ベトナム就労基本情報(外国人の場合)

1.労働市場

近年も6%以上の経済成長をキープし、東南アジア各国の中でも安定した成長を維持しているベトナム。日系企業の進出も堅調に伸びており、国別日系企業(拠点)数でも、タイに続き7位にランクされています(外務省発表:海外在留邦人数調査統計(平成29年要約版)より)。1990年代から製造業を中心に多くの日系企業がベトナムへの進出を果たしてきましたが、現在はIT企業からサービス業まで幅広い業種の企業が増加しています。それに伴い、現地採用の日本人の求人動向についても、製造業系の技術職・営業職・IT系プロジェクトマネージャーなどのIT系エンジニアやサービス系職種など、ニーズが多様化してい現状です。また、多数の企業において社内公用語が英語ということから「英語をいかして働くことができる」ことや、「治安も比較的によく、親日国で生活がしやすい」「成長を感じながら働くことができる」などの要因から、海外で働くことを希望する方々からの就労希望は高まっています。

2.給与

管理職 2,000-5,000 USD
営業系職種 1,500-3,000 USD
技術系職種 2,000-5,000 USD
事務系職種 1,500-2,000 USD

3.賞与

年1回/月給の1ヶ月分が一般的(企業により異なる)

4.諸手当

タクシーカード、携帯電話代、海外医療保険、社員旅行など(企業により異なる)

5.労働許可証

外国人がベトナムで働くためには、労働許可証の取得が義務付けられています。労働許可証についてはこちらをご確認ください。

6.言語

日系企業では、日本語・英語のどちらかを社内言語としています。