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海外転職やアジアでの生活に役立つ情報を現地からお届けするブログです。

就労ビザの記事一覧

タイのビジネスビザ(VISA)と就労許可証(ワークパーミット)Vol 3. ~タイの経理現場から~

今回も前回の続きでいよいよ最終段階のVISAの更新についてご案内していきます。 前回までのところでは、タイ国外で取得した90日のNonB-VISAを持って入国し、その後WPを取得するまでの手順をご案内しました。ですのでWP取得後の続きからの話になります。   VISA取得後の国外出国は注意が必要 最初に前提を思い出して欲しいのですが、皆さんは90日までの有効期限のVISAを持っています。これはつまり90日以内に手続きを完了することを当然意味するわけです。日付は取得した大使館でVISA記載のスタンプに日付が記載してありま

タイのビジネスビザ(VISA)と就労許可証(ワークパーミット)Vol 2. ~タイの経理現場から~

前回は主にタイでのビジネスビザ(VISA)と就労許可証(通称ワークパーミット、略してWP)についての取得・更新時のポイントとなるような事例をいくつか紹介しました。 今回はより全体のスケジュール的な視点に立ち、手続き全体の流れを追っていきたいと思います。   タイでの就業、Non-Immigrant Business VISAの取得 まず皆さんが一般的にタイで就業する時に、取得するVISAの種類は、ほとんどの方がNon-Immigrant Business VISA(通称NonB)と言われているものになります。読んで字のとおり、永住者でない人向けの就労

タイのビジネスビザ(VISA)と就労許可証(ワークパーミット)~タイの経理現場から~

今回取り上げるのは皆さんにも興味深いテーマとして関心が高いであろうタイでのビジネスビザ(VISA)と就労許可証(通称ワークパーミット、略してWP)のことについてご案内します。給与や福利厚生、働く会社がどんなものなのかなどは皆さん気にしてはいても、いざ入社するときに意外と盲点なのがこのVISAとWPです。 私の立場からは、まさにお客様のVISA,WPの対応をさせていただくことは年がら年中です。専門業者とまではいきませんが、会社側の立場でサポートしてきたなかでのある程度実践的な実録記として、タイで就業される皆さんの

【ミャンマー法務ブログ】第8回:ミャンマーのビザ

本稿では、ミャンマーのビザについて解説します。     1. ミャンマーのビザの概要 日本人がミャンマーに入国する場合には、従来はいかなる目的であっても必ず事前にビザを取得する必要がありました。日本において取得できるビザの種類は主に表1のとおりです。表1記載以外にも、留学する場合に取得できる学生ビザや、瞑想を行う目的で来緬する場合に取得できる瞑想ビザ等も存在します。 しかし、2018年10月1日より、1年間の暫定的措置として、日本人は観光目的の場合にはビザが不要となり、ビザなしで30日以内であ

【2019年最新版】ベトナム就職・転職完全ガイド

2018年、日本からベトナムを訪れる旅行者数は、過去最高の年間80万人に達しました。 さらに、ベトナムの在留邦人数は1万7,000人。増加率は前年比+6.9%となっており、在留者数が多い東南アジア国TOP5のうち最高値となっており、ベトナム旅行・移住へ人気の高さが伺えます。 日系企業のベトナム進出も加速しており、拠点数は中国・米国・インドなどに続いて世界6位にランクイン。併せて、ベトナム就職に関心のある日本人向け求人も増加しています。 そこで本記事では、ベトナムで働きたいという方にお役立ていただける、ベトナム就職・

【2019年最新版】マレーシア就職・転職完全ガイド

東南アジアの中でも、海外就職・転職先や移住先として高い人気を誇るマレーシア。多民族国家として互いの宗教や文化を尊重しながら共生している環境は、私たち日本人にとって刺激的かつ貴重な経験を与えてくれます。 そんな魅力の詰まったマレーシアで働くために必要な、現地の基本情報や就職・転職事情を詳しくお伝えします。   マレーシアの基礎情報 東南アジアの中心部に位置するマレーシアは、首都をクアラルンプールとし、人口約3,200万人のうちマレー系・中国系・インド系などの民族で構成されています。言語はマ