ASIA INFORMATION BLOG

アジア各国での生活や旅行・転職に役立つ情報を現地からお届けするブログです。

マレーシアビジネスの最前線④(2017年版)

日系企業がマレーシアに進出する際に、さまざまな投資恩恵を受けられることは前回解説しましたが、一方で、外資企業の進出・参入が認められていない産業も存在します。 本稿では、マレーシアにおける外資規制の概要について解説します。   1. マレーシアの外資規制   i. マレーシアの外資規制の概要 マレーシアの外資規制は、政府による規制と各業界における所轄官庁の規制の2つから構成されます。特に、政府による規制は存在しなくても所轄官庁の許認可(ライセンス)において、実質的に外資規制の縛りがあ

マレーシアビジネスの最前線③(2017年版)

前回の記事では、日系企業がマレーシア進出をする際にどのような進出形態がありうるのか、その概要を解説しました。 一方、マレーシア進出において、当局の必要条件を満たした際には各種の投資優遇の恩恵を受けられることも可能です。 本稿では、そのマレーシアの投資優遇制度の概要について解説します。   1. マレーシアの投資優遇制度の概観   マレーシアにおいては、製造業、農業、ホテル業等のサービス業等を中心にさまざまな業種において投資優遇制度を受けられます。 これは、マレーシア政府が外国企業

クアラルンプールで超有名な占い師マスター・チンに占ってもらった

こんにちは、マレーシア在住のライターのパンダンです。 マレーシアに暮らしてみて思うのが、毎日が夏か真夏。 そのため日々はゆる~く365日すぎていくため「細かいことは、まあいいか……」と、楽な方に流れてしまいがちです。 「仕事が終わっておいしいビールが飲めればいいか」なんていつまでも言ってる場合じゃないのではと自問自答。 いきなりですが前向きに人生を考えてみることにしました。   クアラルンプールで占いといえばマスター・チン   というわけでやってきたのは、セントラル・マーケッ

【観光・旅行業特集】お客様の笑顔が見える! サービスのプロとして海外で活躍

  「『ありがとう』と言っていただける瞬間が好き」 「お客様が喜んでいる姿を見ると嬉しい」 あなたが日本で培った高いホスピタリティは、海外でも十分にいかせます。   iconicJob編集部が今回ご紹介するのは、海外の観光・旅行業の求人特集。 年々、日本人の旅行客や居住者が増加している東南アジアについて、クローズアップしてお伝えします。   東南アジア各国への日本人の訪問者数は、ベトナムは67万人を超え、インドネシアは約55万人(2015年実績)。 また、長期滞在したい国ランキングで、

マレーシアビジネスの最前線②(2017年版)

前回の記事では、マレーシアのビジネス概況と日系企業の進出状況を解説しました。 本稿では、実際に日系企業がマレーシア進出をする際にどのような進出形態がありうるのか、代表的な進出形態とその留意点について解説します。   海外(マレーシア)での日系企業の進出形態   日系企業が、海外(マレーシア)に進出する際の方法として大きく分けて以下の4つの方法が考えられます。   1. オーガニック進出 日系企業が、自前でマレーシアに会社を設立し、事業運営を行っていくケース。 この場合、

マレーシア料理に挑戦するならバイキングがおすすめ

マレーシアに行ったらご当地グルメを堪能したい!ディープなローカルエリアの屋台だって行ってみたい!……などと食レポサイトをチェックしている方も多いのではないでしょうか。     多民族国家のマレーシアでは東南アジア周辺や、各国料理がミックスされたフュージョンと呼ばれるスタイルのさまざまな料理を食すことができます。 しかも、一食あたりRM5(約130円)ぐらいでもお腹いっぱい食べられるフードパラダイス。 なんてことを書くとローカルフード通みたいですが、実は私はビール好きのため「フード類はおつまみ