ベトナム料理の魅力を日本で伝える – ベトナム料理研究家 伊藤忍さん

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今回はベトナム料理研究家であります、伊藤忍さんをご紹介したいと思います。

忍さんは自分でベトナム料理をベトナムで学んだだけではなく、日本人に対してベトナムの料理を紹介するウェブサイトを作った方です。


 

ベトナム料理の魅力に惹かれたきっかけ

偶然本屋で手にとったベトナム料理についての本によって、彼女の人生が変わりました。その本との出会いによって伊藤忍さんはベトナム料理を愛することになります。大学を卒業し、日本で仕事をしていたのにも関わらず、ベトナムに引っ越し、ベトナム料理について勉強を始めました。ベトナムから帰国後、忍さんは日本でベトナム料理教室を開き、ベトナム料理研究家として現在活動されています。

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「きっかけになった本に掲載されている写真があまりにもおいしそうだったので、自分でも作ってみたいと思った」これが彼女が日本で仕事まで断って、ベトナム料理の魅力に惹かれた理由です。1996年、ベトナムに来たとたんに、伊藤忍さんは具合が悪くなってしまいましたが、フォーやベトナムおかゆなどのベトナム料理のおいしさに感動し、同時に彼女の具合が良くなっていきました。それから、さらにベトナム料理の虜になってしまったそうです。

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その後、彼女はベトナム語通訳者の友達と一緒にベトナム料理を学ぶためにホーチミン市の女性文化センターを訪れました。しかし、彼女の友達は料理があまり上手ではなく、その上、現地のベトナム人は伊藤忍さんに材料の選び方をどうしても教えというのもあり、限界を感じた彼女はベトナム語を学ぶために日本へ帰国し、ベトナム語を習得してから、ベトナムで再度ベトナム料理を学びに行こうと決心しました。

そんな時、偶然にも日本人観光客向けにベトナム料理のレストランを開業しようとしている日本人女性に出会います。忍さんはここで日本人観光客に対する通訳者として働きながら、2年間で彼女は先生から多くのベトナム料理を学びました。

 

日本帰国後の活動

忍さんはベトナム料理を紹介するウェブサイトを開設しました。(www.vietnamfoodnet.com )忍さんはベトナムの料理を紹介するためにデザインに関しては注力しています。彼女はベトナムで教わったことを下にベトナム料理を日本人にサイト上で紹介しています。しかも、彼女の紹介するベトナム料理の作り方は分かりやすく、簡単なのが魅力です。

また、忍さんはベトナム料理教室を東京都内で開講しています。伊藤忍さんのこのクラスは日本人をたくさん引き付けました。料理教室に参加された方はみんな「なんてベトナム料理はおいしいんだ」と言うそうです。

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にがうりとパイナップルの炒めもの

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真空菜とにんにくの炒めもの

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バインセオ(ベトナム風お好み焼き)

こんなにおいしそうなベトナム料理を作れるのはすごいと思います。
彼女は日本人にもっともっとベトナム料理の魅力を伝えていければいいなと思っているそうです。もし、ベトナム料理が日本で流行ることになったら、彼女は重要な役割を果たしたことになるでしょう。

出典: http://vietbao.vn/Doi-song-Gia-dinh/Co-gai-Nhat-me-mon-ngon-Viet/40055610/246/

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ICONIC

私はVyと申します。友達からはMoonと呼ばれています。ベトナム人です。1992年12月12日生まれました。射手座です。HOASEN 大学を卒業し、専門はビジネス英語です。ホーチミン市に家族と一緒に住んでいます。暇な時、買い物したり、映画を見たり、音楽を聞いたりします。今まで、ICONIC会社で翻訳者として働いています。機会があれば、私は日本の人々や文化についてを学ぶために日本に行きたいです。どうぞ宜しくお願いします。

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