有元美津世(外部ライター)

ロングセラー著書多数

有元美津世(外部ライター)

日本で大学卒業後、日米企業勤務を経て渡米。MBA取得後、独立。アメリカで16年にわたり日米企業間の戦略提携コンサルティング業を営む。その後、投資家に転身。在米30年後、東南アジアやヨーロッパをノマド生活中。訪問国は60ヵ国にわたり、英語のほかにスペイン語も操るが、中国語、韓国語、ベトナム語には苦戦。 著書に、ロングセラーの『英文履歴書の書き方』『面接の英語』のほか、『英語は7つの動詞でこんなに話せる』『プレゼンの英語』『ビジネスに対応 英語でソーシャルメディア』『英語でTwitter!』(以上ジャパンタイムズ)、『ロジカルイングリッシュ』(ダイヤモンド社)など30冊。韓国語や中国語にも翻訳され、韓国、中国、台湾で出版されている。

最近書いた記事

【失敗しない】デジタル時代の英語面接(4)– Web面接向け英語表現 ②

今回も、引き続きWeb面接で使える英語表現を紹介します。   相手の声が聞き取りにくい時の英語表現 Web面接ですので、音声や画像で何らかのトラブルが生じる可能性もあります。面接の途中で相手の言っていることが聞き取りにくい場合は、“Can you speak up?”(もっと大きい声で話してもらえますか)よりも、下記のような表現を使った方が丁寧です。 I am having trouble hearing you. Can you hear me? (お声がよく聞こえません。こちらの声は聞こえますか。) I’m sorry we seem to have a bad connection. Can

【失敗しない】デジタル時代の英語面接(3)– Web面接向け英語表現 ①

Web面接と言っても、面接官に聞かれる質問は対面面接と変わりません。ただし、Webならではのやりとりもあります。今回は、そうした際の英語表現を一部紹介します。   英語で作動確認をする 面接当日は、面接予定時間の10分前にはSkypeまたは先方指定のソフトにログインして、マイクやスピーカー、ソフトがうまく作動するかをチェックしておきましょう。 約束の時間が来たら、まず先方から下記のような確認がチャットで入る場合が多いです。 面接官:Hello, Hanako, this is Farid Kamil from Iconic. Can I call y

【失敗しない】デジタル時代の英語面接(2)–WEB面接(スカイプ面接)

Web面接は、もはや日本国内の就職でもあたり前となっていますが、海外の企業に応募するのであれば、一次面接はオンラインで行われる確率が、さらに高いです。 移動時間も費用もかからず便利なWeb面接ですが、下記のように、対面面接とは違った留意点があります。   1) 機器 Web面接にはスカイプが使われることが多いです(スカイプ面接)。スカイプを使ったことがない人は、早めにPCやスマホにインストールして練習し、使い方を把握しておきましょう。スカイプのユーザー名は、ふざけたようなものではなく、プロフェッシ