インドネシアの伝統民族衣装バティックを作ってみました!

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Iconic Indonesiaでインターンをしているみーぽんです。
ジャカルタの街を歩いていると、至る所にインドネシアの工芸品のひとつ「バティック」を身にまとっている人がいることに気がつきます。色鮮やかで模様も繊細で羨ましい・・・私も欲しい!と思い、まずは調査してみました。


バティックって?

ろうけつ染めをした布地で作られる「バティック」。
東南アジアで多くみられますが、特にインドネシアのジャワ島で作られたバティックは世界的に有名です。
インドネシアでは政府がバティック振興に注力しており、金曜日のイスラム礼拝の日に併せてバティックを着用することが奨励されています。

batik

 

バティック工房へ

そんなインドネシア文化の重要なひとつ、バティック作り体験ができるバティック工房がジャカルタにあります。
「MUSEUM TEKSTIL」でのバティック制作体験の様子をお伝えします!

バティックの作り方

①蝋で描く

バティックを作る上での一番重要なポイントは、模様を蝋で描くということです。

batik作り

鉛筆で模様の下書きをしたら、溶かした蝋をペンの中に流し込み、模様を布に描いていきます。
簡単そうに見えますが、これがなかなか難しい!
細かい模様は潰れやすいので丁寧に・・・

batik作り2

でも、失敗しても職人のお兄さんが修正してくれるので大丈夫です。

batik作り3
溶けた蝋は熱いので、やけどに注意して下さい。

②染める・溶かす・洗う

模様の縁取りが完成したら・・・

batik作り(染める・溶かす・洗う)

いよいよ布を染めます。色は、赤・青・茶色から選べます。染料は、紅花やインディゴなど自然のものを使っているそうです。
染料に漬けると、蝋以外の部分が染まっていきます。

batik作り(染める・溶かす・洗う)

十分に色を付けた後は、描いた蝋の部分を鍋で熱して溶かします。

batik作り(染める・溶かす・洗う)

染める→溶かす→洗う の作業を繰り返すと・・・

batikの完成

バティックが完成します!

直径30cmほどのバティックを作るのに、大体1時間位かかりました。

大きなbatikには膨大な時間がかかる

バティック職人のおばあちゃんは、こんなに大きな生地に模様を描いていました。
どんなバティックが出来上がるのか、楽しみですね!


まとめ
バティックを実際に作ってみて、独特のデザインや色使いの魅力をより一層強く感じました。
皆さんも、インドネシアにお越しの際は、是非バティックを身にまとって街を散策してみて下さいね。
バティック工房『MUSEUM TEKSTIL』
Address : Jl. Aipda KS Tubun No.2-4 Jakarta Pusat
Phone: (021) 560 6613

みーぽん

ICONIC

都内女子大3年生。大学ではイスラム研究に没頭、「もっとムスリムの世界を肌で感じたい!」とインドネシアへ。以前はフィリピンで、お化粧を通した国際協力をしていました。趣味は旅行と散歩。好きな食べ物は牡蠣とナッツ類です。

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