【2019年】クアラルンプールのクリスマス風景レポート

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こんにちは、マレーシア在住のライターのパンダンです。

以前にもお伝えしましたが、マレー系、中華系、インド系を中心とした他民族国家のマレーシアは祝日や行事が多いのが特徴です。

 

そして1年を締めくくる最後のイベントがクリスマス。マレーシアではなんと12月25日のクリスマスも祝日となっています。

以前にも民族ごとの行事とディスプレイなどをお伝えしました。ハリラヤ(マレー系)チャイニーズニューイヤー(中華系)などです。

そこで今回はクアラルンプールのクリスマス風景をお伝えします。

クアラルンプール中心部パビリオンのクリスマスディスプレイ

この時期のクアラルンプールは最高気温30度前後、スコールが降ると25度前後となります。常夏の国ですが、もしかしたら日本の真夏よりも涼しいかも!?

さてそんなクアラルンプールも11月下旬頃からクリスマスのディスプレイが目立つようになります。

クアラルンプールクリスマスディスプレイ

こちらでも何度か紹介しているパビリオンKL(Pavilion KL)はクアラルンプールの中心部ブキッビンタンに位置するショッピングセンター。

センターコートと呼ばれる吹き抜け部分には季節のイベントごとにテーマに沿ってデコレーションされることで知られてます。

クアラルンプールクリスマスディスプレイ

そして今年のクリスマスのテーマは……A Starry Christmas!

12月公開予定の有名SF映画とのコラボとなっています。

なんといっても目を引くのが映画に登場する有名な宇宙船のレプリカ。これはファンにとっては必見。

また映画自体のテーマとも言える色の赤と青をモチーフにした撮影スポットやプレイグラウンドも出現。

映画ファンだけではなく大人から子どもまで楽しめるスペースとなっています。

ちなみに宇宙船は公式サイトによるとマレーシア版ギネスブックともいえるマレーシア・ブック・オブ・レコード(the Malaysia Book of Records)で、マレーシア最大サイズのレプリカとして認定されているのだそうです。

宇宙船は下から見上げるだけではなく、エスカレーターで上層階に上がり、俯瞰(ふかん)で眺めるのを忘れずに!

ホワイトクリスマスをイメージしたコスメのポップアップショップ

クアラルンプールクリスマスディスプレイ

まるでどこかEUや北米のどこかの街角!?吐く息も白く、寒そうに見えますが、実は熱帯のクアラルンプールです。コスメメーカーのポップアップショップが登場しました。

クアラルンプールクリスマスディスプレイ

クアラルンプールは雪は降りませんが、こうしてみると少し前に降った雨で地面が濡れていることもあり雰囲気は出ているようでした。

マレーシア最大のワンウタマショッピングセンターでは

マレーシア最大のショピングセンターとして知られる1 ウタマショッピングセンター(1 Utama Shopping Centre)。こちらも毎年独自の企画によるさまざまななクリスマスのディスプレイやイベントが開催されます。

クアラルンプールクリスマスディスプレイ

クアラルンプールクリスマスディスプレイ

今年のテーマは不思議な森をテーマにしたWhimsical Woodlands。森の散歩道に見立てたイベントスペースのセンターコートには、お店や撮影スポットが。

クアラルンプールクリスマスディスプレイ

また”氷のない”パネルを使ったアイススケートリンクも登場。

実はマレーシアでは冬の気分を手軽に楽しめるアイススケートは人気のアクティビティで、国内にはスケートリンクも何カ所かあります。

ショッピングセンターのイベントスペースで手軽に楽しめるスケートリンクと森をイメージしたディスプレイは、熱帯マレーシアながら雪深く寒い国々のクリスマス気分を感じました。

クアラルンプールクリスマスディスプレイ

クリスマスは真夏の国マレーシアで楽しめる冬気分のイベント。ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

写真:全て筆者撮影

野生の勘を磨け!

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暑いところが大嫌いだったはずが、住んでみたらマレーシアの南国独特の時間の流れにすっかりはまったビール好きライター。旅は自分で車を運転していくのが好き。ビーチで夕日を見ながら一杯!が至福の時間。

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