新卒で英語が喋れなくてもできたアジア・ベトナム就職を実現するには

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こんにちは、としです。

今日は、新卒で就活をする場合のアジア・ベトナム就職活動に関する記事です。

 

海外に就職をする際に「英語力」が必須だと思っていませんか?

いろいろな意見があると思いますが、実は「英語を学ぶ意欲」が必須と言えるのではないでしょうか。

 

もちろん、海外で働くうえでは、英語でコミュニケーションがとれないというのはかなり難しいことです。

でも、せっかく就職活動するならば、「英語力」がないからといって海外就職を諦めたくないですよね。

 

というわけで今回は、アジア・ベトナム就職ポイントなど、英語がまったく喋れないからこそ意識しておきたい3つの就職活動テクニックを紹介したいと思います。

あなたの就職活動の幅(アジアに目を向ける)が確実に向上するものばかりですので、ぜひ一度目を通しておいてください。

 

▼目次

 

1、アジア・ベトナム就職とは

2、現地法人の求める人材になる

3、英語が喋れなくてもアジア・ベトナムに就職する方法

4、デメリットを理解していることを伝えよう

 

1. アジア・ベトナム就職とは

 

ホーチミンの風景

新卒の就職活動に通常3年生の終わり頃から「日本国内の企業に対して就職先を探すこと。」を一般的な就活とイメージすると思います。

新卒での就活の際に送られてくる案内状等に、日本以外に拠点をメインとする企業からの案内は一般的に多くないです。学生も卒業後に海外で働けることにイメージできる方も多くいないと思います。

実際に労働許可書などの問題でビザに対するハードルは有りますが、ベトナムはその中でも可能性が低くない国の一つです。※注1

 

ベトナムで就職するということは、多くの人と違った人生を歩むことにつながります。

・大学卒業→安定した企業

に勤めるという親の世代がから受け継いだレールではなく、まだ見ぬ道を歩むことにつながります。

また、その一方で日本国内の企業よりも研修制度などが整っていないケースが大半であり、より不安定な道を歩むことでも有ります。

 

しかしながら、新興国の発展度合いを現場で見るチャンスや、アジアと日本の距離が近まる中で若いうちから身をおくチャンスは、お金を払ってでも受ける価値があると思います。

日本国内だけでなく就職活動の幅を、世界(アジア・ベトナム)に視野を広げてみましょう。

 

※注1:新卒の方全てに労働許可書が取れるわではなく、昨今より厳しくなっていますが、弊社の実績で2014年度も労働許可書の取得できたケースはあります。

 

 

2. 現地法人(企業)の求める人材になる。

 

ビジネスマンのシルエット

海外就職をする際、当然ライバルは日本人だけでなく、現地の学生もいます。コミュニケーション能力が抜群で東大生並みの頭を持つ現地学生と比べられても、なお、採用したいと思ってもらえるようにきちんと日本人としてのスキルを身につけることが重要です。

 

現地法人(企業)は新卒の私たちに何を求めているのか、

・英語が喋れる人材?

・まじめで頭がいい人材?

 

この両方共にできた方が良いです。しかし、この両方とも持っていて、さらには人件費も節約できる現地の新卒生は数多くいます。

では、現地企業が求める人材とはなんでしょうか?それは、「日本人」であることです。

現地企業の取引先が日本で、日本人向けに商品を展開している、日本に本社のある支店である場合、誰を相手に仕事をするかは「日本人」ですよね。

なので、現地法人が求める人材になるために日本人のビジネスマナーと、「日本語」によってまずは、ベトナムで就職できるチャンスが広がります。

 

えっ?と思われますよね。

 

普通じゃないかと・・・

 

そうです。

ベトナムで働くことで重要になってくることとして「日本人」であることを活かす事が重要なのです。

 

お客様が日系企業や日本人の場合、日本語が話せるだけでなく日本の文化を共有していることでよりビジネスチャンスが広がります。お客さんの表情や考えを読み取ることが同じ文化を共有しているモノ同士の方が、それがないよりも断然に良いです。

特に、日本人はコミュニケーションのズレや摩擦を嫌います。日本の言語をネイティブで文化を理解している点を強みとして意識ましょう。

 

もう一つ、日本人ならでは持っている、品質の基準や感覚を求めている場合もあります。例えば、ある製造業で品質のブレがあり改善できない悩みとして、現場に日本品質を理解できるスタッフが少ないことが原因なことも少なくありません。

