マレーシアで英語は通じる?どのような時に英語が通じるの?

こんにちは!マレーシア在住のライター Yuuuuです。
マレーシアでの生活・お役立ち情報を発信中!今回のテーマは「マレーシアで英語は通じる?です。

マレーシア 英語の画像

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長期で住むにあたって気になるのが、普段使用する言語。

「マレーシアに住む人たちは何語を話すの?」
「マレーシアでは英語が通じるの?」
「英語はどのくらい話せたら大丈夫?」
といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

この記事では、マレーシアの言語にまつわる疑問にお答えします!

マレーシアに行くか迷っている方や、言語について知りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。

マレーシアでは何語が話されているの?

マレーシア 英語の画像

多民族国家であるマレーシアでは主に3つの民族が暮らしており、同じ民族同士ではそれぞれの言語を話します。

《マレーシアに住む主な3つの民族と言語》
・マレー系(マレーシア語)
・中華系(中国語)
・インド系(タミル語)

 

マレーシアの公用語(母国語)はマレーシア語と定められています。

しかし、マレーシアでは1967年まで英語が公用語だったことや、異なる民族同士やビジネスでは「英語」を話す機会が多いため、「英語」が準公用語(共通言語)となっているのです。

マレーシアではどのくらい英語が通じる?

マレーシアに住む人たちの多くが英語を話せる、とお話ししましたがどのくらい話すことができるのか気になりますよね。

ここでは、マレーシアの英語力についてみていきましょう。

英語力を知る指標の一つに、「EF 英語能力指数 〔EF EPI〕(※)」があります。

2019年度の世界100ヶ国のランキングでは、
1位 オランダ
2位 スウェーデン
3位 ノルウェー
4位 デンマーク
5位 シンガポール
と続き、
26位 マレーシア (アジア3位/25位)
53位 日本(アジア11位/25位)
という結果でした。

このように、マレーシアは世界的にみても、アジア内でも「英語力が高い=英語が通じやすい」といえるのです。

マレーシアは住みやすい温暖な気候であること、さらに英語が学べることから
・マレーシアの現地大学への留学
・現地インターナショナルスクールへの親子留学/母子留学
・マレーシアにある企業への就職、転職
・マレーシアへ移住
というように、多くの日本人がマレーシアに訪れています。

(※)EF 英語能力指数 〔EF EPI〕とは
海外留学や語学教育事業などを世界110カ国以上で展開するEF Eduction First社が発表した、EF試験を受験した成人の英語力の平均を国ごとにランキング化したもの

◆マレーシア英語=「マングリッシュ」とは

日本にも方言があるように、英語にも話す地域によって訛りがあります。

マレーシアで多く話される英語にも訛りや特徴があり、これらは一般的に「マングリッシュ(Manglish)」と呼ばれています。

「マングリッシュ(Manglish)」とは“マレーシアン+イングリッシュ”の略で、語尾に「lah」「ya」「ah」がつく、マレーシア語と英語が入り混じるなど、言葉に訛りや癖が入ったものを指します。

《マングリッシュの例》
・OK,lah! (いいよ!)
・Be careful, ya. (気をつけて)
・Let’s go makan! (ご飯を食べに行こう!)
※makan=食べる、食事を意味するマレーシア語
Aiyo. (どうしようもないな/なにやってるの)

様々な民族が暮らすマレーシアならではの「英語」を知ることができるのも、マレーシアの魅力です。

色々調べてみたり、実際に現地の人との会話に使ってみるのも面白ですよ!

◆こういう時英語は通じるの?日常生活・3つのシーン別に紹介

マレーシアの英語力は高いといっても、実際に生活するとなると不安なこともありますよね。

生活する上で必要な、買い物に行く・食事をする・病院を利用する場合について、それぞれ実体験を元にお話しします。

(1)買い物に行く場合
スーパーやデパート、ショッピングセンターなどマレーシアには便利な買い物スポットがたくさんあります。

ほぼ全ての場所で英語が通じます。

野菜など、品物表記がマレーシア語や中国語しかない・・ということがありますが、マレー語とは別に英語表記があったり、わからないことがあれば店員さんに英語で質問することができたりと大きく困ることはないです。

(2)食事をする場合
マレーシアにはレストランやフードコートだけでなく、屋台のような場所まで様々な食事スポットがあります。

メニュー表記がマレーシア語や中国語しかない、といったこともありますが、ほとんどの場所で英語が通じます。

しかし、郊外にあるお店ではマレーシア語や中国語など母国語しか通じないこともあります。

そういった場合、メニューを指差しするなどして注文すれば大丈夫です。

(3)病院を利用する場合
病院には国公立病院、私立総合病院、クリニックのように、主に3つの種類があります。

国公立病院は主にマレーシア語しか通じません。

そのため、英語または日本語(日本語通訳がいる場合)が通じる私立総合病院や、風邪など軽度の症状であれば、英語が通じるクリニックを利用すると良いでしょう。

(参考)
・風邪を引いたとき・・自宅近くのクリニックを利用しました。中国語と英語が話せる医師だったので、英語でやり取りをしました。

・子供を出産したとき・・私立病院を利用しました。妊婦健診の際は何度か日本語通訳者に来てもらい、英語が話せる医師だったので出産の際など、通訳なしでもやり取りできました。

ーーーーーー
私自身、2年ほどマレーシアで生活していますが、英語が通じなくて困った!という経験はほとんどありません。

英語を流暢に話せる訳ではないので、わからない単語や表現は翻訳アプリを使ったり、ボディランゲージを使ったりして伝えることも多いです。

中には、郵便局や税務署などの国の機関のような場所や、中心部ではなくローカルエリアの飲食店ではマレーシア語しか通じない、書いていない、英語が通じないとった場所もあります。

もし英語が通じなくても、身振り手振りなどで伝わることが多いので、「意外となんとかなる」と思えば大丈夫ですよ!

この記事が参考になれば幸いです。

 


 

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毎日食べても良いくらいロティ チャナイが好き

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マレーシア・クアラルンプールとタイ・バンコクを行き来するノマドワーカー。出産を機にフリーランスに転身。息子(1歳)の子育てに奮闘中!

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