いつもの市街地がサーキットになる!F1シンガポール

記事をシェアする

国土が東京23区とほぼ同じくらいの狭い国シンガポールで、F1グランプリが開催されていることをご存知ですか?
どこにサーキットがあるのかというと……なんと、いつもは人や車が行き交う市街地がサーキットになるんです! 世界有数の美しいナイトレースが楽しめることで有名なイベント、「F1シンガポールグランプリ」の魅力をご紹介します。


F1シンガポールグランプリ(2016 Formula 1 Singapore Airlines Singapore Grand Prix)って?

毎年9月の中旬、日本のシルバーウィーク付近で開催されるF1の世界大会です。今年は9月16日(金)~18日(日)に開催されました。

2008年から続くイベントで、今年で9回目。2015年の観覧者数は約8万7,000人にのぼり、シンガポールでは国を代表する一大スポーツイベントとして人気を博しています。サーキットは1周5.65km、決勝レースの総距離は308km。最高スピードはなんと時速320kmにも及びます。

F1シンガポールグランプリの最大の特徴は、いつもは一般の車が走っている市街地がサーキットになること!

F1シンガポールグランプリの前日までは、普通の一般道として使われているんです。馴染みのある景色が少しずつF1のサーキットに変貌を遂げ、街全体が高揚していくのが感じられます。

F1シンガポールグランプリの前日のコースの様子

 

美しい夜景をバックにF1が楽しめる!

こちらがサーキットの全貌です。大都会の中でレースが行われていることがお分かりになりますでしょうか。

グランプリをまとめた写真
http://singaporegp.sg/media/press-release/205#2016

走るコースは、観光地としても有名なマリーナエリア。コースの後ろにマーライオンやマリーナベイサンズ、摩天楼がきらめきます。いつも歩いている場所でレースが開催されているなんて、住んでいると現実味がありません。

 

F1レースだけじゃない! 魅力的なフェスティバル

F1シンガポールグランプリの楽しみ方は、F1のレースだけではありません。豪華なアーティストによるステージや、エンターテイメントに溢れています。

ハイテンションのパフォーマーに絡まれたり……

銀色の衣装に身を包んだパフォーマー集団

飲食のブースでのんびりお酒を楽しむこともできます。

いくつかの飲食店が並んだ様子

中でも目玉は、ライブステージ!

そうそうたるアーティストのライブを見るだけでも、行く価値があります。

2016年はKylie Minogue、Queen + Adam Lambert、Halseyなどが会場を沸かせました。こんなに豪華なアーティストのライブがF1のチケットだけで観られることも信じられませんが、大型な野外ライブステージが都市部の真ん中にできることも信じられません。
例えるなら、新宿アルタ前でサマーソニックが開催されているようなイメージです。

黄緑色の光がのびるライブ会場

 

意外とリーズナブルに参加することもできる

F1シンガポールグランプリのチケットはとても高価です。最も高額な、全てのゾーンに入ることのできる通しチケットは$2,128(約159,080円)と、なかなかVIPなチケットです。

ですが、1日だけのスタンディングチケットであれば、$68(約5,000円)で購入可能。F1は詳しくないけど、とりあえず参加してみたいという方は、こちらのチケットで十分楽しむことができますよ。

2016年のレースが終わったばかりですが、早くも2017年のチケットが発売されています!
今なら早割価格でお得に購入できます。来年のシルバーウィークは、シンガポールでしか観られないエンタメ性抜群のF1を満喫してみませんか?


■F1シンガポールグランプリ(Formula 1 Singapore Airlines Singapore Grand Prix)オフィシャルページ
http://www.singaporegp.sg/

hitomilk

好奇心の奴隷

ICONIC

お酒と居酒屋と人間が好きです。世界で一番お酒がおいしく飲める場所を探し求めて、海外の酒場を放浪しています。最貧スラム街から天空ルーフトップバーまでお酒が呼べば何処へでも。未知との遭遇とお酒の誘惑という快楽の奴隷であること以外はごく普通の女の子です。たぶん、おそらく。

記事をシェアする

関連する記事