増田清香

希望に満ち溢れた社会を創りたい

増田清香

ICONIC 組織人事コンサルティング部チーフコンサルタント。 日系人事コンサルティング会社にて、約10年にわたり次世代リーダーの育成、社内コミュニケーションデザインの構築、昇格制度の構築などに携わる。専門は人材育成、組織開発。10年間で100社以上の経営課題、人材育成上の課題と向き合う。机上の空論ではない、制約条件の中で最大限の効果を発揮できる方法を共に生み出すことを信念とする。愛知県豊田市生まれ。

最近書いた記事

社員の主体性を引き出す~後編~

こんにちは。 ICONICの組織人事コンサルティング部門の増田です。 前編のブログに続き、「主体的な社員を育てる」をテーマにお送りします。 前編は、親会社の大幅な戦略変更に伴う現場リーダーのモチベーションダウン及び離職に悩むA社の現状と、「主体性を発揮するために必要な条件」についてご紹介しました。 今回は、実際にA社が導入した施策について、前編の「主体性を発揮するために必要な条件」に沿って見ていきたいと思います。(前編はこちらをご参照ください。)   実際にA社が導入した施策 まずは親会社

社員の主体性を引き出す~前編~

こんにちは。 ICONICの組織人事コンサルティング部門の増田です。 組織を率いているトップの方とお話しすると、「もっと主体的に、提案してきてほしい」「もっと会社のことを自分事としてとらえてほしい」という声を耳にすることが非常に多いです。 これはベトナム人社員に限ったことではなく日本でも同様です。 本記事及び次の記事(後編)では、過去に私がお手伝いしたA社の事例をもとに、主体的に動くとはどういうことか、主体的な社員を輩出するために会社はどのような施策が打てるのかについて、考えていきたいと思います。

大切な人材を、自社の戦力に育てるための人材育成とは

今年4月よりICONICの組織人事コンサルティング部門に参画しました、増田と申します。 これからどうぞよろしくお願いいたします。 これまでは人事制度を中心に連載してきましたが、今回より私の専門領域である人材育成について連載していきます。 初回は、自社の社員を戦力化する人材育成計画の作り方について紹介したいと思います。   人材育成計画を考える際のステップ:まず人材育成の目的を決める Step 1:会社の将来像を定義する&それを作り出せる社員を定義する 人材育成は、コストではなく投資です。厳