【徹底比較】ホーチミンとダナン、働くならどっち?

ベトナムは都市ごとに雰囲気が全く異なります。
旅行で訪れるならどこでも楽しめますが、働くことを前提に移住するなら、どのエリアが良いのでしょうか。

美しいビーチやフエ・ホイアンなどの世界遺産にも近い中部の都市、ダナン
外資系企業が多く進出し建設ラッシュが続くベトナム最大の商業都市、ホーチミン
現地で働くとしたら、あなたはどちらを選びますか?

今回はグルメ・物価・清潔さ・エキサイティング度の4つの観点から、これら2つの都市を比較してみました。
ベトナム転職・就職をする予定の方の参考になれば幸いです。

 

ホーチミン VS ダナン:グルメが充実しているのはどっち?

人間の三大欲求の1つ、食欲。
ベトナムに転職するにしても、どうせなら美味しいものがあるところに住みたい。
ホーチミンとダナンなら、どちらで食べる料理が美味しいのでしょうか。

結論から言うと、美味しいものに出会える確率が高いという意味で「ホーチミン」です!
なんといってもレストランの数が違いますし、メニューのバリエーションも豊富で、クオリティも高め。さすがは世界中から企業が集まる商業都市。新しい流行もどんどん入ってきます。

ダナンは目の前がビーチという事もあり、シーフードが断然美味しいです。ミークアンなどの中部料理はもちろん、近郊のホイアン料理やフエ料理といった郷土料理も絶品です。ローカルフード愛が強い人ならダナングルメを満喫できるでしょう!

 

ホーチミン VS ダナン:物価が安いのはどっち?

地理的にはそこまで離れていないダナンとホーチミンですが、物価の差は若干ありました。

例えば、朝の定番サンドイッチ「バインミー」。ホーチミンでは10,000~12,000ドンくらいが多い印象ですが、ダナンは「10,000ドンすることなんてほぼ無い」らしいです。聞いてみれば、家賃などもダナンのほうが少し安いのだそう。うらやましい。
塵も積もれば山となる…という事で、物価の安さはダナンの勝利です!

 

ホーチミン VS ダナン:街が清潔なのはどっち?

ベトナムで働き長く住むことを考えるなら、清潔さは重要ポイントです。そもそもバイクが多くて、大気が綺麗ではないイメージのベトナム。ホーチミンはイメージそのままでした。
朝の通勤ラッシュにマスクは欠かせません

朝の通勤風景

ベトナム全体そんな感じだろう…と思ってダナンに行ってみると、バイク渋滞がない!落ちてるゴミ少ない!空気キレイ!
なんでも、ダナン市長が観光都市としてアピールするために、街の清掃に力を入れているらしいのです。いたるところで清掃員の方がゴミ収集をしていました。ホーチミンより人口が少ないのも影響していると思います。ダナン圧勝!

 

ホーチミン VS ダナン:娯楽を楽しめるのはどっち?

ベトナムで働き始めて、慣れてきた頃に気になるのがアフター5や週末の楽しみ方。ホーチミンとダナンでは何ができるのでしょうか。

ホーチミン:ダナンに比べてショッピングモールが充実。おしゃれなバーやクラブもあり、いろいろなイベントが開催されている。バスで行ける範囲だと遊園地や大きなプールもあるし、日帰りツアーに参加しても楽しい。

ダナン:なんといっても美しいビーチ!川にかかる橋と観覧車がライトアップされて美しい。車で30分くらい行けばホイアン、バスで2時間のところにフエと、2つの世界遺産へのアクセスも良好。仕事帰りに車でホイアンデートなんかもできる。

ダナンのビーチ

うーん、これは好みの問題でしょうか。ホーチミンは若者向け、ダナンは大人の癒しスポットが多いですね。どちらが良いとは言い切れないので…引き分け!

 
以上、ホーチミン・ダナンで働くなら欠かせない、現地の生活環境を比較してみました。
ワイワイとした雰囲気の街で刺激的に暮らすならホーチミン、物価が安く海に囲まれた環境でのんびり過ごすならダナン、ではないでしょうか。

どちらで働くか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

ホーチミンでインターンを満喫中!

ホーチミンでインターンを満喫中!

ICONIC

都内の大学4年生。就活が終わり、卒業旅行も兼ねてホーチミンでインターン中!人事部採用担当として働いている。高校生のときにチェコ共和国に留学。大学生になってからはより多くの若者に海外に踏み出してほしいという想いからイベントの企画などを行う。趣味はダイビング、茶道、読書、カフェめぐりなど。

記事をシェアする

関連する記事