新卒でも日本人の感覚を現場に浸透してもらいたいと採用されるケースも少なくありません。

つまり、より日本の事を理解し、日本人であることの特性を活かせる事が活躍できるかどうかのポイントに成ります。

 

 

3. 英語が喋れなくてもアジア・ベトナムに就職する方法

 

ビジネスマンのグッドポーズ

就職活動をする際、英語が喋れないことをプラスの方向に持っていく方法は、2つあります。

①そもそもアジア圏内は高い英語力を求めていない。

当然、高い英語力があったほうが良いです。

求人企業によってはある程度の英語力が咲いていなければ採用されないケースもあります。

 

しかし、そもそも同じ英語が苦手なベトナム人と日本人同士でのコミュニケーションで高い英語力がなくてもシンプルな英語でコミュニケーションが可能なケースが多々有ります。

それに、日本人は自分の英語ができないと思いがちです。大学の受験英語を経験した方であれば、その気になれば数ヶ月でいわゆるアジアのビジネスレベルになれるチャンスで多々有ります。

気合いで、最低限のベトナムで求められる最低限の英語力まで案外、道はそんなに遠くないかも!?

 

②インターンを利用する

現代では就職浪人という言葉もありますが、英語が出来ないからこそアジア・ベトナムでのインターンを利用しましょう。

・英語ができないから就職しない

・やりたいことが分からないから就職しない

というのではなく、

・英語ができないからインターンをしてみる

・やりたいことが分からないからインターンをしてみる

という、インターンは在学中に行うものと決まってはいないので、新卒ですぐに就職先を決められない場合は活用してもよいでしょう。

 

インターンという形で、英語が出来るように、やりたいことがみつかるように挑戦したいと企業に伝えれば、英語ができなくても「海外で働く、やる気がある」という印象を与えることが出来ます。

成長するベトナムでは、人手が足りてないケースが多々あります。採用前提という条件でインターンとして働かせてください!と熱意を込めれば、多少経験や英語力がなくても、働くことを許可してもらえるケースは少なくありません。

そして、出来ないからしないという思考ではなく、どうにかして出来るようにするという考え方を常に意識しましょう。そうすれば、英語が喋れなくてもインターンが終わるころには、結果的にアジア・ベトナムで就職できる人物になっていることでしょう。

 

 

4. デメリットを理解していることを伝えよう

 

笑顔の女性

新卒でベトナムの現地法人に就職活動をする際に、浮ついた気持ちや腰掛け程度の気持ちが出る場合に、企業側から採用通知をもらえない可能性がありま す。メリットとデメリットを理解していると相手企業に伝えることでより腰を据えてチャレンジしたいという思いを伝えられる可能性がありますね。

 

ベトナムで働くことには以下の様なメリットが上げられます。

・行動力の向上

・家庭教師が安価で受けられる

・日本語以外でのコミュニケーション能力が上がる

・日本では得られない体験が出来る

・周りのレベルが高く刺激的

・視野が広がる

・新興国の熱気を体験できる。

 

しかしその一方で、以下の様なデメリットも存在します。

・日本のような社内研修がない事が多い。

・事業の安定性が低い。

・食や文化の違いによるストレス

・各国の言語の壁

・保険や社会保障等の制度面

 

どんなことにもメリット、デメリットがありますが、そんなマイナス面やリスクを恐れずに行動することも必要ではないでしょうか。

アジア・ベトナムにおける就職のリスクを理解し「リスクを理解しているがそれでも挑戦したい」ことを伝えることが、「英語がまったく喋れなくてもできるアジア・ベトナム就職」における重要なポイントです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。もしかすると今回紹介したアジア・ベトナム就職は、あなたが考える新卒・就職活動とは違う方向を推奨する内容も含まれてい るかもしれません。しかし企業は面接の途中でちょっとでも“わが社にはあわない”と思えば、すぐに企業にとってもっと有益な候補者を探しはじめてしまいま す。

それゆえに様々な面接対策方法が生まれるのであり、多くの学生にもチャンスが訪れるのです。

そして当然ながらチャンスをモノにできる学生は一握り。だからこそ英語がまったく喋れなくてもアジア・ベトナム就職をする上で、絶対に必要となるこれらの基礎知識は、しっかりと身につけておきましょう。

以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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