ホーチミン市内で「コスパ最強の居住エリア」はどこ?

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こんにちは。
ベトナム ホーチミン市で日本人向け物件を紹介しているベトナムハウスです。

前回の【徹底比較】ホーチミンのおすすめ物件「サービスアパート」と「コンドミニアム」に引き続き、ホーチミンでの物件探しに役立つ様々な情報を発信します。
今回は、ホーチミンで日本人が居住するエリアと地域ごとの特徴を紹介し、「コスパ最強の居住エリア」はどこかを検証していきます。

 
コンパクトな商業都市という印象のホーチミンですが、実はエリアによって住環境や物価相場が大きく異なります。市内で物件を探す際は、日本人が居住するエリア、1区・2区・3区・4区・7区・ビンタン区・フーニャン区・タンビン区から選ぶと良いでしょう。
そして、これらのエリアがご自身の求める条件に合っているか、通勤手段(車・バイクなど)と所要時間は適切かどうか、以上2点に注意しながら絞り込むのがポイントです。

それでは、各エリアが実際にどのような状況なのかを見ていきましょう。

 

【1区】身軽で便利な暮らしが叶う、商業の中心地

買い物・娯楽・レストラン・商業施設が集中する便利で賑やかなエリアです。賃貸相場は他の区と比べて高く、高級レジデンスなどの物件が目立ちます。近年はホーチミン市内の渋滞がひどいため、会社から近い、遠出をしなくても用件が済むといった理由から、1区および近郊の物件を選ぶ方が増えています。
単身者や喧騒を気にせずアクティブに過ごせるご家族におすすめです。

 

【2区】リッチな暮らしを楽しめる、欧米人が多いオシャレな街

2区は外国人が居住する高級住宅エリアで、欧米人が多いタオディエンエリアと、新興のトゥーティエムエリアが主要部です。
タオディエンエリアは、別荘タイプの戸建「VILLA」などの低層戸建が多く、サイゴン川に囲まれた穏やかな雰囲気の街。オシャレな欧米系のレストランやショップも多く、ベトナム人富裕層や日本人からも人気のエリアです。トゥーティエムエリアは今まさに開発中といったところで、2020年頃から注目されるのではと思います。
これらのエリアは、工業団地に通勤される方や、のんびりと暮らしたいご家族におすすめです。

 

【3区】1区からほど近い、賑やかなローカルエリア

3区は1区に隣接する準商業エリアです。中小規模のオフィスビルやローカルの商店が軒を連ね、賑やかな雰囲気となっています。家賃相場は1区よりも若干低く、中心地までの距離もさほど遠くないため、単身者にとってはコスパの良い環境です。
ただし、3区は一方通行の道が多いため、1区に通勤する際は渋滞に巻き込まれる可能性があります(近年はホーチミン市内で最も渋滞するエリアとして知られています)。
同じ3区内や、空港方面に通勤する単身者におすすめです。

 

【4区】中心地へのアクセス良好!開発が進む若者向けエリア

1区、2区、7区の中間に位置し、川に囲まれているエリアです。1区中心部へのアクセスが良いため、近年は川沿いを中心に新しいコンドミニアム等の開発が増えています。
一方で、ホーチミン市内でも治安の悪いエリアとして認識されており、近隣地域と比べると不安が残ります。若い単身者で、1区中心部(ビテクスコ方面)に通勤される方が対象となる地域でしょう。

 

【7区】日本人学校があるファミリー向け地域

7区は、1区近隣から車で30分~1時間ほど離れた住宅街です。広々とした道路や雰囲気の良い街並み、そして何より日本人学校があるため、通学する児童を含むご家族に人気のエリアです。韓国人学校、台湾人学校もあるため、東洋系の住民が多いのも特徴です。
一方で近年は、物件の質の悪さや渋滞を避けるため、7区以外を選択する方も増えています。

 

【ビンタン区】単身・家族問わずコスパ◎、コンドミニアムの種類も豊富

ビンタン区は川を境に1区と隣接しており、近代化しつつもベトナムの情緒が感じられるエリアです。
Vinhomesセントラルパーク・サイゴンパール・シティガーデンといった人気のコンドミニアムが多く、小中規模のサービスアパートもあることから、ホーチミン市内で最も多くの日本人が居住しています。
1区・2区(タオディエン)へのアクセスも良く、単身・家族問わずおすすめです。

居住者の条件にもよりますが、総合的に見てビンタン区がコスパ最強の居住エリアと言えるでしょう。

 

【フーニャン区】1区・空港の行き来に便利なローカル街

フーニャン区は、1区~空港の間に位置しています。普段は1区へ通勤しつつも出張が多い方、空港方面に通勤される方に適しています。家賃の相場は1区近郊に比べて低く、学生街もあるローカルな雰囲気です。
日本人にとって便利な環境とは言えませんが、安価に過ごすことができます。

 

【タンビン区】空港付近の勤務&安価に暮らしたい方向け

タンビン区は、区内にタンソンニャット国際空港があります。出張が多い方、空港方面に通勤する方にもおすすめです。こちらも賃料相場は低めとなっています。

 
以上、ホーチミンの各エリアにおける雰囲気、アクセス、利便性、物価相場などを紹介しました。
まとめると、次のようになります。

エリア毎に様々な特徴があり、居住者の条件に合わせて選べるのが、ホーチミンで物件を探すメリットです。

そしてエリアの選択に加えて、物件自体の見極めも重要です。特にコンドミニアムは、物件ごとに環境が大きく異なります。家族で遊べる場所があるか、敷地内の設備は整っているか等、事前にしっかりと確認しましょう。
物件の詳細については、またの機会に紹介できればと思います。

 
 
■ベトナムハウスのご紹介
ベトナムハウス(Vietnamhouse Inc.)はベトナム(ホーチミン市・ハノイ市)において物件数最大級の日系不動産仲介会社です。2011年創業より長年に亘り、多くの日本人の方や英語圏の方々に住宅・オフィスの仲介をしてまいりました。手数料体系は完全無料 (礼金ゼロ・仲介手数料ゼロ・更新料ゼロ)となり、日本人スタッフが案内から退去までサポート致します。
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「ココロ躍る、お部屋さがし」を標語にお客様のより豊かな生活を支えるベトナムNO.1の不動産リーディングカンパニーを目指しています。

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