長著しいアジア諸国への主要な玄関

タイ 2020年最新版 インフラ計画進捗状況 Vol.3

首都圏・地方での鉄道整備 地方では鉄道の開発・整備が不十分で、遅延発生の原因となっている。このため、政府は物流コスト削減や交通渋滞の緩和のため、旅客・貨物共に鉄道による輸送に力を入れている。各都市を結ぶ高速鉄道や複線鉄道で国内約6,000キロの鉄道網を整備するほか、東北部のナコンラチャシマなど主要都市に公共交通システムを導入する考えだ。 運輸省は21年度(20年10月~21年9月)予算案の鉄道インフラ整備事業に、バンコク首都圏のダークレッドライン(ランシット~タマサート大学間)に加えて、東北部コーンケン県

タイ 2020年最新版 インフラ計画進捗状況 Vol.2

首都圏と地方都市で鉄道開発加速 タイ政府は2010年に現在建設・計画されている都市鉄道事業の基となるバンコク首都圏都市鉄道マスタープラン(M-MAP)を策定。29年までに首都圏の鉄道網を全長509キロ、312駅に拡張することを目指している。ただ、新規・既存路線が郊外に延伸する中、連結性などの課題が浮き彫りになり、新路線の建設・整備を含む改訂版「マスタープラン(M-MAP2)」の策定を進めている。   順調な利用者増加も新型コロナウィルスで打撃 BTSグループ・ホールディングスは2月14日、19年4月~12月の利用客数が