【トライショー(人力車)】で巡る世界遺産の街、ジョージタウン

こんにちは、マレーシア在住のライターのパンダンです。

マレーシア国内には多くの島々があり、リゾートアイランドも数多くあります。クアラルンプールから直航便が飛んでいる島も多いため、週末旅行にサクっと出かけることも可能。

そんなマレーシア屈指のリゾートで、東洋の真珠とも形容される「ペナン島」
ゴージャスなホテルからB級グルメまで楽しめることで知られています。クアラルンプールからは、飛行機で1時間ほどで行くことができます。

今回は、そんなペナン島で人気の観光スポット「ジョージタウン」を訪れました。
街が丸ごと世界遺産になっているジョージタウンの魅力と、観光に便利な移動手段「トライショー(人力車)」についてご紹介します。

 

トライショーに乗って回る、世界遺産の街ジョージタウン

ペナン島 観光
筆者撮影:ペナン島のシンボル、シティホール

2008年に世界遺産の街として登録された、マレーシア・ペナン島の州都にあるジョージタウン。
イギリスに支配された歴史と、中華系マレーシア人が中心となって築いた文化が融合した旧市街は、まさにミックスカルチャーの象徴です。

 
ペナン島 観光
筆者撮影:街中の様子

散策のしがいがある街ですが、歩いて回るとなると……う~ん、暑い。
でも、配車アプリでタクシーを呼んで、地点移動をするにはもったいない。

そこでオススメなのが、トライショー(人力車)です。上記の写真右側に写っている、赤い台車です。
1~2人乗りとなっており、料金は1時間RM40-45(約1,113-1,252円)です。※コースなどによって多少の変動があります

 
ちなみに、マレーシアの人力車は色々な種類があって面白いのです。
同じく世界遺産として知られている、マレーシア南西岸・マラッカ州にある古都マラッカのトライショーはこちら。


筆者撮影:マラッカのトライショー

ご覧のとおり、です。ジョージタウンとは全くテイストが異なります。料金設定はペナン島とほぼ同じです。

夜になると、イルミネーションですごいことになっているので、機会があったらぜひトライしてください。……トライショーだけに。(しょーもないダジャレ)

 

ジョージタウンを巡るトライショーの観光コース

さて、ジョージタウンの話に戻りましょう。
街中でトライショーに乗るには、トライショーが集まっているエリアまで行くか、ホテルのコンシェルジェに相談して、迎車可能か聞いてみると良いでしょう。

次にどこを巡るかですが、初めてで何がなんだか分からない……という方には、ジョージタウンの観光スポットを効率よく回ってもらえる「お任せコース」がGood。
トライショーの漕ぎ手の人が、おすすめコースが記された地図などを見せつつ、サクッと説明してくれます。

ペナン島 観光 教会
筆者撮影:セント・ジョージ教会

 
ペナン島 観光 ウォールアート
筆者撮影:ウォールアートが見られるアルメニアン ストリート

 
ペナン島 観光 ヒンドゥ寺院
筆者撮影:スリ・マハマリアマン寺院

 
以上のような観光スポットを巡るコースが決まったら、いさ出発!

ペナン島の風(ちょっと熱風ですが)を感じる心地よさ、車道を走るスリルたるや。
旧市街の中心にある、ウォールアートで知られるアルメニアン ストリート、ビクトリアメモリアル時計塔、コーンウォリス要塞、カピタン・クリン・モスク、スリ・マハマリアマン寺院、中華廟、セント・ジョージ教会などの歴史的建造物の近くでは、停車して撮影タイムをとってくれます。漕ぎ手の人も休憩が必要ですしね。

 

ペナン島の観光スポットを体感!

ペナン島 観光 トライショー
筆者撮影:街中を回るトライショー

トライショーの漕ぎ手は観光スポットを熟知しているため、数時間でコンコンパクトに見どころを回ってくれます。
そして、ペナン島のリゾートらしさと活気ある空気に触れながら、のんびりゆったりと走れば、リフレッシュできますよ。

なお、マレーシア観光の際には水分補給と暑さ対策が大切です。
ペットボトルの水などを持参することをお忘れなく!

では、楽しんできてくださいね!

野生の勘を磨け!

野生の勘を磨け!

パンダン(外部ライター)

暑いところが大嫌いだったはずが、住んでみたらマレーシアの南国独特の時間の流れにすっかりはまったビール好きライター。旅は自分で車を運転していくのが好き。ビーチで夕日を見ながら一杯!が至福の時間。

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