ホーチミンでインドのスパイスを知る

記事をシェアする

インドと言えばカレーですね!大半の日本人にとって、カレーは子供の頃から食べ慣れたものですが、カレーはインド由来のものという事で、今回はインドカレーについて書きたいと思います!

でも、実際インドに行ってみると、毎日カレーが続き、1週間も経つとげんなりしてくるのですが、それを超えるとなぜか毎日食べ続けられてきて、好きになってきたりもするので不思議です。カレーとはなんだろう?

なんて探求精神も湧いて来て、インドから離れてもふとした機会にインドカレーについては考えさせられてきました。

私は普段ホーチミン市で仕事をしているのですが、先日ホーチミン市で有名なベンタン市場を散策していると、インド系のベトナム人の方が小じんまりしたスペースで無数のスパイスを売っていました。

久々にインド精神が湧いてきて、スパイス10種類買っちゃいまして、ゴリゴリとスパイスカレー作りながら、「あー、インド人にとってのスパイスを調合する事とは日本人にとっての出汁を引くようなものなのかな~」と遠くインドと日本を思い偲んだんです。

やはり食とのつながりが故郷や旅行先とのつながりですね!

さて、そこで本日は、久しぶりに出会ったスパイスの紹介です。スパイスに馴染みのない方もぜひこれを機会にスパイスに触れてみてはいかがでしょうか。

キング オブ スパイス は・・・ターメリック!!

file_36

日本語では「ウコン」として知られている黄色い粉です。これがインドカレーの主成分です。

カレーが健康にいいというのも、ウコンが健康食品や漢方薬に多様されている事からもわかりますね!

宿酔いになりにくい成分もあるので、お酒との相性もきっと抜群!!

クイーン オブ スパイス は・・・カイエンペッパー!!

file_37

赤唐辛子のスパイスです。真っ赤ですがそれほど辛くなくて、辛さの中に甘みも感じるような不思議な粉。肉類の臭いを消す効果や、食欲増進に効果絶大です!

あとひとつ、と言えば、コリアンダー!!

file_38

葉はタイ料理によく出るパクチーとして有名ですが、カレーに必須なのは実を粉にしたものです。やはり香草の実だけあり、独特の風味が特徴で、水分代謝促進や解熱作用というインド人にとって、良さそうな成分が特徴ですね。

他にも、クミン、シナモン、カルダモン、などなど、耳にするも普段中々料理には使わないようなものを沢山仕入れて来ました。カレーだけじゃなくて、炒めものにちょっと隠し味を入れたい時なんかにも重宝しそうです。

これを機会にインドスパイスの奥深~い世界へ足を踏み入れるのもいいなと思ってます!

記事をシェアする

関連する記事