【小学校教育】インドネシアの教育機関ってどんなの??<日本人学校・補習校>

みなさん、こんにちは!!
年中半袖なので季節感覚がなくなってしまったgreenです。
#クリスマスもお正月も半袖

さてさて、海外赴任が決まればまずは「子どもの教育」が不安要素ですよね。
そこで本日は、インドネシアの教育ってどういう仕組み??日本人学校はあるの??などをテーマにしてお話したいと思います。

もちろんジャカルタなどには日本人学校や幼稚部なども存在しますので、駐在する方も言葉の心配なく安心してお子様を学校に通わせる事が出来ますよ。

 

▪インドネシアの教育構成

インドネシアの学習年月は、日本と同じで、、、

・幼稚園(2年)
・小学校(6年)
・中学校(3年)
・高校(3年)
・大学(4年)

と、なります。
少し違うのが、1年2学期の仕組み。
なので学期休みは年に2回で、6月で学年が終わり7月から新学期が始まります。
#今はコロナでまだオンライン授業

インドネシアも日本と同様、中学校までが義務教育となります。
しかし、インドネシアでは貧富の差が激しいので、通うお金がなく大学に通える子が少ない状態なのも事実。。。
#中卒も割と普通

高校も日本と同じような教育構成で、「普通科」と卒業したらすぐに働けるように「専門科(職業高校)」とわかれています。

インドネシアならではなのが、大学は単位が取れたらすぐ卒業式の流れとなります。
人が多いからなんですね~合格単位が取れたらさっさとでてってくれって感じなのかな。笑
なので、同じ学年の友達でも単位が先に取れれば卒業式も先に終わってしまうという事で、ちょっと寂しいですね。。。
#地域によって変わります

 

▪宗教によって学校がわかれている!?

インドネシアはイスラム教徒が約9割なので、学校も宗教ごとにわかれていたりもします。

公立学校は他宗教の生徒がいる学校もありますが、ほとんどは宗教別なようで大学からは混同が多いようです。
しかし、学校がイスラム教の大学であれば他教徒の生徒も入学は出来ますがやはり少ないようです。

イスラム教の学校ではその名の通りイスラム教の勉強をします。
お祈りの作法であったり、聖書を読んだりアラビア語の勉強だったり。
インドネシアのイスラム教は小学1年生から宗教の勉強を始めます。
ジルバブを被るのもこの時期からですが、両親によって赤ちゃんの頃からジルバブを被っている子もいます。

イスラム教についてはまだまだはお伝えしたい事があるのですが、それはまたの機会にお話ししますね~

それでは、気になる日本人学校についてお話したいと思います。

 

▪日本人学校、補習校

インドネシアには日本人学校と補習校が存在します。
一番歴史が長いのが、1969年5月に開校したジャカルタ日本人学校
その他に、バンドゥン日本人学校スラバヤ日本人学校があり2019年4月にチカラン日本人学校が新しく開校されました。

バリには補習校があります。

ジャカルタ日本人学校はJJS(Jakarta Japanese School)とよばれ世界で4番目に大きい日本人学校とされています。

歴史も古いですし、生徒数が1,000人を超えるので日本と同じ学校と捉えても問題ないでしょう。

日本人学校と補習校の違いは??と思われる方もいらっしゃると思いますので、簡単にご説明しますね。

 
▪日本人学校

日本の教育カリキュラムで教育活動をしている学校のことです。
高校は存在せず、小中学校のみとなります。

日本人学校の特徴はきちんと卒業資格が得れるという事ですね。

そして、日本人の教員免許を持った先生が教えてくれます。
インドネシア人の先生もいらっしゃいますが、大体の方は日本語が出来ますのでインドネシアに来たばっかりでも言葉の心配は不要です。

インドネシアの文化も交えた活動があったりしますので日本では経験できない事も多いようなので子どもにはいい経験になると思います!!

↑↑↑
インドネシア人は日本の文化が大好きなので、たまに地元の学校と交流会もあります。

 
▪補習校

こちらは、日本の教育カリキュラムに乗っ取り、その補習を行う学校です。
現地の学校もしくはインターナショナルスクールに通い、プラスアルファ補習校で勉強するというイメージ。

簡単に言うと、補習校は塾みたいな感覚ですね。
夕方からの授業になりますので、現地の学校が終われば補習校に通うという事になります。

現地の学校に通うわけですから、現地語や文化も習得しつつ日本の文化も勉強するので子どもにはこちらもいい経験になるかもしれもしれませんね。

 

▪最後に、、、

お子様がいらっしゃれば初めてのインドネシア赴任の方は、教育環境を心配する方が多いと思います。

しかし、インドネシアにはきちんとした日本人学校もありますしその心配は不要です。

日本の公立校と同等の良い環境が整っており、子どもたちも幼少期から異文化を体験できる貴重な環境で過ごせること間違いなし。
なんていったって、インドネシアは年中気温は高いのでプールの授業が年中あるのも子どもには嬉しい時間ですよね。

しかし、地方に行くと日本人のお子さんが少なく都心部にしかないのが現状です。。。

もし、赴任が決まれば物件探しも学校から近い所を中心に選ばれた方がいいかもしれません。
インドネシアは渋滞がひどいですから。。。

それでは、インドネシアライフが最高な物になるように応援してます!!
最後までありがとうございました。

★maki green★

猫アレルギーなのに猫11匹と共存中。。。

猫アレルギーなのに猫11匹と共存中。。。

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「与えられた環境を楽しむ」をモットーに生きてたら、インドネシアに辿り着きました(笑) 猫アレルギーなのに猫11匹と共存してたり、甘いの嫌いなのにクレープ屋を経営してたりちょっと変わってるんだと思います。。。 楽しむことを常に探しているため、どこかにいけば何か面白いことが起こります。 そんな、面白いエピソードを交えてインドネシアの魅力をお伝えしたいと思います!

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