前田純

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前田純

ICONIC 組織人事コンサルティング部。名古屋大学を卒業後、日本の会計事務所にて約4年間、中小企業の会計・税務といった「カネ」に関する業務を行う。その後、「モノ」を扱う製造業を経て、2015年よりベトナムへ進出。ICONICにてベトナムにおける人事労務に関する業務を行うことで、世の中の「ヒト・モノ・カネ」について国内外を通して経験。

最近書いた記事

ベトナムにおける就業規則の登録手続き

こんにちは。 ICONIC 組織人事コンサルティング部門の前田です。 前回の「ベトナムにおける就業規則の法令面からの必要性」では、ベトナムの就業規則に関して、法律上、どのように求められているのかを紹介しました。 就業規則を作成した後、被雇用者が10名以上の場合は登録手続きが必要となります。 今回は、この登録手続きを大きく2つのステップに分けて見ていきたいと思います。   STEP1. 社内労働組合または地域の上部労働組合より、就業規則に対する意見書を取得する。 就業規則を作成したら、社内に労働組合を

ベトナムにおける就業規則の法令面からの必要性

こんにちは。 ICONIC 組織人事コンサルティング部門の前田です。 ベトナムの就業規則については、ベトナムへ進出する際に作成されることが多いですが、進出時は本業に関する業務に集中しており、労務までなかなか手が回っていないことも少なくありません。 今回は、ベトナムにおける就業規則作成の必要性について、現時点における法令面からご紹介します。   ① 10名以上の被雇用者を使用する場合は、就業規則を作成し、登録しなければならない。 10名以上の被雇用者を使用する場合、ベトナム労働法上、雇用者は就業

ベトナムでの帰任時及び代表者変更時のビザ・労働許可証手続き

こんにちは。 ICONIC 組織人事コンサルティング部門の前田です。 ベトナムに駐在しているといずれやってくるのが帰任の時期です。 通常、後任の方との入れ替わりとなり、それぞれのビザや労働許可証の手続きが発生します。 特に代表者が変更する場合は、企業登録証明書(ERC)の変更手続きも必要です。 今回は、その必要な手続きについて、現時点の法令や実務に基づいてご紹介します。 下記の弊社ホームページには、リニューアルしたビザ・労働許可証関連のページがございますので、そちらも合わせてご参照くださいませ。 ・