マレーシアと日本との働き方の違い|知っておくべき5つの特徴<ワークライフバランス>

こんにちは!マレーシア在住のライター Yuuuuです。
マレーシアでの生活・お役立ち情報を発信中!今回のテーマは「マレーシアと日本との働き方の違い」です。

マレーシア 働き方 違いの画像

マレーシアと日本は飛行機で6〜7時間という距離で、時差も1時間ということから観光だけでなく、就職や転職先としても人気があります。

実際に働くとなると、日本とは違う部分で驚いたり戸惑うこともあるかもしれません。

マレーシアで就職や転職しようと検討している方やで迷っている方に向けて、マレーシアで働く時に知っておきたい日本と現地の働き方の違いを紹介します。

この記事がマレーシアで働こうと思っている方のお役立つと幸いです。

 

事前に知っておきたい!マレーシアと日本の働き方の5つの違い

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就職や転職先としてマレーシアを検討する時、現地の働き方や日本との違いを知ることは大切です。

ここでは、日本と現地とで働き方にどのような違いがあるのかを紹介します。

◆就職・転職を検討する時に知っておくべきこと
就職・転職する企業によって異なりますが、マレーシアには日系企業以外にもマレーシアの現地企業や外資系企業などさまざまです。

そのため、マレーシア人だけでなく欧米人やアジア人などさまざまな国の方と働くことになります。

大前提として、国も文化も宗教も違う方と一緒に働くということを念頭においておきましょう。

(1)マイペースで時間にルーズなことが多い

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日本のように5分前行動や、時間ぴったりに会議が始まることはほとんどないと言っていいでしょう。

南国気質のせいか、時間の使い方がゆっくりで時間にルーズなことが多いです。

ドタキャンや遅刻は日常的に起き、無断欠勤もしばしば起きます。

小さなミスや遅刻には寛容なため、遅刻や小さなミスや遅刻では怒ることはあまりありません。

もし謝ったとしても「No problem」で終わります。

とは言っても、ミスや遅刻を繰り返すと注意され評価に影響するため、気をつけましょう。

時間の使い方がゆっくりで時間にルーズであるため、依頼や用事を頼んでも取り掛かるのが遅かったり、最悪の場合依頼されたことを忘れていることもあります。

依頼したから相手に任せるのではなく、「進捗はどうか」「いつまでに終わるのか」など、こまめに確認することが重要です。

(2)怒る文化がない

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寛容な性格な人が多いせいか、怒る文化がありません。

逆にいうと、小さなミスや遅刻をするごとに謝るようなことも少ないのです。

遅刻の理由で1番多いものは「交通渋滞」です。

日本では交通渋滞があったとしても、遅刻の理由としては不十分でしょう。

マレーシアでは車社会であるため、交通渋滞が頻繁に起きます。

また、マレーシアの電車は時間通りに来ることが当たり前ではありせん。

そのため、遅刻した時に交通渋滞や電車の遅延を理由にすることが多いのです。

遅刻の理由が本当でもそうでなくても、よほどのことがない限り怒ることはないでしょう。

(3)仕事のオンとオフがはっきりしている

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日本では、自分の仕事が終わったり、時間を持て余すことがあると、上司や同僚に仕事や手伝うことがないか確認することもあるでしょう。

マレーシアの多くの企業は、「仕事」と休憩や休みなどの「オフ」をきっちり分けていることが多いです。

仕事が終われば、上司がいてもさっさと帰宅したり、近くの同僚と話をしたり、お菓子を食べるなど自分の時間を自由に過ごします。

会社の制度である有給休暇や病気休暇を取得する権利があるため、必要であれば赤虚的に取得する人が多いです。

ワークライフバランスはしっかり取れるといっていいでしょう。

日本でよく起こりがちな、「上司がまだ仕事をしているから帰りづらい」「みんな残業しているから自分だけ帰っていいのかな・・」といった雰囲気はなく、自分の仕事が終わっていれば帰宅するスタンスなのです。

もし残業することになっても雇用契約書に記載されていば、残業代は支給されます。

仕事も大事ですが、それよりも自分の時間や家族を大事にしている人が多いことから、仕事が終わっているのに残ってまで働く人は少ないです。

(4)自分のことだけやっていればOK

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日本では、勤務時間は基本的に仕事をし、休憩時間以外はスマートフォンを触ったり同僚とのおしゃべりなど仕事に関係ないことはしてはいけない雰囲気を感じることが多いでしょう。

マレーシアの企業の多くが、自分に任された仕事さえしていれば、音楽を聞いたりおしゃべりしたりと細かいことは気にしません。

そのため、仕事さえしていればSNSを閲覧したりYouYubeを見たりと自由です。

逆のことを言えば、働くメンバーそれぞれの業務範囲がはっきりしているため、自分の仕事以外は「私の仕事に含まれていない」と断っても問題ありません。

こういった点も日本と違うといえるでしょう。

配置転換や転勤の有無も、入社時に取り交わす契約書に記載しているため、日本のように辞令による突然の転勤などの心配はありません。

自分の仕事や必要な知識は自主的に覚えるものと考えましょう。

研修が用意されていれば、その期間で基本的な業務内容を教えてもらえます。

日本のように事前にしっかりと説明があり、1から10まで教えてもらえることは少なく、マレーシアでは他の人の業務を見て学びつつ分からなければ質問するという形式を取っていることが多いです。

受け身でなく、自分から自主的に動けばその分仕事の効率化につながり、好きなタイミングで休みをとるなど自分お予定が立てやすくなるでしょう。

(5)病気休暇がある

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日本ではインフルエンザなどの感染症などよっぽどのことがない限り、体調不良で仕事を休むことはないでしょう。

また、仕事を休む時もまずは会社に連絡して欠勤した場合は有給休暇として処理されます。

マレーシアにある企業の多くは、有給休暇とは別に病気休暇を取得することが可能です。

病気になった場合はMedical Certificate(通称MC)と呼ばれる病気休暇を企業に申請します。

病院に発行してもらった診断書を企業に提出し申請されれば、病欠しても給料が発生するのです。

マレーシアで働いている人の中には、病気は風邪や腹痛以外にも、軽い微熱や歯痛といった場合でもMCを申請することもあります。

 

まとめ

マレーシアと日本の働き方の違いを感じることがあるでしょう。

任された仕事をきちんとしていれば早く帰宅できたり、休めたりと働きやすい環境とも言えます。

まずは、どのような仕事があるのかといったところから企業探しをしてみるのはどうでしょうか?

 


 

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毎日食べても良いくらいロティ チャナイが好き

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マレーシア・クアラルンプールとタイ・バンコクを行き来するノマドワーカー。出産を機にフリーランスに転身。息子(2歳)の子育てに奮闘中!

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