【新連載 第1回|ベトナム転職という選択肢】海外転職するなら、どの国を選ぶ? 公開日: 2026.09.07 更新日: 2026.09.07 ベトナム ビジネス 公開日: 2026.09.07 更新日: 2026.09.07 アプリケーション いつもお世話になっております。ICONICの小野でございます。本日より、全5回の特別連載企画『ベトナム転職という選択肢』をお届けします。今、経済成長が著しいベトナムでは、日本人にとっても新たなキャリアを築く機会が広がっています。本連載では、ベトナムでのキャリアの可能性や、これまでの経験を活かして新たなキャリアパスを切り拓くためのヒントを、全5回にわたってご紹介します。9月25日(木)に開催予定のウェビナーの申込受付期間中、毎週金曜日にお届けしてまいりますので、ぜひ次回以降もご覧ください。 アメリカ・ヨーロッパだけじゃない、営業経験者の「ベトナム」という選択肢 「いつか海外で働いてみたい」そう考えたとき、皆さんはどの国を思い浮かべるでしょうか? アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリア、シンガポール――。学生時代の留学先やワーキングホリデー先としても人気の高い、こうした国々を海外転職先として思い浮かべる方は多いかもしれません。一方で、「ベトナムで働く」という選択肢を考えたことはあるでしょうか?実は今、日本企業の間でも、日本国内にとどまらず、新たな事業機会を求めてベトナムへ進出・事業拡大する動きが広がっています。それに伴い、日本で培った営業経験を活かし、ベトナムで新たなキャリアに挑戦できる機会も、ますます増えています。今回は、これまでベトナム転職を考えたことがなかった営業経験者の方に向けて、海外キャリアの選択肢としての「ベトナム」をご紹介します。 海外転職=欧米だけではない 海外で働くことを考えると、「英語を使ってグローバルな環境で働きたい」「海外の大きな市場でキャリアを築きたい」といったイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。もちろん、アメリカやヨーロッパには魅力的なキャリア機会があります。しかし、海外転職を考えるうえで重要なのは、「どの国が有名か」ではなく、「自分の経験をどの市場で活かせるか」という視点です。特に営業職の場合、業界知識や顧客との関係構築、新規開拓、法人営業、マネジメントなど、日本で培ってきた経験そのものが、海外でも大きな強みになります。そこで今回のウェビナーでは、海外転職先を考える際の選択肢として、欧米だけでなく、成長市場である東南アジアにも目を向けるきっかけをお届けできればと考えております。 なぜ、今「ベトナム」なのか? ベトナムは、東南アジアの中でも経済成長が続いている国の一つです。製造業を中心に多くの日系企業が進出しているほか、近年ではIT、物流、商社、建設、サービスなど、さまざまな分野でビジネスが広がっています。企業がベトナムで事業を拡大する中で、現地でビジネスを推進する人材へのニーズも高まっています。その中でも、日本企業とベトナム企業、現地スタッフや顧客との間をつなぐことができる日本人営業人材は、重要な役割を担っています。つまり、ベトナムは、海外で暮らすだけでなく、ビジネスの成長とともに新たなキャリアを築ける市場でもあるのです。 営業経験者だからこそ、ベトナムで活かせる強み 「海外で働いた経験がないから、自分には難しいのでは?」 「英語が得意ではないから、自分には難しいのでは?」 そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ベトナムの求人を見ていると、必ずしも「海外勤務経験」や「ビジネスレベルの英語」が必須というわけではありません。例えば、以下のような経験は、ベトナムでも活かせる可能性があります。 法人営業の経験 新規顧客の開拓経験 既存顧客との関係構築 提案営業・ソリューション営業 メーカー・商社などでの営業経験 海外営業の経験 チームマネジメントの経験 顧客との折衝・交渉経験 カスタマーサポートの経験 特に、ベトナムに進出している日系企業では、日本の商習慣や顧客ニーズを理解したうえで、日本企業ならではの品質やサービスを現地で提供し、営業活動を推進できる人材が求められるケースがあります。これまで日本で当たり前に培ってきた経験が、海外では「強み」として評価されることもあるのです。 ベトナム転職は「海外転職の第一歩」にもなる もちろん、海外で働くことには不安もあります。言語、給与、生活環境、文化、仕事の進め方など、日本とは異なる部分も少なくありません。一方で、海外転職に興味はあるものの、いきなり欧米などで働くことにハードルを感じる方にとって、ベトナムは初めての海外転職先として検討しやすい選択肢の一つです。日本企業や日本人とのビジネス上のつながりも多く、日本で培った経験を活かせる機会があることは、初めて海外で働く方にとっても魅力の一つといえるでしょう。まずは、今回のウェビナーを通じて、 「自分の経験がベトナムでどのように評価されるのか?」 「どのような求人やキャリアの可能性があるのか?」 「日本での営業経験を、どのように海外でのキャリアにつなげられるのか?」 といった情報を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。すぐに転職を決める必要はありません。これから海外転職を考えるうえでの情報収集の機会として、お気軽にご参加いただければと思います。海外転職を考える際に、選択肢を一つ増やしてみる。その選択肢の一つが、「ベトナム」なのです。 ベトナムでのキャリアについて、もっと知りたい方へ 9月25日(木)日本時間19時より、「ベトナム転職という選択肢」をテーマとした無料オンラインウェビナーを開催予定です。 「海外転職に興味はあるけれど、まだ具体的には考えていない」 「ベトナムで自分の営業経験が活かせるのか知りたい」 「海外で働いてみたい。でも、あと一歩が踏み出せない。」 そんな方へ。そろそろ、誰かに背中を押されたい。その一歩を踏み出すきっかけとして、まずはベトナムでのキャリアについて知ってみませんか?みなさまのご参加を心よりお待ちしております! Create Beyond iconicJob編集部 iconicjobのブログ編集部です。アジア各国における求人情報や採用傾向など、アジア転職にお役立ていただける、現地情報を発信しています。ベトナムのエリア・業種・職種別に求人をまとめた特集や、企業インタビューを掲載しています。 このライターの記事一覧へ > 記事をシェアする 【2026年8月最新】 ホーチミン1ヶ月の生活費を徹底調査! 家賃・食費・移動費のリアルな価格 【連載 第2回|ベトナム転職という選択肢】なぜ今、ベトナムで営業?