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なぜiconicJobが選ばれるのか
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アジアを中心とした海外勤務の求人や、日本のグローバル企業の求人まで、グローバルに活躍できる転職・求人情報を保有しています。
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海外転職・求人に特化したエージェントであるICONICは、これまでに培ったノウハウと支援実績で、あなたの東南アジア転職をサポートします。
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国内外6拠点の常駐する日本人キャリアアドバイザーが、東南アジアでの生活から転職活動、キャリア相談まで対応します。
東南アジアの新着求人
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東南アジアへの転職者インタビュー
USER'S VOICE

学生時代から考えていた「海外転職」を実現したベトナム転職。
学生時代にアメリカでインターンに参加した時から、海外で働くということに漠然と興味を持っていました。社会人になって「海外に行きたい!」という気持ちがますます強くなり、海外での転職を検討。そんな時に見つけたのがICONICの転職サイトでした。
アメリカでインターンをした経験があるとはいえ、英語力は日常会話レベル。自分に合う仕事は無いのでないかと不安でしたが、なんとかなるのでは?という楽観的な気持ちも一方でありました!(笑)
ICONICの方は親身に相談に乗ってくださり、私が希望する仕事内容の求人をご紹介いただきました。書類作成や面接にも的確なアドバイスをいただきました。その甲斐あって、無事、ベトナムにある日系企業への入社が決定。
現在では、金属加工部品の営業を行っています。経済途上国でのビジネスはとても刺激的です。やはり英語力はあるに越したことはなく、少し言語に苦しむ時もありますが、思い切って飛び込んでみてよかったと思っています!

「英語」「グローバルキャリア」をテーマにオフショア拠点のマネージャーに転職。
職場の友人に誘われ英会話学校に通い始めてから、なんとなく海外で働くことには興味を持っていました。その後、本格的に英語を学ぼうと、カナダに一年間留学。留学中に「仕事復帰するならば日本より海外で」と思うようになりました。最初はカナダやオーストラリアなどを考えていましたが、就労ビザの難易度や物価のことを考えると選択肢から外れました。他に適切な国はないかなと調べていた時に、「英語を使った求人ならアジアがおすすめ」という記事を読んで、「アジアでの転職もありかも?」と思ったのがベトナムでの転職を意識したきっかけだったと思います。
どのようにキャリアを築いていくのかを考えた時に、「これまでの業務経験はしっかりいかしつつ、英語が使える環境にチャレンジしたい」という気持ちがあったのでそんな働き方ができる求人を検索。
念願叶い、現地のオフショア拠点で、ローカルメンバーをまとめるマネージャーとして働いています。ローカルの食事は口にも合うので、ベトナムで転職してよかったなと思っています!

日本でのビジネス経験をそのままインドネシアでいかす!
学生時代に東南アジアでボランティアに参加したり、バックパッカーをしたりしていました。大学卒業後は海外への興味から貿易関係の物流会社で事務をしていました。充実していましたが、自分が海外出張や駐在をすることはなかったので物足りなさを感じて、転職について考え始めました。
馴染みのあるアジアでの募集求人をiconicJobで探していると「インドネシアにぴったりの求人があります」と勧めていただき、これまでの知見をまさにいかせる仕事だったので転職・移住を決意。
ICONICのキャリアアドバイザーの方はインドネシアに常駐していたので、紹介いただいた求人や生活について分からないことはすぐに教えていただけて、転職活動はスムーズに進みました。
インドネシアで仕事をするのは、責任も大きく、日本での仕事よりも刺激が多い毎日です。でも、新しい人生に挑戦できていることがとても嬉しいです。

やりがいも生活水準もアップ。実現はインドネシアで。
日本では、管理職も任され、仕事をやりきってきたつもりがありました。友人は海外で勤めている者も多く、この先の自分のキャリアを考えた際に、日本にこだわる必要はない、と国外での転職についても考え始めました。アジアで働いている友人に相談をしたところICONICを紹介してもらい、転職活動に本格的に開始。
英会話は趣味も兼ねて学習をしていましたが、若くはないこともあり、無事に転職できるのかは正直不安でした。しかし、ICONICの担当の方にも背中を押してもらえ、決意を固めることができました。
現在は日系の化学メーカーで営業マネージャーとして、日系クライアントへの営業活動や現地スタッフのマネジメントを担当しております。コミュニケーションや文化の違いに苦労することもありますが、メンバーが成長していく姿を見るのは非常にやりがいを感じますね。また、生活水準が上がったのも実は嬉しいポイントです。インドネシアでの転職は成功だったと思っています。

マレーシア転職を考え始めたきっかけは、取引先担当者の転勤の話から。
取引先の担当者が海外に転勤される話を聞いてから「いつかは自分も海外で仕事をしてみたい」という想いが芽生え、転職のきっかけとなりました。「海外転職」について考えていた時に見つけたのが、ICONICの転職支援サービスでした。登録後、「マレーシアにご興味はありませんか?」とICONICのキャリアドバイザーさんから連絡をもらって、昔は海外といえば欧米!というイメージがあったのですが、マレーシア転職に興味を持ち始めましたね。
キャリアアドバイザーさんから「このような求人で今までのご経験を活かせると思うのですが、いかがでしょう?」といくつも求人を紹介してくれたり、現地での生活や英語環境など転職以外の様々な情報を教えてくれたりと、とにかく情報が欲しかった私には非常に助かりました。
来てすぐは、英語でのコミュニケーションに苦労していましたが、海外で働いているという実感があり日々やりがいを感じています。

