シンガポール生活での必需品ベスト5

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今回はシンガポールの日常生活をおくる上で、欠かすことができないものをご紹介します。これからシンガポールへ赴任や移住するという方だけでなく、短期間の旅行や出張を予定している方にも是非準備してもらいたいです。では、早速チェックしていきましょう。

 

ベスト5: 飲料水(ペットボトル)

シンガポールの飲食店では、日本の様に無料のお水が提供されないことがしばしば。運良く提供されたとしても、有料か(日本食店ではない限り)日本ほど安全で美味しいお水ではありません。またローカルな料理は脂っこく、味が濃いため、ついつい水を取りたくなります。荷物にはなりますが、シティを一日観光ともなれば、外を歩くのも強い日差しと暑さで喉も乾きますので、ペットボトルのお水を常備しておくことをお勧めします!

 

ベスト4: リップクリーム

湿度の高い日本と違い、雨が降ることが少ないシンガポールでは、男女に限らず肌や唇が乾燥しますので、リップクリームを備えておくと便利です。リップクリームは保湿するだけでなく、現地の辛い料理で唇がヒリヒリした時にも、痛みを和らげてくれるでしょう。現地で調達しようとすると日本ほど低価格で高品質のリップクリームはなかなか手に入らないので、日本から数本持ってくると安心です。ちなみに私のお勧めは、「花王 ニベア ディープモイスチャーリップ」シリーズです。現地の製品に比べて、安価で高品質です。なるべく色付きでないものを選ぶと良いと思います。最悪、現地のドラッグストアやドン・キホーテ「DON DON DONKI」などでも日本製のものを手に入れることができるかもしれませんが、日本で調達した方が断然お得だと思います。

 

ベスト3: 折り畳み傘(日傘兼用であればベスト)

必須とまでは言いませんが、常備しておくと良い理由が2つあります。1つめは、もちろんスコールや突然の雨に備えてです。シンガポールには日本のように四季はなく、一年中温暖な気候であるため、天気予報を気にする習慣はありません。ただし、その分予想できないタイミングで短時間、雨が降ることがあります。隣国からヘイズ(Haze)と呼ばれる煙害被害により、大気が汚染されている場合もありますので、雨を直に身体に受けるということは、待機中の有害物質を摂取してしまうのと同じ事になります(シンガポールではないですが、私は以前インドのバンガロールで有害な雨を直に受け、その後体調を崩したことがあります…)。特に屋外で長い時間過ごす予定の方は、想定外の雨のために、普段から折りたたみ傘を常備しておきましょう!

2つめの理由は、照りつける強い日差しを避けるためです。シンガポールの中心部はコンクリートジャングルと呼ばれるほど、強い日差しや熱気がこもるため、長時間の外出時には日傘として利用することをお勧めします!日本ではあまり見かけないですが、現地では男性でも日傘を堂々とさしているので、恥ずかしい思いはせずに利用できますよ。

また女性にとっては肌も乾燥しやすい上に、日差しを長時間浴びてしまうと、シミやそばかすなども気になりますよね。「私はまだ若いから、きっと大丈夫!」と思っている方も、要注意です!私自身これまたシンガポールではないですが、メキシコのカンクンのビーチを訪れた際、一日で手の甲におばあさん並に大量のシミが発生した経験があります!あまりにもショックで、その後は皮膚科の薬で治せましたが、2度と経験したくないですね。

 

ベスト2: 現金

以前別の記事に、シンガポールは決算のデジタル化やキャッシュレス文化が日本より普及していることに触れましたが、中小規模やホーカーズ(大衆食堂)のようなローカルな場所では、いまだにキャッシュのみしか利用できないお店に遭遇します。また、現地の公共交通手段では交通系ICカード(東京のSuicaのようなもの)を購入しない場合や、grabやタクシーを利用する際にアプリでクレジットカードを登録しない場合には、現金で支払わなければなりません。短期滞在する方は、ある程度の現金を所持することをお勧めします。長期滞在の方は、現地でデビットカードやクレジットカードを所持できるようになれば、現金はほとんど使わずに生活できるようになるでしょう。

ちなみに日本円からシンガポールドルへ現地で換金する場合、レートが比較的良い場所は都心だとOrchardのラッキープラザ(LUCKY PLAZA)周辺の換金所か、東側でしたらBedok Mall奥の“Two Way Exchange”やParkway Parade L1に位置する“Everpeace Money Changer” がお勧めです!電子掲示板に表示されているレートが想定より低い場合でも、口頭で期待値を交渉すれば、応じてもらえることがしばしばですので、是非挑戦してみてください。(上記の場所は、あくまで私が相場レートを調査した際の結果ですので、参考程度にしてみてください。)

 

ベスト1: ウェットティッシュ

最後に、私がシンガポールの生活で最も必需品であると思うのは、なんと「ウェットティッシュ」です!その理由を伝えると当たり前に思えるのですが、前にも述べました通り、ローカルな食べ物などはとにかく脂っこく、味の濃いソースのようなものを多用しているので、気がつくと手がギトギトになっています。日本ではお手拭きなどは無料に提供されることが多いですが、シンガポールの飲食店ではそもそもウェットティッシュを用意していなかったり、あっても有料になることがあるため、断然持参するのが賢明と言えるでしょう。衛生環境が怪しい場所や多様な国籍が実に様々な食べ方をしている場所もある(笑)ので、食前食後には必ず利用するようにしています。もはや、こんな身近にウェットティッシュが大活躍する場は他にないと言っても過言ではありません。

ウェットティッシュが大活躍するであろう野外食堂(筆者撮影)

今回は現地生活を送る上で、シンガポールで役に立つものの一部をご紹介しました。渡航する際の準備にお役立ていただければ幸いです!

日本の川育ち。海を越えシンガポールに渡りました。

日本の川育ち。海を越えシンガポールに渡りました。

ICONIC

東南アジアにいながら、実は南アジアが専門。日本の低気圧が苦手で、常夏のシンガポールでは何故か活力がみなぎる。小籠包とJolliebeeを愛する外資系ウーマン。日本に残るサラリーマンの夫を連れてくるため、戦略検討中。

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