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【インドネシアで活躍!】
転職者インタビュー
学生時代のインターンシップの経験を生かしてインドネシア就職を実現!
私は学生時代にインドネシアでインターンシップをした経験を通してインドネシアが好きになりました。大学卒業後には日本で就職しましたが、いつかインドネシアに住みたいと思っていたので、転職活動はインドネシアに絞って行いました。
現在は、駐在員向けのサービスアパートメントで営業職に従事しています。アパートメントの入居率を増やすための営業活動と、認知度を高めるための広報活動を担当しています。
転職活動を行っていた当時は複数の転職エージェントや求人サイトを活用しており、その中でiconicに出会いました。何もわからないところから転職活動を始めましたが、iconicは履歴書・職務経歴書の基本フォーマットをどの会社よりも早く提示してくれましたし、丁寧に添削をしてもらいました。内定獲得後には、インドネシア就職への不安を取り除くために、話を聞いてくださったり、内定先の会社との面談を組んでくださったりしたことは大変助かりました。iconicのコンサルタントとは最も本音のトークができたと感じています。
海外転職をしたいけれどどこから始めたらいいかわからない!という方にぜひiconicをオススメしたいと思います。
製造業での技術経験を生かしてインドネシアへ転職!
私は大学卒業後、日系大手の製造業1社で35年以上務めておりました。
生産工場の生産技術の実務と管理を長らく経験してまいりました。在籍中、アメリカと中国に出向・駐在の経験がありましたが、インドネシアへは駐在の経験がありませんでした。
同社で60歳定年を迎え、今後の働き方について考えてみた時に、同社で雇用延長の選択肢ももちろんありましたが、これまでのキャリアを棚卸しし生産技術や管理経験がより活かせることに重点を置いた結果、転職という選択肢に至りました。
さらに昨今の製造業の更なるグローバル化の事情も踏まえ、日本でなくアジアを中心とする海外転職に重点を置いて転職活動をしました。
海外転職に際して家族の賛同が得られたことも自らの選択を後押ししてくれました。
現在は、インドネシアにある日系の製造業の会社で工場運営に携わり、主に生産QCD改善を推進しています。
転職活動をしていた当時、iconicのキャリアアドバイザーに私のキャリアについて懇切丁寧にリスニングいただきました。大まかな経歴のみならず、他のエージェントさんには聞かれなかったような、過去の技術分野や経験を詳細に把握いただくよう努めていただきました。
その結果、自分にとってマッチ度の高い求人案件を紹介いただいたことには大変安心感がありました。
日本でのビジネス経験をそのままインドネシアでいかす!
学生時代に東南アジアでボランティアに参加したり、バックパッカーをしたりしていました。大学卒業後は海外への興味から貿易関係の物流会社で事務をしていました。充実していましたが、自分が海外出張や駐在をすることはなかったので物足りなさを感じて、転職について考え始めました。
馴染みのあるアジアでの募集求人をiconicJobで探していると「インドネシアにぴったりの求人があります」と勧めていただき、これまでの知見をまさにいかせる仕事だったのでインドネシアでの転職・移住を決意。
ICONICのキャリアアドバイザーの方はインドネシアに常駐していたので、紹介いただいた求人や生活について分からないことはすぐに教えていただけて、転職活動はスムーズに進みました。
インドネシアで仕事をするのは、責任も大きく、日本での仕事よりも刺激が多い毎日です。でも、新しい人生に挑戦できていることがとても嬉しいです。
やりがいも生活水準もアップ。実現はインドネシアで。
日本では、管理職も任され、仕事をやりきってきたつもりがありました。友人は海外で勤めている者も多く、この先の自分のキャリアを考えた際に、日本にこだわる必要はない、と国外での転職についても考え始めました。インドネシアで働いている友人に相談をしたところICONICを紹介してもらい、転職活動に本格的に開始。
英会話は趣味も兼ねて学習をしていましたが、若くはないこともあり、無事に転職できるのかは正直不安でした。しかし、ICONICの担当の方にも背中を押してもらえ、決意を固めることができました。
