シンガポールと日本の間での郵送方法と配送事情

こんにちは。Ayuです。
今回はシンガポールと日本の間での郵送方法、郵送された荷物の受け取り事情について、お伝えしたいと思います。

1. シンガポールから日本への郵送する時

まずシンガポールから日本に荷物を郵送する場合は、最寄りのSingapore Post のオフィス(郵便局、以後 Singpostに省略)から郵送手続きができます。送りたい荷物をパッキングして持って行くか、郵便局で販売している郵送物のパッケージなどをその場で購入し、郵送先を書類に記入して、国際便で郵送します。

日本までは、郵送してから通常1週間前後くらいで届くようです。ここまでの手順は日本の郵便局と全く同じなのですが、 日本ほど郵便局が利便性良く点在しているわけでは無いため、荷物を郵便局に持ち込むのに一手間かかります。また、休日などは混雑しており、窓口要員も少ないため、長時間待たされる可能性もあります。

送るときに気をつけることとしては、税関で引っかからないように、郵送物にナマ物が含まれていないかなどです。広義で食べ物はNGのようですが、月餅など比較的日持ちの良い食べ物であれば、シンガポールの「美味しい」月餅を日本にどうしても送りたい(笑)という事情を説明すれば、問題なく受け付けてくれました(笑)
タイなどでは確か百貨店を通してマンゴーなどを日本に送れた気がしていますが、やはり食べ物や生ものの郵送はなかなか難しいと思います。

また重量などにも制限があるようで、あまり重いものであると配送料が非常に高くなるようです。海外配送の種類や制限などは、公式サイトを参考にしてください。

2. 日本からシンガポールに郵送する時

今度は日本からシンガポールに荷物を郵送したい場合です。

日本郵便のEMSなどを利用するのが最も一般的で、安価で早く届けられると思います。EMSについて日本郵政公式サイトはこちらです。

料金は10kgで1万円程度のようです。まだ試したことはないですが、クールEMSを利用して、シンガポールに日本の食材を冷蔵または冷凍して届けるサービスも存在するようです。年末のおせちなど、次回是非利用して日本から取り寄せてみたいと思います。

3. 日本から郵送したEMSを受け取る際の注意点

日本からEMSを利用すれば、通常1週間-2週間程度でSingapore Postによって配達がなされます。

居住しているコンドミニアムに配達ボックスなどが付いていれば、不在の際にはそこに預入し、通知がきて都合の良い時に受け取ることができます。

ただ、たまに同じEMSで郵送しても、Speedpostと呼ばれる郵送サービスに分類されてしまうことがあり、それですと不在の際に配達ボックスに入れてもらえないことがありました。

その場合は自宅のレターボックスに不在票が届いており、自宅付近のPOPStationと呼ばれる郵便局の所有する配達ボックスに保管しているという通知がされます。1週間以内に取りにいかなければ、Paya Lebarにある SingPost Center という本局に送り返されてしまうのです。。(泣)

休日は特に混み合いますので、待ち時間も長く、あまりお勧めしません。

特に重い荷物を本局に取りに行くのは面倒という場合には、”1605”に電話をして、カスタマーサービス担当者と会話ができれば、再配達を受け付けてもらうことができます。

しかし、この再配達を再調整する段階に入ってしまうと、サービスの質が一気に低下するようです。再配達の日時をこちらから指定することはできず、Singapore Postの配達員の都合で、事前に通知された日よりも早めに配達しに来たり、来なかったりという曖昧さで、非常にやりとりが困難となります。。配達員が届ける気がないため、インターフォンを押しても出ないと念のため再度鳴らすことなく、諦めて帰ってしまうのです。しかも不在票をいれることもなく….。もちろん荷物のトラッキングはできるため、所在などは追跡できるのですが、 、

どうやらSing Postの配達サービスはローカルでも評判が悪いようです。。
ですので、日本からシンガポールに荷物を送る際には、日が経つと悪くなるものは入れない、貴重品など紛失して困るものなどは含めないことをお勧めいたします。

またデリバリー文化が浸透するシンガポールでこうしたリスクの低減するためには、あえて郵便局あるいはPOPStationに近い場所や配達ボックスが充実しているコンドを選ぶ方法などがあるかもしれません。

日本の川育ち。海を越えシンガポールに渡りました。

日本の川育ち。海を越えシンガポールに渡りました。

ICONIC

東南アジアにいながら、実は南アジアが専門。日本の低気圧が苦手で、常夏のシンガポールでは何故か活力がみなぎる。小籠包とJolliebeeを愛する外資系ウーマン。日本に残るサラリーマンの夫を連れてくるため、戦略検討中。

記事をシェアする

関連する記事