【失敗しない】デジタル時代の英語面接(4)– Web面接向け英語表現 ②

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今回も、引き続きWeb面接で使える英語表現を紹介します。

 

相手の声が聞き取りにくい時の英語表現

Web面接ですので、音声や画像で何らかのトラブルが生じる可能性もあります。面接の途中で相手の言っていることが聞き取りにくい場合は、“Can you speak up?”(もっと大きい声で話してもらえますか)よりも、下記のような表現を使った方が丁寧です。

I am having trouble hearing you. Can you hear me?
(お声がよく聞こえません。こちらの声は聞こえますか。)

I’m sorry we seem to have a bad connection. Can you speak a little louder, please?
(あいにく回線の状態が悪いようです。もう少し大きな声でお話しいただけますか。)

 

相手にゆっくり話してほしい時の英語表現

相手の話すスピードが速すぎて理解できないときは、下記のような表現が使えます。

Excuse me, Dr. Widodo, could you please speak a little more slowly?
(ウィドド博士、恐れ入りますが、もう少しゆっくりお話しいただけませんでしょうか。)

Could you please slow down just a little?
(もう少しゆっくりお話しいただけませんでしょうか。)

 

相手が何と言ったのか聞き直す時の英語表現

相手の言ったことが聞き取れなかったり、理解できなかったりした場合、ちゃんと聞き直しましょう。わからないまま放っておくと、あとで話が噛み合わなる可能性もあり、そうなれば印象もよくありません。
聞き直す場合は、ぶしつけな“What?”(なに)ではなく、

I’m sorry. What was that you said? (すみません。何とおっしゃいましたか。)
Could you say that again, please? (もう一度おっしゃっていただけませんか。)

I didn’t understand what you said. Could you repeat that, please?
(何とおっしゃったのかわかりませんでした。繰り返していただけませんか。)

Are you asking about…? (~についてお尋ねですか?)
Are you talking about…? (~についてお話しですか?)
You’re asking about…? Right? (~についてお尋ねですよね?)

 

面接終了前に、次回の予定を確認する英語表現

Web面接後の予定について説明がなければ、こちらから聞いてみましょう。

What is the next step?  (次のステップは、どうなるのでしょうか。)
How soon do you think I’ll hear from you?(ご連絡いただけるのは、いつごろになりそうですか。)

 

面接の締めくくりに使える英語表現

Web面接終了時には、感謝の念を伝えます。

Thank you very much for your time, Ms. Lee. (リーさん、お時間どうもありがとございました。)
Thank you for interviewing me today.  (今日は面接をしていただき、ありがとうございます。)
It was very nice meeting you. (お目にかかれてよかったです。)
It was a (great) pleasure talking with you. (お話できてうれしかったです。)

ロングセラー著書多数

ロングセラー著書多数

ICONIC

日本で大学卒業後、日米企業勤務を経て渡米。MBA取得後、独立。アメリカで16年にわたり日米企業間の戦略提携コンサルティング業を営む。その後、投資家に転身。在米30年後、東南アジアやヨーロッパをノマド生活中。訪問国は60ヵ国にわたり、英語のほかにスペイン語も操るが、中国語、韓国語、ベトナム語には苦戦。 著書に、ロングセラーの『英文履歴書の書き方』『面接の英語』のほか、『英語は7つの動詞でこんなに話せる』『プレゼンの英語』『ビジネスに対応 英語でソーシャルメディア』『英語でTwitter!』(以上ジャパンタイムズ)、『ロジカルイングリッシュ』(ダイヤモンド社)など30冊。韓国語や中国語にも翻訳され、韓国、中国、台湾で出版されている。

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