必見!マレーシアでの住居探しの流れと準備しておくべき2つのこと

こんにちは!マレーシア在住のライター Yuuuuです。
マレーシアでの生活・お役立ち情報を発信中!今回のテーマは「マレーシアでの住居探しの流れと準備しておくべきこと」です。

マレーシア 住居探しの画像

近年、マレーシアはロングステイ財団発表の住みたい国ランキングで13年連続1位に輝いているように、就職や留学・移住先として注目されています。

実際住むとなると、必ず必要になるのが「住居」。

「マレーシアでの住居探しはどうしたらいいの?」
「家探しの時をする時に知っておいたほうがいいことは?」
といった疑問や不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

この記事では住居探しの流れや準備しておくべきことをまとめていますので、参考にしてくださいね。

家探しをする前に知っておくべき2つのこと

・マレーシアのどのエリアに住むのか決めていない
・どのような物件に住むのか決めていない
・家賃の予算を決めていない

というような場合、「物件がなかなか決まらない・・」「何から初めていいかわからない・・」といったことになりかねません。

ここでは、実際に住む家を探す前に知っておくべきことをお話しします。

(1)マレーシアに来る理由によって探し方が違う

家探しにはさまざまな方法があり、「どのような理由でマレーシアに来るのか」によって探し方が異なります。

以下に、マレーシアにくる主な4つの理由ごとに一般的な家探しの方法をまとめていますので、参考にしてくださいね。

1)海外駐在(勤めている会社からマレーシアへ出向する場合)
→多くの駐在員が在籍している企業では、現地法人の人事担当者などが現地(ローカル)の不動産業者と提携しています。

そのため、いくつか希望を伝えた上で物件を紹介してもらい、その中から決めるというパターンが一般的です。

2)現地採用(就職先が海外の場合)
→物件が決まるまでの一定期間、就職先の企業が用意しているホテルなどに滞在しながら、自分自身で不動産業者を探し、物件を決めることが一般的です。

iPropertyPropertyguruStarProperty などの現地の物件探しサイトや不動産業者とのやり取りは英語を使うことになります。

3)留学・進学(現地の学校に留学・進学する場合)
→母子留学の場合、留学斡旋会社や進学先の学校から不動産会社を紹介され、物件を紹介されることが多いです。

現地の大学への進学・留学の場合、進学先の大学から紹介される寮に入るか、大学近くのコンドミニアムを自分自身で探し、契約することになります。

4)ロングステイ(MM2Hなどのビザを取得し、長期滞在する場合)
→ロングステイビザを取得する際に利用した業者からの紹介や、自分自身で物件を探し、契約する方法などがあります。

(2)住居タイプと家賃相場を知っておく

1)コンドミニアム
マレーシア 住居探しの画像

多くの日本人が住んでいるのがコンドミニアム(コンド)です。

【特徴】
・24時間警備員が常駐など、セキュリティが万全
・ジムやプール、コンビニなどの設備が充実
・家具家電付きが多く、すぐに住むことができる

【設備の例】
プール、ジム、ブランコやジャングルジムなどの遊具、フットサルコート、バスケットコート、テニスコート、卓球台、BBGエリア、パーティスペース、コンビニ、飲食店。スーパー、クリニック、など住居によって異なります。

【家賃相場】RM1200〜RM4000
※部屋数やタイプ、家具家電の有無・ジムやプールなどの設備の有無などで家賃が変わります。

2)サービスアパートメント

【特徴】
・インターネットや清掃や朝食サービス等が付いている
・スタッフが常駐しているため、何かあった時に対応してくれる
・ホテルと併設されている場合も多い

【家賃相場】RM1600〜RM4000
※部屋数やタイプ、サービス内容など
で家賃が変わります。


3)リンクハウス・セミディタッチハウス、バンガローハウス
マレーシア 住居探しの画像


【特徴】
・土地付きの一軒家(両端が隣と繋がっている連棟式)
・プライベートが守られる
・犬などペットを飼いたい人が住むことが多い

コンドミニアムやサービスアパートメントに比べ、セキュリティーに関しては若干不安があるため、日本人居住者は多くありません。

【家賃相場】RM1500〜RM5000
※部屋数やタイプ、家具家電の有無・プールなどの設備の有無などで家賃が変わります。

マレーシアでの住居探しの流れ

マレーシア 住居探しの画像

◆住居探しの方法は主に3つ

オーナーと直接やり取りするのではなく、不動産業者を介してやり取りや契約を行うことが一般的です。

不動産業者には、日本語での対応が可能な「日系不動産業者」と、英語でのやり取りが必要になる分通訳などの諸費用を抑えられる「現地不動産業者」があります。

自分に適した方法で物件探しをしましょう。

(1)ローカル不動産を利用する
マレーシアにはiPropertyPropertyguruStarProperty という物件探しのポータルサイトがあり、自分の希望する条件にマッチする物件探しや仲介をしてくれるエージェントの連絡先まで検索することができます。

サイト上に掲載している物件は随時更新されるので、気に入った物件があればまずは連絡してみましょう。

また、インターネットサイトだけでなくアプリもあるのでスマートフォンやタブレットでも簡単に物件探しができます。

《おすすめのローカル不動産会社》
iProperty
Propertyguru
StarProperty

(2)日系不動産会社を利用する
物件探しや物件内見の際の通訳など、全て日本語で対応してくれる安心感があります。

事前に希望を伝えておく事で、希望にマッチした物件を1日のうちに何件も見ることができ、物件探しや日程調整の手間を省くことができます。

また、インターネット回線の加入手続きや入居後のトラブルに関するサポートを行なっていることもあります。

《おすすめの日系不動産会社》
Nakano Property Malaysia
KL不動産
STARTS

(3)知り合いから紹介してもらう
マレーシアに住んでいる人や勤め先の企業、進学予定の学校にいる日本人などに聞くことで、知らなかった情報や物件を教えてもらえるかもしれません。

サイトや不動産業者へやり取りするよりも、知り合いから紹介された方がスムーズに家探しができるでしょう。

◆実際の住居探しの流れ

・紹介などがある場合:エージェントを紹介してもらう
・自分で探す場合:不動産サイトで調べ、エージェントに連絡をとる

《不動産会社へ伝えておくべきこと》
1)予算(現地通貨であるマレーシアリンギットで伝えましょう)
2)間取り、設備(何部屋希望、家具家電など「これだけは欲しい」などあれば伝えましょう)
3)居住希望エリア(決まっていなければ「職場や学校から◯分以内で通勤・通学可能な範囲で探したい」というように伝えましょう)
4)入居開始日
5)契約期間(基本的には1年です)
6)その他 (複数人で入居したい、ペットがいる、バスタブがあると嬉しいなど、家探しにおける希望や要望があれば伝えましょう)

設定したアポイント日に物件を見て回り、部屋を決める


賃貸借契約書の締結

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ここまでマレーシアでの住居探しの流れや準備しておくべきことについてお話ししてきました。

この記事がこれから家探しをされる方の参考になれば幸いです。

 
 


 

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毎日食べても良いくらいロティ チャナイが好き

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マレーシア・クアラルンプールとタイ・バンコクを行き来するノマドワーカー。出産を機にフリーランスに転身。息子(1歳)の子育てに奮闘中!

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