GLOBAL INFORMATION BLOG

海外転職やアジアでの生活に役立つ情報を現地からお届けするブログです。

日本人現地採用のすすめ(最終回)

これまで2回に渡り日本人現地採用について概要と具体的な人物像について述べてきましたが 、今回は最終回として現地採用の今後の動向・展望について考えていきたいと思います。   ここ1−2年、ベトナム国内の各日系企業の方 針として、駐在員人員の削減・マネジメントの現地化がより喧しく叫ばれているのではないでしょうか。こうした傾向は今後、進出企業の現地での安定化が進む につれてさらに加速されることが予想されます。そういった企業側の事情に対して、雇用される側の傾向としても、 海外就職・転職は年齢・バックグラ

日本人現地採用のすすめ(後編)

前編では、日本人現地採用の候補者となる方々のバックグラウンドとして、以下の6項目をあげました。 ①大学新卒者もしくは卒業したばかりの既卒者・元留学生・語学研修生 ②20~30歳前半の若手社会人 ③30歳代後半から40歳代後半の中堅・幹部候補 ④50歳代以降のベテラン・セミリタイア ⑤駐在員の奥様 ⑥①−⑤以外   今回はその方々について、掘り下げて考察していきたいと思います。現地採用としてまず思い浮かぶスペックとして②・③の方々ですが、即戦力・将来性という観点から考えて妥当性が高く、現地採用をする

日本人現地採用のすすめ(前編)

弊社では主に日本語が出来るベトナム人の方々を各日系企業様にご紹介させていただいていますが、同時に日本人現地採用に関する人材もご紹介させていただいております。今回と次回の二回に分けて、日本人現地採用の最近の動向について考えてみます。 そもそも現地採用を大まかに定義すると、 ・日本本社採用ではなく、ベトナム現地法人もしくは駐在事務所との雇用契約を締結する。 ・待遇・契約期間もベトナム国内事情に準ずる。 となります。 現地採用日本人を採用するメリットとしては、 ・駐在員1名にかかる年間費用1

【2013年施工】ベトナム改正労働法について

2012年6月18日の国会で、改正労働法が承認・公布され、2013年5月1日より施行されました。今回は、改正労働法で注目すべき変更点についてご紹介致します。   ①改正労働法の第28条において、試用期間中の給与の本採用時給与に対する掛け目が、現行法での最低70%以上から85%以上へ引き上げられました。   ②夜間残業時には、現行法で定められている残業代の料率である「平日残業時150%以上、週末残業時200%以上、祝日残業時300%以上」に加えて追加的に20%以上の夜間残業代を支払わなければならないことになりまし

理想の上司像調査

こんにちは。ベトナムで優秀な日本人材・ベトナム人材のご紹介ならICONICの長浜です。 今回は、弊社が2011年9月18日~11月30日までの期間にベトナム人ビジネスパーソン 316人(南部:216人、北部:100人)を対象に実施したベトナム人にとっての理想の 上司像に関する調査結果を発表いたします。 皆様のお役にたつ情報提供を目指しておりますので、ご意見・ご感想・ご要望等ございましたら、お気軽に末尾の連絡先までご連絡くださいませ。 TOPICS ●0● 調査概要 ○1○ 調査サマリー 『①明確なビジョン、②部下への信

残業実態調査

こんにちは。ベトナムで優秀な日本人材・ベトナム人材のご紹介ならICONICの安倉です。 今回は、弊社が2011年8月1日~9月17日までの期間にベトナム人ビジネスパーソン263人(南部:194人、北部:69人)を対象に実施したベトナム残業実態調査の調査結果を発表いたします。   皆様のお役にたつ情報提供を目指しておりますので、ご意見・ご感想・ご要望等ございましたら、お気軽に末尾の連絡先までご連絡くださいませ。 TOPICS ●0● 調査概要 ○1○ 調査サマリー 『65%が残業あり、平均残業時間は1.36時間/日』 ●