今だからこそチャレンジ!マレーシアで会計事務職として奮闘中!
学生時代にマレーシアで留学したこともあって、海外で働くというのには元々興味はありました。30歳を前にして海外転職にチャレンジしたいという気持ちが日に日に強くなり、転職を決意。色々な国々を調べているうちに、以前留学したマレーシアで働きたいと思い、ICONICの転職サイトに登録しました。
求人に応募後、キャリアアドバイザーの方が企業との面接を調整、面接時のアドバイスなどサポートいただいたこともあって、スムーズにマレーシア転職ができました。
現在は日系会計事務所の会計業務として勤務しております。マレーシアでの業務は日々新しい刺激があり、生きている!という実感がありますね。将来はこのキャリアを生かして、他の国にもチャレンジしてみたいと思っています。

国内でもグローバルキャリアは築ける!人事として世界に視界が開けた転職
中堅医療機器メーカーにて人事に携わっていました。仕事にはやりがいを感じていましたが、もともと外国人の友人が多く、彼らの労働環境を聞いたりする中で、国内だけでなく、グローバル環境下での人事の重要性も感じていました。しかし、2年前に結婚をして家族もいるので、海外での転職は難しいと感じていました。
そんな時にICONICのキャリアアドバイザーさんから「国内勤務でグローバル人事を担当しませんか?」と提案いただいたのが今の会社に転職するきっかけでした。
求人について尋ねると、これまで磨いてきた人事のプロフェッショナルとしてのスキルをいかせる環境であること、同業界であること、さらに語学研修制度もあったりして、申し分のない環境でした。「折角ならチャレンジしたい!」そう思い、エントリーを決めました。
現在は、日本本社と海外のグループ会社も含めた人事統括マネージャーを務めています。グループ会社とのコミュニケーションは、メールやSkypeを通じて、英語で行っています。難しい場面もありますが、今の仕事には非常に満足しています。

Webのプロフェッショナルとしてプロジェクトマネジャーに転職
ベトナムのWeb制作会社で2年間Webディレクターとして勤務しておりました。私のキャリアを構築する中で、非常に有意義な2年間でしたが、依頼を受けたものを制作することがメインで、自らサービスの企画・戦略を立てる機会はほぼありませんでした。プロフェッショナル性をどのように高めていくか考えていた時に、知人からiconicJobを紹介してもらいました。
キャリアアドバイスをしていただく中で「Webでもっと上流工程から携わりたい」と相談すると、自社サービスのWebプロデューサーの求人をご紹介いただきました。勤務地は日本ですが、開発拠点はフィリピン。そのため、日本とは異なる開発環境でのディレクション経験は大きな強みとなり、無事入社が決まりました。
まだ始めたばかりで、ビジネスの仕組みを把握する、という1からのスタートですが、それもまた楽しいです。自分で戦略を立てるのは責任を伴いますが、キャリアは自分で築くもの。そう思って、毎日頑張っています。転職してよかったと強く思っています。
東南アジアの魅力
ATTRACTION OF SOUTH EAST ASIA

※ICONICの海外拠点は上記4カ国
東南アジアってどんな場所?
インドシナやマレー半島から成る熱帯地域で、民族・宗教・文化面における多様性に溢れています。巨大な消費市場やインフラ開発などによる急速な経済発展のもと、ダイナミックに働きたい日本人にとって人気の就職先となっています。
東南アジアで働く日本人数:約194,300人東南アジアの日系企業数:約12,540社
アジア各国の魅力
アジアの生活環境
ベトナム | インドネシア | マレーシア | |
---|---|---|---|
物価 | ◎ | ◎ | ○ |
ローカル向けの商品・サービスは日本の1/2程度と比較的安い | 日本の2/3程度と安い | ||
インフラ | ○ | ○ | ◎ |
発展途上にあるが生活に支障はないレベル | 2019年に初の地下鉄が開通 | 電車・バスなどの公共交通が整っている | |
治安・安全性 | ○ | ○ | ○ |
スリやひったくり対策が必要 | 一部のデモに備え、事前の情報収集・回避が必要になることも |
各国の物価・インフラ・治安や安全性は、海外就職の基盤となる現地での生活に大きく影響します。メリット・デメリットを事前に把握し、転職先を決める上での参考指標として活用しましょう。
アジアの就職環境
ベトナム | インドネシア | マレーシア | |
---|---|---|---|
給与 | ○ | ○ | ○ |
20代後半~30代前半(スタッフレベル)で1800~2000USD程度。職種・ポジションによってはさらに上がることも | |||
ビザ取得難易度 | ◎ | ◎ | ◎ |
大卒・社会人経験3年以上が目安。ただしこれ以外の条件や、稀に新卒で就職できることも | |||
英語習得レベル | 普通 | 普通 | やや高い |
要日常会話レベル以上 | 要社内コミュニケーションレベル以上 |
アジアの現地採用は、物価を加味しつつも十分に生活できる給与水準となっています。必要な英語スキル・ビザの取得難易度も高くないなど、初めての海外転職に有利な条件が揃っています。
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