【インドネシア】イスラム圏の国でもお酒は手に入る??!!<お酒事情>

みなさん、こんにちは!!
日本語を勉強しているインドネシア人に、なぜ「は」と書いて「わ」と読むのか今だにしっくりくる説明が出来ないgreenです。
#誰か教えてください

さて、本日は「お酒事情」についてお話したいと思います。
インドネシアはイスラム教徒が約9割を占めていますので、場所によってはビールすら手に入れるのがかなり困難な地域もあるんです。。。
インドネシア以外にもイスラム圏に行く事があるようでしたら、恐らく同じ境遇になると思いますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

 

■なぜお酒がだめなのか

そもそも、なぜイスラム教がお酒を禁止しているのかご存じでしょうか??
#イスラム教で禁止されている代表的なのはお酒と豚肉

「聖典クルアーンにお酒は禁止と記載されているから」です。
なぜ禁止なのかと言うと、お酒に酔うと怒りっぽくなったりケンカをしたり、深酒してお祈りを忘れてしまったり。。。と「お酒は役に立つときもあれば、悪い事の方が多い」と神が判断したようですね。

それと、イスラム教では飲酒が禁止されているのは現世だけで、あの世に行けば天国にお酒の流れる川がありそこで飲酒が出来るとも言われています。
#だから現世では我慢しなさいねって事なのかな

なので私もインドネシアに来る前は「イスラム教=お酒飲まない」と思っていたのですが、、、

なんと、なんと!!
居酒屋、Barが盛大に盛り上がっているではありませんかーーーっっ!!!!
割と衝撃的でした。
#ジルバブ被っている子もいる

「えっ?!飲んでいいの??もしかしてイスラム教じゃない人??」という感覚になりました。

アフガニスタン、イラク、イエメン、クウェートでは公式に国でお酒が禁止されていますが、インドネシアは法律でお酒の販売は認められています。

しかし、アチェ州だけはイスラム法に基づいて自治されているため、お酒の販売はもちろん飲酒は禁じられています。
男女のバイク二人乗りも禁止なので、アチェにはオンラインのバイクタクシーがありません。
#違反するとむち打ちの刑。。。

ちなみにバリは、ヒンドゥー教が多いので割とお酒は手に入ります。

 

■どこでお酒は手に入るの??

日本では、コンビニやスーパーで当たり前に手に入りますがインドネシアではそうはいきません。
2012年頃はコンビニでも買えましたが、2016年にインドネシアに来た時はコンビニでも手に入らなくなっており、スーパーでも地域によってお酒が置いてたり置いてなかったりしました。
#許可を得たお店のみ販売可能
#歓楽街近くのスーパーは置いてます

でもでも~~ご安心下さい!!
ジャカルタは、ビジネスマンの外国人も多いですので割と居酒屋にありつけます。
有名なのが「ブロックM」エリアですね。
日本人の方が経営されてる居酒屋もありますので、日本人なら一度は飲みに行くエリアでしょう。

お客さんも日本人が多く、メニューも日本語なので一瞬「ここは日本か?」と錯覚してしまうほど。
ちなみに、私が住んでいるジョグジャカルタは観光客が多いエリアしかお酒は置いておらず、洋食レストランでビール、ワインを飲むといった感じです。
#めちゃくちゃ羨ましい
#日本酒もある

居酒屋経営しようかと思うくらい、ジョグジャカルタに住んでいる日本人は居酒屋を欲してます。笑

 

■参考までに

インドネシアでは「ちょっとコンビニでビール買ってくる」と言うのが通用しないのです。
出張で来られた会社員の方は、コンビニにあると思われてますがさすがのジャカルタでもコンビニでビールは手に入らなくなりました。

インドネシア駐在の方はどうしてるかと言うと、販売しているスーパーなどでケース買いしてるんですね。
ワインなどもどこでも買えるわけではなく、値段も日本の3倍くらいしてしまうほど高級品。
#今ではオンラインでも手に入ります

お酒のお土産は人によっては一番嬉しかったりするほどですので、ぜひ買って行ってあげて下さい!!
但し、インドネシアの入国時お酒は1リットルまでなのでお気を付けください。

瓶だと確実に没収されます。(1本はOK)
ですので、紙パックのお酒やパウチと呼ばれるお酒を持ってくるのが無難でしょう。

そして、インドネシア在住者あるあるですがwebサイトやSNSなどに「お酒があります」とアピールしているお店もありますが、確実にありつきたいなら事前に電話で確認した方が良いです。
メニューに記載したものの、結局許可がおりなくて販売していないというお店がよくあります。

もし、接待や飲み会の幹事になる場合はちゃんとお酒販売しているか電話で要確認です。
#断食の時期は置いてないところも多々

ちなみに、インドネシアのお酒販売の資格は3段階ありまして、、、
A、アルコールの提供、販売OK
B、アルコールの提供のみOK(お持ちかえりは不可)
C、アルコール度数5%未満の提供OK(お持ち帰りは不可)

Aの資格を取るのには、結構な金額と根気が必要のようです。。。
#お金で解決するオーナーも

ですので、お酒が置いてるからと言ってお持ち帰りできるわけではないんですね。
もし、買って帰りたいならそこも確認しておいた方が無難でしょう。

私は、サーフィンをするのですがエリアによってはスーパーに置いてない所もありますので、車にケースで積んで行くのがベストです。

マレーシアの離島に行った時も、島には売ってなかったので持って行って正解でした(^^♪

 

■最後に、、、

インドネシアにいるとお酒が日常的ではなくなりますが、売っている所はありますのでご心配なく。
ただ、イスラム教の方がいる前では尊重する気持ちを忘れず、お互いハッピーな方向で。

でも、最近の若い子たちは飲んでいる人が多いような気もします。
無理やり勧めるのはよくないですが、「ちょっと飲む??」くらいなら問題ないですよ。
割と彼らも興味あるみたいなので。笑

厳格な方はお酒や豚は飲んだり食べたりしませんが、フレキシブルなイスラム教徒の方は割と飲んだり食べたりしています。
インドネシアにいると「宗教」が身近に感じれる国なので、日本にいると体験できない事も多くて色々勉強になります。

みなさんのインドネシアライフが素敵なものになるように応援してます!!
一緒に楽しみましょう。

最後までありがとうございました!!

★maki green★

 

 

猫アレルギーなのに猫11匹と共存中。。。

猫アレルギーなのに猫11匹と共存中。。。

ICONIC

「与えられた環境を楽しむ」をモットーに生きてたら、インドネシアに辿り着きました(笑) 猫アレルギーなのに猫11匹と共存してたり、甘いの嫌いなのにクレープ屋を経営してたりちょっと変わってるんだと思います。。。 楽しむことを常に探しているため、どこかにいけば何か面白いことが起こります。 そんな、面白いエピソードを交えてインドネシアの魅力をお伝えしたいと思います!

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