【フィリピンでのお仕事希望者必見!】フィリピンで働く上で大切なポイント

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はじめまして。フィリピンで暮らし始めて1年半のカジコです。

今回は “フィリピンで働く上で大切なポイント” を3つご紹介します。この3つのポイントを知っていれば、現地で上手くコミュケーションができるはず!
フィリピンで働きたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

ポイント1. 大声を出して怒鳴らない、叱らない

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フィリピンでも日本でも共通ですが、怒鳴ったり、人前で叱ったりすることはNG。
“怒鳴る”という行為は、フィリピン社会でもビジネスマナー違反です。

フィリピンでは、もし部下に怒鳴る上司がいたら、その上司は“非常識” あるいは、“よい教育を受けてこなかった人”と部下から思われます。当然、そのような上司は尊敬されませんし、嫌われてしまいます。
上司と部下が失敗の原因を話し合い、解決方法を一緒に見つけるという、助け合いの文化がフィリピンにはあるのです。

異文化で仕事をすると言語や感覚の違いから、意図が伝わらないケースもあります。自分の価値観と相手の価値観が合わないことも、あるかもしれません。
そんなときには少し立ち止まり、相手の気持ちを考えて、解決の道を探りましょう。

 

ポイント2. タガログ語を使ってみる

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フィリピンでは、タガログ語を少しでも使うと、現地の人との距離が一気に近づきます。

フィリピンでの公用語はタガログ語と英語。
ビジネスにおいて、メールやミーティングでは英語を使うことがほとんどですが、日常会話はタガログ語で話すことが基本です。オフィスでフィリピン人同士が話すときは、もちろんタガログ語。
「フィリピンでは英語だけで通じるから、タガログ語は勉強しなくてもいける!」と思っている方、少しだけでもタガログ語を覚えてみてください。

たとえば、「コムスタカ?(Kumusta ka)」(元気ですか?)や、「サラマッポ(Salamat po)」(ありがとう)といった、ちょっとしたタガログ語でも、ぐっと距離が近づきます。

フィリピン人はとても面倒見がよく、親切な人ばかりです。一言でもタガログ語を使うと、喜んでほかの言葉もたくさん教えてくれますよ。

 

ポイント3. ミーティングでは、口頭だけでなく、紙やホワイトボードも使う

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異文化でのビジネスは、しっかりコミュニケーションをとって、物事を前に進めていくことが大切です。

たとえばミーティングで、部内の問題点について話し合っているとしましょう。
目的が参加者にはっきりと伝わっていないと、ミーティングが問題解決の場ではなく、言い訳の時間となってしまったり、議論が反れてしまうということも……。

せっかくのミーティングの時間を無駄にしないように、あらかじめ紙やホワイトボードに目的・アウトラインをまとめておくといいですね。
オーラルコミュニケーションで齟齬があったとしても、文字で確認ができれば、認識のずれを少なくすることが可能です。

 

さいごに、フィリピンで働く私が思うこと

私はICONICブログ執筆の傍ら、フィリピンの会社で働いています。部署には6名のスタッフがいますが、そのうち4人はフィリピン人。
考え方や働き方、感じ方など、日本とのギャップに驚くことは日常茶飯事ですが、楽観的・親切・真面目という、とってもすてきな性格を持つ皆さんです。

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なにか大きな問題が起こったときでも、まず笑い、ジョークを言いあいます。
悲観するのではなく、まずは笑いあってみんなで元気を出す!

一緒に働いていると、そんなフィリピンの仲間にいつも励まされます。
日本では感じることのできなかった、あたたかい気持ちになれて、楽しい毎日です。

良きパートナーとして、お互いが理解しあって、尊重しあっていきたいですね。

カジコ

好きな食べ物はタコス

ICONIC

カジコと申します。フィリピン人の楽観的でなまけものなところに惹かれ、フィリピンのマニラに住みはじめました。いまは愛しい彼氏と、のんびりマニラの生活を楽しんでいます。好きな食べ物はメキシコ料理のタコスです。

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