現在は日系の化学メーカーで営業マネージャーとして、日系クライアントへの営業活動や現地スタッフのマネジメントを担当しております。コミュニケーションや文化の違いに苦労することもありますが、メンバーが成長していく姿を見るのは非常にやりがいを感じますね。また、生活水準が上がったのも実は嬉しいポイントです。インドネシアでの転職は成功だったと思っています。
インドネシアの魅力
インドネシア共和国
首都:ジャカルタ
宗教:イスラム教など
公用語:インドネシア語
通貨:インドネシア・ルピア (IDR)
日本との時差:-2時間(ジャカルタ)
世界最大の島国かつASEAN最大の面積を有し、世界第4位の人口数を誇る巨大国家インドネシア。13,500もの島国に約300の民族が共生する多民族国家で、様々な文化と豊富な自然環境の中で育まれた多様性を擁する国です。
日本語の学習者数は世界2位、親日的で日本人にとって住みやすい環境が年々整備されている、人気の海外就業エリアの一つです。
日本人の居住・就労エリア
ジャカルタ Jakarta
インドネシアの首都でインドネシア最大の都市で、政治やビジネスのセンターとして活気ある都市です。
SCBD(Sudirman Central Business District)というモダンな複合ビジネス地区や、目抜通りのスディルマン通り沿いには多くの日系企業のオフィスが所在しています。
ジャカルタ首都圏 Jabodetabek
ジャカルタを含む近郊都市をまとめて”ジャカルタ首都圏”といいます。
首都圏を形成する各都市の名前の頭をとってジャボデタベック(Jakarta, Bogor, Depok, Tangerang, Bekasi)と呼ばれています。
ジャカルタへのアクセスの良さから多くの人が居住していますし、多くの商業施設や企業のオフィスや工場なども多くあります。
西ジャワ州 Jawa Barat
ジャカルタの東部に隣接する西ジャワ州は、州都をバンドンとし、広大な自然や快適な気候、歴史、教育環境に恵まれた主要都市です。特にチカラン・カラワンというエリアには工業団地が点在し、日系製造業の生産拠点や都市開発事業が推進されています。ジャカルタに並び、日本人の多く住むエリアです。
インドネシアの求人事情と給与相場
年齢 | 役職・経験レベル | 給与相場 | 多い職種 | 多い業種 |
---|---|---|---|---|
20代 | 役職・経験レベル: スタッフ・未経験〜数年 | 多い職種:200,000 〜 250,000円程度 |
多い業種:
|
多い業種:
|
30代 | 役職・経験レベル: リーダー・非管理職・中堅 | 多い職種:250,000 〜 300,000円程度 | ||
40代 | 役職・経験レベル: マネージャー・豊富な実務経験と管理経験 | 多い職種:300,000 〜 400,000円程度 | ||
50代 | 役職・経験レベル: ジェネラルマネージャー・豊富な管理経験 | 多い職種:400,000 〜 500,000円程度 |
インドネシアの賞与・諸手当
- ・ 宗教大祭手当(THR、レバラン手当ともいう):基本給1ヶ月分
- ・ BPJS負担またはBPJSを除く医療保険(海外旅行保険、インドネシア国内の保険など)
・ ※BPJSとはインドネシアの皆保険制度です - ・ 年1回の帰国手当
- ・ 通勤送迎または交通費支給
- ・ 住宅手当
- ・ 携帯電話手当(通信料を負担)
これらが一般的ですが、企業によって異なります。
インドネシアのビザ・労働許可証
インドネシアの就労ビザは、大卒・業務経験5年以上の場合に取得しやすくなります。
※取得状況は日々変化しておりますので、上記に該当しない方も1度ご相談ください。
インドネシアの物価・生活事情
コス:40,000〜60,000円/月
アパートメント 70,000円〜数十万円/月
屋台1食200〜300円
レストラン1食700〜1,500円
ジャカルタ地下鉄:40〜100円
高速バス300〜500円
タクシー:250円〜
配車アプリ:150円〜
インドネシアの物価は安価なため、コス(単身者向け)に居住し節約すれば、月7~10万円の生活費に収まります。
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