クアラルンプールの街歩きなら超快適なウォークウェイ

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こんにちは、マレーシア在住のライターのパンダンです。

ライター紹介のコメントに「暑いとこが苦手だったけど、すっかり克服しました」みたいなことを書いてしまいましたが……正直に言います。

暑いなか歩くのは、好きではありません。

そんな私がクアラルンプール中心部を歩いてみよう! というのは全く説得力がないかもしれませんが……

「陽射しを避けて、安全で素晴らしいコースに、思わずウキウキ楽しく歩けるんですよ! これなら大丈夫かなって思いました(個人の感想です)」

 


ペトロナスタワーとブキッビンタンを歩く

 
繁華街のブキッ・ビンタン
 
クアラルンプールの中心ブキッ・ビンタン(Bukit Bingtang)。ショッピングにレストラン、バーなどマレーシアきっての繁華街となっています。

そしてもう一つ、クアラルンプール最強ともいえる観光スポットなのがペトロナス・ツイン・タワー(Petronas Twin Towers)。そうです、マレーシアのガイドブックや観光パンフレットなどでよく見かけたり、おみやげなんかのイラストになっているあのタワーです。

実はこの2カ所、地図上では約2.5kmほど。早足なら20~25分ほどで歩けそうですが、意外とめんどくさいんですね、これが。

というのもマレーシアの道路は、なんだか歩道がいきなりなくなったり、道に大きな穴、割れ目、排水溝があったり、迂回ばかりさせられたり、なんてことがあります。
 
マレーシアの日差し
 
さらに晴れた日の陽射したるや、もう容赦ありません。なんと言っても熱帯ですからね。なのでちょっと歩くともう私のライフはゼロよ! となります。

つまり一言でいうと「炎天下のアスファルトのトレッキング」みたいなもの。これはHPをじわじわと削られるパターンですね。

もちろん情緒ある古い街並みを、のんびりと歩いて楽しめるエリアもたくさんあるんですけどね。

そこで、タクシーや公共交通に乗らず、クアラルンプールを歩きたい! という人におすすめしたいのがこちら。

 
 

KLCCウォークウェイブリッジで楽々ウォーキング

 
ブキッ・ビンタン・ウォークウェイブリッジの外観
 
実は冒頭でご紹介したブキッ・ビンタンとペトロナス・ツイン・タワーの2カ所はKLCC-ブキッ・ビンタン・ウォークウェイブリッジ(KLCC – Bukit Bintang Pedastrian Walkway)という歩道橋でつながっています。
約1.7kmほどのコースで、クアラルンプール中心部のビル群をぬうように約10分ほどで歩くことができるのです。
※KLCC(ケーエルシーシー)とはペトロナス・ツイン・タワーがあるショッピングモールのことです。

 
ブキッビンタンklccの内部1
 
ブキッビンタンklccの看板
 
基本的に一本道なので、迷ったりというのはあまりなく、周辺のホテル近くなどにも出口があったりします。
そして部分的にではありますが、なんとエアコンが入っている部分もあるのです。
 
ブキッビンタンklcc
 
都会のオアシス的な場所? 熱帯植物が茂っていますね。でもこれもクアラルンプールらしい風景。
 
安心の遊歩道、ブキッビンタンklcc
 
歩道橋なので、快適に安心して歩くことができます。

 

ウォークブリッジの場所について

・KLCC側の入り口は、アクエリアKLCC水族館(Aquaria KLCC)に直結

アクエリアKLCC水族館の入口
 
アクエリアKLCC水族館

 

・ブキッ・ビンタン側の入り口は、クアラルンプールのアイコンともいえるショッピングモールのパビリオン(PAVILION KL)に直結

クアラルンプールのショッピングモール、パビリオン1
 
クアラルンプールのショッピングモール、パビリオン2

 

夜も比較的人通りがあるため、公道を歩くよりかは治安がいいかな、といった印象。ですがもちろん注意は怠らないようにしてくださいね。

ブキッビンタンklcc

ブキッビンタンklccの案内看板

 


週末や祝日ともなると、とにかく渋滞するエリア。
タクシーを待つより、公共交通を調べながら乗り換えるよりも最速で移動できそうですね。もちろん街歩きが好きな方にもオススメですよ!

 

パンダン

野生の勘を磨け!

ICONIC

暑いところが大嫌いだったはずが、住んでみたらマレーシアの南国独特の時間の流れにすっかりはまったビール好きライター。旅は自分で車を運転していくのが好き。ビーチで夕日を見ながら一杯!が至福の時間。

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