ついに逮捕者まで! シンガポール国民の「ポケモンGO」熱狂レポート

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いま世界中が熱狂しているスマートフォンゲームといえば、もちろん「ポケモンGO(Pokémon GO)」

シンガポールは日本に遅れて8月6日に公式リリースとなりました。開始から約3週間、シンガポールの盛り上がり具合をお伝えします。


道行くすべての人がポケモンGOをプレイ

こちらはオーチャードエリア。ブランドの路面店やデパートが並ぶ、日本でいうと銀座や表参道といったところ。

普段はおしゃれなシンガポリアンや観光客がショッピングを楽しんでいるエリアですが、ポケモンGOのローンチ直後の様子がこちら。

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写真に写っている人、全員がスマートフォンを操作しているのが伝わるでしょうか。
なんと、みんなポケモンGOで遊んでいます!!

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マナーの良いシンガポリアンは、道路の真ん中で急に立ち止まることはなく、律儀に端に寄ってプレイしています。

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他の国と比べて公式の配信が遅かったので、その分情報は完璧に仕入れていたのでしょう。当然のようにみんなモバイルバッテリーを手にしています。

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ポケストップが密集している

シンガポールは狭い国なので、主要観光地や繁華街にポケストップが密集していました。さすがお金持ちの国、ルアーモジュールをばんばん使っています。

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少し歩くだけでアイテムが持ちきれなくなりますし、XP(経験値)もすぐに上がります。
日本と比較してもシンガポールの方が密集具合が高いような気がしました。

本当にポケモンを捕まえている気分になれる

シンガポールは熱帯の自然と、高層ビル街の摩天楼とが織りなす未来都市。
そんな未来都市でポケモンを捕まえていると、ゲームか現実かわからなくなる面白さがあるんです。

おすすめはガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)。

こんな魔界さながらの景色の中から、

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ポケモンが出てくるなんて!

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興奮すること間違いありません。

ちなみにマリーナベイサンズ(Marina Bay Sands)をバックにしたミニリュウの神々しさもなかなかです。

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すでに145匹全てGETした人がいる

配信後わずか10日で、現在配信しているポケモン145匹を全て集めた猛者が現れました。

1日6時間、10~15km歩き回ったのみならず、タクシーで遠くまでポケモンを捕まえに行くことも。そして、$150(約12,000円)課金したそうです。早すぎるし、お金かけすぎのような気も……。

【ソースはこちら】2016年8月18日 THE STRAITS TIMES-SINGAPORE
First Singaporean to catch all 145 Pokemon admits getting help from overseas friends

ついに逮捕者まで出た

なんと逮捕者まで!

歩道を歩いていた男が道路を渡りながらポケモンGOをプレーしていたところ、クラクションを鳴らした男と口論になり、取っ組み合いのけんかに発展したといいます。

シンガポールではこの場合、「公共の場で騒ぎを起こした」という罪になり、罰金刑か禁固刑、もしくはその両方が課せられてしまいます。

【ソースはこちら】2016年8月17日 AFPBB Newsより
シンガポール、ポケモンGO関連で初の逮捕者 公共の場でけんか

 


シンガポールの熱狂の様子、伝わりましたでしょうか。

日本ではブームが一旦落ち着いてきているようですが、流行り物が大好きなシンガポールではまだまだホットな話題!

治安も良く、スマホを夜中に持ち歩いても安心なシンガポールは、もしかすると世界一ポケモンGOに適した国なのかもしれませんね。

※安全な国とはいえ海外ですので注意して遊びましょう。

hitomilk

好奇心の奴隷

hitomilk

お酒と居酒屋と人間が好きです。世界で一番お酒がおいしく飲める場所を探し求めて、海外の酒場を放浪しています。最貧スラム街から天空ルーフトップバーまでお酒が呼べば何処へでも。未知との遭遇とお酒の誘惑という快楽の奴隷であること以外はごく普通の女の子です。たぶん、おそらく。

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