この度、弊社に新たな風が吹きました。
そうです。そういうことです。
つまりは、共に働く新たな仲間が増えたという事です!
今回はまだまだ謎のベールに包まれた松島さんのあんなことやこんなことを聞いちゃいます!
インタビュアーは私、Trung清水が務めます!
(余談ですが、相方のオッシーはインターンの期間を終え日本に帰国しましたので、グルメリポーターは引退しました。)
Q1. なぜベトナムで働くことを決めたのですか?
松:うーん。色々理由はあるんですけど、一番強い理由は、経済発展が著しい発展途上国で自分の力を試してみたかったからですね。
Q2. 発展途上国で働く不安はありませんでしたか?
松:そうですね。
生活面上の不安はありましたね。
やっぱり途上国なので、衛生面ではあまり期待できないですし、言語の方にも当然不安がありました。
ただ、実際に来てみると言語に関して言えば意外に大丈夫なんですよ。
日本語通じるお店も多いし、軽い英語で通じたりするので。
Trung: たしかに、日本語通じるお店多いですよね。
やっぱり親日国だからですかね?多分日本語話せると給料が高いという理由が大きいですよね。
松: まぁ衛生面に関しては慣れますね(笑)
僕、喉があまり強くないので最初の1週間は排気ガスとかが辛くて。
今じゃあ外で深呼吸もできますよ(笑)
なので、生活していくハードルは低いかなー。って思います。
Trung: 外で深呼吸は大分上級プレイヤーですよ(笑)
Q3. 外国人と働くのは新鮮だと思いますが、実際に働いてみてどう感じましたか?
松: やっぱり、ストレートにコミュニケーションをとらないといけないと強く感じましたね。
日本にいたとき見たいに遠回しの表現や言い回しをしてしまうと、
え?結局何言いたいの?
なんて言われちゃいますからね。(笑)
後はみんなフレンドリーでとても仕事しやすくて毎日楽しいです。
Q4. 松島さんから見たアジアで働く魅力はなんでしょうか?
松: うーん。
良い意味で各国のパーソナリティがないことですかね。
もちろん文化とかもっと細かいところではあるんですが、
まだアジアという一括りで見れると思います。
つまりは、一つの国で成功したモデルを横展開がしやすいんですよ。
Trung: 汎用性が高いということですね。
松 : そうです。
そういう意味で、パーソナリティがないですし、
どんどん展開していけるところが魅力なんじゃないかなと思ってます。
Q4. 話は急に変わるんですが、ベトナムの女性はどうですか?ここだけの話聞かせてください!
松: いやー!そう・・だね・・・。
ベトナム人も素敵だけど、やっぱり僕は日本人がタイプかなぁ笑
むしろ妻派かなぁ笑
Trung: 惚気ですね。本当にありがとうございます!そこまで求めてませんでした!
松: 新婚だから惚気させてよ!笑
Q5. 松島さんのスリーサイズを教えてください。
松: ボンバンドンの五乗くらいかな?
Trung : なるほど、、、いいですねぇ、、、ハァハァ
ちなみに男性のタイプはなんですか?
松: 男気がある人。
金遣いが荒い人ですね。
Trung: なるほどなるほどなるほど。いいですねぇ。
実は最近一人でちょっと寂しいんですよねぇ。
(※相方でもあった弊社スタッフのオッシーはインターンシップの期間を終え、日本に帰国しました。)
松島さんとは気が合いそうです。
是非この後僕とじっくり語り合おうではないですか。。。
松 : あ!ごめんそろそろ営業に行く時間だ!
Trung: え?ちょ。
松 : じゃ。またね!
Trung: まっ。。。。。。