シンガポールのネットショッピングを使いこなして、Withコロナ時代を生き抜く!

日本からシンガポールに帰国して、1か月が経ちました。Ayuです。
今回はコロナ下のシンガポールの生活で欠かせない、ネットショッピングについてご紹介しようと思います。

そもそも、シンガポールといえば金融都市で、日常のあらゆることはすべてオンライン上で完結する基盤が整っており、コロナ以前からデジタル化が浸透していました。そうした基盤があった故、コロナ下で自宅での自粛期間が続く間も、粛々とデリバリーサービスが拡大し、サービス品質が向上していました

1. ネットスーパー先進国のシンガポール

まずご紹介するのは、シンガポールのネットスーパー事情です。
特に日本からシンガポール入りした後の2週間の自宅隔離中は、ネットスーパーが生活のインフラとなります(けして大げさではありません!)。
主にシンガポールには、ローカルスーパー大手であるGiant、FairePrice、Cold Storageなど、それぞれ配達サービスがあります。

利用ステップはとても簡単で、Websiteから自分の名前や連絡先、住所、支払情報を登録するだけで、商品を選んで、希望する配達日程を選択して、注文を確定します。
なお、コロナ下では基本的にContactless Delivery(非接触型配達)が設定されていますので、写真のように配達時はドアの前に商品が置かれています。実際に店舗に行って迷う時間も体力も省けて、とても便利です!

注意しなければならないのは、店舗と違ってオンラインで注文できる商品の種類や在庫数に限りがあります。ただし希望すれば商品が品切れの場合は、別の商品を代わりに届ける設定をすることもできます。

また、配達料金が7-8ドル程度かかるので、最低注文金額以上をまとめて注文してFree Delivery fee(配達料無料)にするのがお得です。毎日消費する食品やまとめ買いなどは、このネットスーパーを利用するとよさそうです。

とはいっても、「どこのネットスーパーを利用すべきかわからない」という方のために、おすすめの利用用途をまとめました。

Giant - とにかく安く買い物がしたいという方にお勧め。取り扱う商品はローカルなものが多い印象です。そのためある程度質は落ちるのと、日本製のものは多くないです。幼児用のミルクやおむつなど現地で高価なものは私はここで購入しています。無料配達の最低購入価格が59ドルと低めの設定も少量の買い物向きです。ただ個人的には、肉や魚は質があまりよくないです。

FairePrice - 質と価格ともにコスパがよく、バランスがとれています。扱う商品の種類に関しては、ネットスーパー随一!ただ無料配達の最低購入価格が79ドルと少々高いので、食品と日用品など一度に大量に購入する場合に適しています。また配達日程が早くて翌日を選択できるため、すぐに手に入れたい場合もスピーディーな配達が可能です。

Cold Storage - 買い物で失敗したくない!とにかく厳選された質の良い商品を求めるのでしたら、こちらがおすすめです。特に生鮮食品にうるさい日本人には、Cold Storageの質が適していると言えるでしょう。こちらも無料配達の最低購入価格が59ドルと低めの設定も少量の買い物向きです。

2. ローカルネットスーパーの難点

ただ上記のどのスーパーでも、一時期サーキット・ブレーカー中は注文のピークが続き、配達スロットに空きがない状態があったようです。また、現在でも需要が高いフレッシュなお肉やシーフードなどは人気が高く、ストック不足で手に入れることが難しいです。また手に入れられたとしても、日本人には扱いにくいカットやサイズであったりします。また日本の国産肉を入手したいなんてこともありますよね。)そこでおすすめしたいのが、Isetanのオンラインショップです。

パッケージが清潔で、サイズがちょうどよく品質の良い、お肉やお魚を在庫不足なしに入手することができます。利用者は日本人か日本食好きなローカル人に限られるので、以外に穴場ですよ。
正直鶏肉はローカルのほうがおいしく、さらに安いです。豚肉は断然日本産が美味しいと思います。ただし、Isetanの無料配達の最低購入価格は100ドルと高額なので、他の日本の商品と一緒に家族分まとめ買いするのがよいと思います。

このほかにも、Lazadaが運営しているRedmartなんかもローカルでは人気なようです。Redmartは店舗がなく、ネット販売に特化しているネットスーパーと言えます。個人的には実店舗がないスーパーは好まないので、利用したことがなく、評価することができません。。

3. ネットショッピングのローカルプラットフォーマー

日本ではAmazonや楽天がオンラインショッピングで主流ですが、どうもシンガポールではAmazonよりも、LazadaQoo10といったプラットフォームが人気のようです。ちなみに日本のAmazonからシンガポールに海外配送できる商品もあります。国内の消費税がかからず、海外配送料のみ追加となりますが、どうしても日本から取り寄せたいものがある場合は、日本のAmazonも問題なく利用できますよ。

感覚的にはLazadaのほうが商品閲覧がしやすく、正規品が多いイメージです。Qoo10はぱっとみ非正規品もまざってそうですが、ローカルの掘り出し物が見つかりそうです。

注文から配達まではものにもよりますが、3-5日程度かかったりするので、急ぎではないものや品切れてなかなか手に入りにくい物を安く購入するにはよさそうです。配達時も不在の際は配達員から電話がかかってきたり、配達時間を変更できたりするので、問題はありませんでした。

ただ中には、壊れ安物や不良品なども含まれているので、高価なものや時間がある方は実物を見て購入された方がよろしいかと思います。

4. ステイホームで欠かせない、フードデリバリーを使いこなす

最後に忘れてはならないのが、シンガポールのフードデリバリー事情です。コロナ前と比べて、多くのお店がデリバリーサービスを取り入れ、外食せずともレストランやカフェの味をおうちで楽しめるようになりました!

スマホ上から利用できるアプリはGrabやfoodpanda、Deliverooなどがあります。それぞれ配達を提携しているお店などが異なるので、試してみてください。注文から配達までは20-60分以内が目安です。

もっとシンガポールの有名店の味を楽しみたい方には、Oddle eatsなどがおすすめです。並んでしか食べられなかったおなじみのお店もおうちにデリバリーできます。

紹介したサービス以外にもたくさんのお店がデリバリーサービスをしていますので、是非他にも探してみてください。

withコロナ時代、デリバリーサービスを利用して、快適にそして安全に過ごして、シンガポール経済を一緒に盛り上げていきましょう!

 

日本の川育ち。海を越えシンガポールに渡りました。

日本の川育ち。海を越えシンガポールに渡りました。

ICONIC

東南アジアにいながら、実は南アジアが専門。日本の低気圧が苦手で、常夏のシンガポールでは何故か活力がみなぎる。小籠包とJolliebeeを愛する外資系ウーマン。日本に残るサラリーマンの夫を連れてくるため、戦略検討中。

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