知っておいたほうが良い、ベトナム人の食事の際のルールについて

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ベトナムに食事は特別な文化です。家族のメンバーが集まっているとき以外、食事にもその家族の文化教育が表れます。食事の習慣というのはその国各々の伝統や文化や価値観などが反映されます。ベトナムの食事にいろいろな規則があります。それは食事を支度するときと食事しているときと食事が終わったときの三つ過程に分かれます。

今回は我々も知るべきベトナムの食事のルール習慣についてご紹介したいと思います。


 

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1. 食事を支度するときのルール

食事はベトナム人はいつでも家族のメンバーが十分に集まってから、食事を始めます。ご飯鍋のそばに座っている人がご飯をよそう係りをします。この係りを行う人は一番地位が低い、すなわち家族で一番若い女性が行います。

ご飯をよそう係りの人の位置は必ず決まっていて、ほかの人は特に決まっていません。食べ終わるかとか誰がお腹がいっぱいかどうかなど常に周りの食べている状況を確認する必要があります。さらにこの人はご飯を多めによそったり、少なめによそったり、おこげが好きなども自分の家族の好みや食べる量も把握しなければなりません。東洋の食事文化の観点として、ご飯鍋のそばに座る人は家族のことをよく知っている立場であることを表します。他の人の食べる量を調整しなければならないので、当人の分は少なめによそわなければなりません。

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五歳以上の子供は箸を揃えることが準備の際の仕事になります。家族に子供がいなかったら、家族で一番若い人が行います。(長さが違うから揃える必要がある)

昔は、箸は家族で作るのが一般的でした。箸は長い箸と短い箸を使うことがあります。ベトナム人は箸の長さが同じではないことを嫌がります。違う長さの箸は不運なことを表します。そのため、きちんと箸の長さを揃えることが大切です。

一般的にベトナムでは食事は若い人や身分が低い人から誘います。最も年上は誰も誘いません。年上の人と食事をするときは先輩や上司が先に箸を持ち始めてから、他の人が食べ始めます。

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2.食事をしているときのルール

食事に、箸で他人へ食べ物を配ることが嫌います。他人から食べ物をあげたら、碗を挙げます。箸で他人へ食べ物を渡すことは他人に箸を向けることです。それは争いを表します。箸を持ったり、スープをすすったりしてはいけません。食事中の指し箸は品の無い人だと思われます。食事中に静かに食べます、おしゃべりはしても良いですが大きい声を出してはいけません。

 

3. 食事を終えたときのルール

先に食事を終わったら、箸と碗をちゃんと置きます。それから “お先に失礼します“と言います。家族全員の食事が終わったら、最も若い人が片付けます。

以上がベトナムの食事の文化です。食事の行儀作法はとても大切です。それを通じて、他人は家族の品格の判断基準になります。ベトナムの家族と一緒に食事のチャンスがあったら、彼らの行動を見てみる良いです。きっとあなたの国とは違うところが見つかるでしょう。


 

参考記事

師範大学で日本語を専攻しているベトナム人の3年生です。 私の趣味は旅行、外国語です。私はまだ若くて、健康だから、新しい地へ行きたいと思っています。 私の合い言葉は“いつも頑張って、成功を得る“。日本とベトナムの関係を近くしようと思っています。 アイコニックを通して、日本人がベトナムの人、文化、生活などのことを理解しやすいように協力します。宜しくお願い致します!

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