【マレーシアのパワースポット巡り⑥】ハンリーポーの井戸で願い事を多めにしてきた

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こんにちは、マレーシア在住のライター パンダンです。

以前、クアラルンプール近郊のパワースポットをお伝えしていました。
今回からいきなり復活です。不定期ですがマレーシア及びASEAN諸国のパワースポットをご紹介できたらと思います。

 

まずは世界遺産の街へ

今回お伝えするパワースポットは世界遺産の街マラッカ(Melaka)にあります。残念ながら空路や電車でのアクセスはよくありません。クアラルンプールからは車、もしくは長距離バスを利用して約2時間半です。

マラッカのパワースポットの井戸

場所はマラッカ観光の中心となる真っ赤な建築物で知られるオランダ広場(スタダイス)から北東へ徒歩約10分。でも日中はとても暑いので歩けなくもないけどGrabを利用したいかな、と思う微妙な距離に位置しています(個人の感想です……)。

マラッカのパワースポットの井戸

今回のパワースポットとは仏教寺院の宝山亭(Poh San Teng Temple)内にあるハンリーポーの井戸(Hang Li Poh’s Well/ Perigi Hang Li Poh)。別名「王の井戸」とも呼ばれています。周囲は華人の多く住むエリアとなっています。

 

ハンリーポーの井戸とは?

昔から海洋交通の要所マラッカ。マラッカ王国時代を経て、欧米列強の支配など東西の歴史が織り成す独特の文化が魅力です。

マラッカ王国のスルタン(王)のもとへ、明時代の中国から嫁いだハンリー・ポー(Hang Li Poh)王妃。彼女が身の回りを整えるため日常的に必要とする水のために掘ったと言われる井戸は、干ばつがあっても涸れることはなかったのだとか。この井戸の水を飲んだものは、再びマラッカへ戻ってこれるという言い伝えもあったそうです。

またその後マラッカへポルトガルやオランダが攻め入ってきた際には、井戸に毒を投じ、それを飲んだ敵の兵が殺されたとの記述もありました。歴史的にも重要な意味を持っているようですね。

 

井戸のある場所は2カ所

マラッカのパワースポットの井戸

寺院内には2カ所井戸があり、1つは裏庭(寺院の一番奥)にあるこちらは三宝井(The Sam Poh Well)です。現在では井戸に蓋がされていますが、1939年頃は普通に使われていたようです。ハンリー・ポーの井戸と間違える人が多いようです。

マラッカのパワースポットの井戸

ハンリーポーの井戸は寺院の門をくぐってすぐ右にある小道の突き当たりにあります。壁に囲まれた中央にある井戸は直径2mほど。上から金属製の網が被せられているため、網の目のすきまから中を覗くことができました。

マラッカのパワースポットの井戸

こちらがハンリー・ポーの井戸です。現在は飲用には適してないとされていますが、願いが叶う井戸(wishing well)として有名になっていて、多くの人が訪れるパワースポットになっているとのことでした。

実は今までいろいろパワースポットに行きましたが、今回ここで小さめのお願いをしたところ、思ったよりも早く叶いました。またその後も地味ではありますが、ちょっとしたいいことが続いたので、効果あり!?かもしれません。

写真:全て筆者撮影

ハンリーポーの井戸(Hang Li Poh’s Well/ Perigi Hang Li Poh)
住所:Jalan Puteri Hang Li Poh, Kampung Bukit China, 75100 Melaka

野生の勘を磨け!

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暑いところが大嫌いだったはずが、住んでみたらマレーシアの南国独特の時間の流れにすっかりはまったビール好きライター。旅は自分で車を運転していくのが好き。ビーチで夕日を見ながら一杯!が至福の時間。

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