【夜行バス旅】ホーチミンからカンボジアへ!プノンペン・シェムリアップへの移動方法

こんにちは!ベトナムでインターンをしているこじこじです。
実は、連休を使って念願のカンボジアに旅行してきました!

ホーチミン在住の方にとって、1番手軽に行ける海外はカンボジア。
いつか行きたいな~なんて思いながらも、どうせ行くならアンコールワットのあるシェムリアップまで行きたいけれど、週末じゃ時間も足りない…でも飛行機だとお金もかかるし…。という感じで、まだ訪れていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方にこそ試していただきたいのが、ちょっと変わった「夜行バス」でのカンボジア旅行。
ベトナム – カンボジア旅行の行程と、利用したバス会社の感想をレポートします。

 

ホーチミンからプノンペン&シェムリアップへの行程

今回の3日間のスケジュールは、ざっくり言うとこんな感じです。
※()内はバス会社名

1日目
6:00~13:00 ホーチミンからプノンペンへのバス移動(SAPACO Tourist)
13:00~23:00 プノンペン観光
23:00 プノンペンからシェムリアップへのバス移動(Giantibis)

2日目
5:30 シェムリアップ着
5:30~22:30 シェムリアップ観光
22:30~ シェムリアップ発夜行バス移動(Giantibis)

3日目
5:00 プノンペン着
5:00~12:30 プノンペン観光
12:30~20:00 プノンペンからホーチミンへのバス移動(Giantibis)

プノンペンに2回滞在するというスケジュールなのですが、図で示すと以下のようなルートになります。要するに2日連続で車内泊、という3日間を過ごしました。

旅程の地図

ただ、このようにプノンペン – シェムリアップ間の往復を夜行バスにすることで、たった3日間でプノンペンとシェムリアップを丸1日ずつ観光できてしまう、とっても効率の良い3日間の旅にすることができました。移動時間が体感的に半減し、宿をとる手間もなくなり一石二鳥ですね!(ものすごく疲れますが……)

でも、海外で夜行バスに乗るのって、少し不安要素もありますよね。
次に私が使ったバス会社の紹介レポートをしたいと思います。

 

ホーチミンからプノンペン&シェムリアップへのバス会社選び

ホーチミン – プノンペン間は約6時間、プノンペン – シェムリアップ間は約7時間。全部バスで移動した場合、3日間のうちトータルで26時間もバスで過ごすことになります。そう考えると、バス選びはとっても重要!

今回私は2種類の会社のバスを利用しました。

 

SAPACO Tourist

出典元:http://sapaco.net.vn/

【運行本数】1日7本
【発車時刻】6:00  8:00  9:00  10:00  11:30  13:00  14:30
【金額】一律230,000VND ※別途、カンボジアのビザ代35USDが必要です。

バス代、安い…!!!

 

SAPACO Touristのバスに乗ってみた感想

ベトナム人の皆さんと楽しく乗車
ホーチミン – プノンペン間のローカルバスとしては一般的な価格。私以外の乗客は全員ベトナム人でした。
カンボジアまでローカルのバスで行くのは結構しんどい、なんて話を聞いたことがあったので内心おびえていたのですが、6時間(実際には7時間近くかかった)のバス旅も思ってたよりはずっと快適でした。
聴いていた音楽が聞こえなくなるぐらい大きいクラクション、時々体が飛び上がるような揺れも、個人的にはぜんぜん許容範囲です(笑)

予約管理にやや不安が…
ただ、スタッフの対応が微妙なのは否めません。無愛想くらいならぜんぜん良いのですが、オンラインや電話で予約をするも当日の朝になって、「え、予約されてないんだけど……」と言われたときは「まじか」と思いました。
幸い、当日の朝に空席があり、希望の時間発のバスに乗車することができました。

また、全てベトナム語でのアナウンスなので、ひやひやすることもありました。結果無事入国できたので、トータルでは満足といったところでしょうか。

 

Giant ibis

ベトナム―カンボジア間の夜行バス②Giant ibis

出典元:http://www.giantibis.com/

プノンペン‐シェムリアップ
【運行本数】1日6本(昼夜問わず)
【金額】15USD

ホーチミン‐プノンペン
【運行本数】1日2本(昼間のみ)
【金額】18USD

 

Giant ibisのバスに乗ってみた感想

アメニティ付き、シートも選べて快適
私はシェムリアップ‐プノンペンの往復の夜行バスと、プノンペンからホーチミンへの帰りの便、計3回このバスに乗りました。謳い文句が“Affordable Luxury”なだけあって、 WiFiもコンセントもエアコンも完備。
ナイトバスも簡素ではありますが、十分快適に眠ることができました。枕とタオルケットも付いてきます。

夜行バスは少し不安な気持ちもありましたが、2人用と1人用のシートから選ぶことができるので安心です。しかも値段はとてもリーズナブル!とにかくおすすめです!

クオリティを気にしない方には割高?
ただ、ホーチミン‐プノンペン間は他のローカルバスに比べてやや高めな割に、そこまで快適度は変わらなかったような気がします。なのでこの区間は、他のバスを使ってもいいかもしれません。

また、特筆すべきこととしては、国境付近の免税店で30分ほどお買い物タイムがあったことでしょうか。連休最終日にもかかわらず、ほぼ遅延することなくホーチミンに到着したので、さすがのサービスでした♪

 
以上がおすすめの移動手段とバス会社となりますが、いかがでしたでしょうか?
周りには「プノンペンは観光するところがないから」と、シェムリアップにだけ行くという方も結構いますが、カンボジアの歴史を知る…という意味でプノンペンは一度訪れてほしい場所です。

ちなみにバスの情報に関しては、2016年5月6日現在となっております。ご利用の際はWebサイトなどでご確認ください。
それでは~~!

都内私立大学3年生。現在休学中です。教職を取っていない、なんちゃって教育学部ですが、教育にはちょっぴり興味があります。 アボカドシントー(ベトナム風スムージー)に目がありません。ベトナム語を習得したいと勉強を試みるも早くも挫折寸前。

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