HanT

人生は一度きり!

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大学で日本語学科を専攻していましたHanです。2013年よりICONICでアルバイトとして働き始めました。かれこれ4年もの間、いろいろな外国人の方と接する機会をいただいています。人生は一度きりなので、これからも有意義に楽しんでいきたいと思います。

最近書いた記事

【貧困問題】ホーチミンの貧しい人々を支える「無料」のボランティア活動

みなさん、こんにちは。Hanです。 今回は、ベトナム人や外国人の方もあまり知ることのない、ホーチミンのボランティア活動について取り上げます。 経済の中心地であるホーチミンでは、誰もが多忙な日々を過ごしています。そのため、地方のような穏やかさや思いやりはなく、冷たい人ばかりなのでは……と見られてしまいがちです。しかし、ホーチミンで長く暮らしていると、人の温かさに触れる機会がたくさんあります。   貧しい人々を脱水症から守る「無料のお茶」 経済・文化・社会の発展により、労働者の収入が増えている

ホーチミン市民を守る“サイレントヒーロー”たち

みなさん、こんにちは。 ホーチミン在住のベトナム人Hanです。 旅行や仕事で東南アジアを訪れる際、みなさんは現地の治安について調べていますか。 イギリスの経済誌エコノミストが発表した「2017年世界の安全な都市」によると、ホーチミンは56位(1位は東京)という結果が出ています。 治安の良し悪しをどう捉えるかは人それぞれですが、ご自身が訪れる国でどんなトラブルが起きているのか、そしてどう対処しているのかをチェックする必要はあるでしょう。 近年ホーチミンでは、外国人をターゲットにしたひったくり事件が発生

ホーチミンに残る“小さな農村”で見つけた豊かな暮らし

みなさん、こんにちは。 ホーチミン在住のベトナム人Hanです。 今回は記事を書く前に、1つ質問したいことがあります。 みなさんはホーチミン市について、どのような印象をお持ちですか? おそらく、「賑やか」「発展している」「交通渋滞がすごい」といった回答が出ると思いますが、一見騒がしい印象の市内にも、穏やかな暮らしが営まれている“小さな農村”が存在します。メコンデルタのように川や水田・畑が広がり、人々は自給自足の生活を楽しんでいるのです。 現在、そうした農村はホーチミン市の急速な発展とともに失われつ