【アイコニックブログ】海外転職・アジア生活

海外転職やアジアでの生活に役立つ情報を現地からお届けするブログです。

語学学習の記事一覧

ベトナムで仕事がしたい方必見!ベトナム生活ガイド

日本との国交45周年を迎えたベトナムは、東南アジア随一の親日国として親しまれています。ベトナムを訪れる日本人の数は年々増加し、2018年には過去最多の約1900万人を記録しました。iconicJobでは、そんなベトナムで仕事がしたい方に転職・求人情報をお届けしています。

インドネシアで働きたい方へ!インドネシアの就職・仕事事情まとめ

東南アジアの親日国として知られるインドネシアには、私たちが知らない数多くの魅力があります。 多数の民族が混在する環境で、様々な価値観に触れながら過ごす現地での生活は、非日常的で刺激的かつ、たくさんの学びを与えてくれます。そんなインドネシアに就職し、現地の仕事にチャレンジしてみたい!という日本人も徐々...

英文履歴書の書き方(5) 応募職ごとにカスタムメード

これまで述べてきたように、英文履歴書には、自分が今まで何をしてきたかを並べるのではなく、雇用者側が何を求めているかに焦点を絞り、応募職にマッチさせる形で技能や経験を記載することが大事です。つまり、応募する職ごとに技能 (Profile/Summary/Qualifications)や経歴の内容、また並べる順序を変え、複数のバージ...

英文履歴書の書き方(4) 採用される英文履歴書を書くコツ

英文履歴書(英文レジュメ)を書く上で覚えておくべきことは、履歴書は応募先の企業に自分を売り込み、面接にこぎつけるためのマーケティングのツールだということです。英文履歴書は身上書ではないので、自分の人生をすみからすみまでさらけ出す必要はありません。

英文履歴書の書き方(3) 英文履歴書(英文レジュメ)の構成要素

前回に引き続き、英文履歴書(Resume)の書き方についてお伝えします。 日本の履歴書とは違い、自分で好きなように作成してよいといっても、Resumeにも下記のように、含まれるべき要素というものがあります。メールアドレスは勤務先のものを使うのはやめましょう。応募先への印象がよくないだけでなく、勤務先に転職活動が...

英文履歴書の書き方(2) 日本の履歴書との違い

今回は英文履歴書(英文レジュメ)の書き方について、履歴書のサンプルを掲載すると共に詳細を説明します。大半の方々が、レジュメとは日本の履歴書を英語に置き換えただけのものだと思っていますが、実際には「希望職種に関わる」「直近の経歴」を記載する必要があります。