異国の中に異国! バンコクのインド人街「リトルインディア」を歩く

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人種のるつぼ・国際都市バンコクですが、外国からの訪問客だけでなく、古くから居住している人たちもたくさんいます。タイに移住して2世、3世などの人は特に中華街(チャイナタウン)に多いようですが、中華街の他にインド人街もバンコクにはあるんです。

 

タイという異国にあって、さらなる異国情緒が漂うリトルインディア(Little India)と呼ばれている街をご紹介します。

 


バンコクのインド人街(リトルインディア)

インド人の移民はバンコクの各所に居住していますが、中華街のようにインド人たちの一つの街になっているのは、規模的にこのリトルインディアのみ。

このエリアにはインド料理や雑貨店などのお店が並んでおり、インドらしい町並みを散策でき、いろんなインドアイテムを手に入れることができますよ。

 

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リトルインディアへの行き方

まずは、MRT地下鉄フアランポーン駅(Hua Lamphong Station)からヤワラート通り(Yaowarat Road)へ出ます。※ここへは歩いても行けます。

ヤワラート通りに入ったら、西方向へまっすぐ進み、チャクラペット通り(Chakkraphet Road)のある交差点を渡って左へ進みます。真っすぐ進むと段々インドっぽい服装の人が目につき始めるでしょう。

目印はインディア・エンポリアム(India Emporium)というデパートで、これが見えたら貴方はすでにインド人街に足を踏み込んでいます。歩くと距離があるので、基本的にタクシーの方が良いでしょう。

 

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不思議な空間がいっぱい! リトルインディア

リトルインディアに入ると、店先で売っているものもいきなりカラフルになります。タイも様々な色使いの洋服や雑貨がありますが、インドのものは原色っぽさが強く、金色を織り交ぜたきらびやかなあしらいが目を引きます。

裏通りにも小さな店舗が多くあり、迷路のようにごちゃごちゃした通りにも趣がありますね。

 

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インディア・エンポリアム

リトルインディアのランドマークともいえるインディア・エンポリアムの中に入ってみましょう。

つくりはよく見かける吹き抜けのデパートなのですが、置いているものは印象的なインドの洋服がディスプレイされており、エキゾチックな雰囲気が満載。布も素材のまま豪快に山積みで売られていたり、アクセサリーもきれいなパーツを好みで組み合わせて、ブレスレットなどを作ったりすることができます。

 

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インディア・エンポリアムの最上階はインドレストランになっており、各種カレーが楽しめます。ベジタリアンカレーがポピュラーなインド、日本人からすると肉の入っていないカレーは味気ない感じがするかもしれませんが、バリエーションが豊富で意外といけますよ。

 

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いかがでしょう。インドってなんとなく謎めいたとこがありますよね。

そんなインドの雰囲気をバンコクで味わうことができるリトルインディア。チャイナタウンからも近いので、ちょっと足をのばしてみるのもよいのではないでしょうか。

ではまた〜

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寒冷地好き

ICONIC

寒冷地好きのくせにバンコクに住んで3年。内省的な創作活動も陽気なタイではさっぱり似合わず。しかし独特の個人主義というか堪え性のないこの国の気質に呆れつつ助けられつつの毎日を過ごしております。

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