音楽とお酒のゆる~い野外フェス、「ケオンサイクカーニバル」に行ってみた

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シンガポリアンの間で急速に人気が高まっている、シンガポール随一のおしゃれなエリアといえば「Keong Saik(ケオン・サイク)」。
伝統と新しさが融合する場所で開催された野外フェスは、おしゃれに敏感なシンガポリアンが集う素敵なイベントでした!


おしゃれなイベント「ケオンサイクカーニバル」

おしゃれなイベント「ケオンサイクカーニバル」のある通りの一角

「ケオンサイクカーニバル」は音楽、たくさんの出店、さまざまなカルチャーイベントで構成されたイベント。一日限りのイベントでしたが、昼12時~夜10時半まで一日中盛り上がりを見せていました。

今回が初開催のこのイベント、主催はケオンサイクロードの入口にある大人気のカフェバー「ポテト・ヘッド」。バリ島の本店はビーチパーティーの名所として有名で、世界中からDJがやってくる超ヒップな場所!

さすが大人気店の主催だけあって、街はパーティー一色に!
音楽のステージが2つあり、その間にビールやカクテル、ウイスキーのブースが並んでいます。会場のデザインがいちいち可愛い。

おしゃれなイベント「ケオンサイクカーニバル」の生演奏が楽しめるライブステージ

クラブミュージックを流すDJブース

2つのステージはクラブミュージックを流すDJブースと、生演奏が楽しめるライブステージがありました。
お酒だけじゃなく、出店ブースも充実。売っているのはフードはもちろん、おしゃれな雑貨や、服や、雑誌までたくさん!

アパレルの露店

 

アクセサリー等の露天商
シンガポリアンは写真が大好き。記念写真が撮れるブースもいくつかありましたが、どれも大変な混雑ぶり! なんと日本のプリクラも見つけました。

 

日本のプリクラ機が設置してある
ウイスキーのブースも大人気。ピンポン玉をコップに投げ入れるゲームに行列が出来ていました。みんな酔っ払っているのでなかなか入りません。

 

ウイスキーのブースも大人気。ピンポン玉をコップに投げ入れるゲーム

イベントに参加しているのは欧米人が多い印象でした。それにしてもみんなすごくおしゃれ。雑誌を見ているようです。感度の高いおしゃれな大人向けのイベントかと思いきや、意外にも子供が楽しめる場所も。小さなカルーセルも見つけました。

 

 

そもそもケオン・サイクって?

日本で売っている観光ガイドブックにはあまり載っていない、チャイナタウンの近くにある小さな通り。「ショップハウス」という、イギリス統治下時代に建てられた趣のある建物が立ち並んでいます。プラナカンのカラフルな建物は、女の子なら歩いているだけで楽しくなること間違いなし。

人気の理由は景観だけではなく、おしゃれなレストランやカフェが立ち並んでいるから! カジュアルなビストロ、雰囲気の良いフレンチ、気軽なスペインバル、本格ドリップのコーヒーなどなど、ショップハウスの中は素敵なお店がたくさん。まさにオールドニューな通りです。
週末ともなるとシンガポリアンはもちろんのこと、駐在の欧米人で溢れかえり、なんだか東南アジアではないところに来ているような錯覚を覚えます。

歴史を残しつつ、新しさをどんどん取り入れて発展し続けるケオン・サイク。
旬なものに敏感なシンガポリアンの間で、まだまだ人気が高まっていく予感がします!

 

Keong Saik Road(ケオン・サイク・ロード)
MRTアウトラムパーク駅より徒歩約10分

hitomilk

好奇心の奴隷

ICONIC

お酒と居酒屋と人間が好きです。世界で一番お酒がおいしく飲める場所を探し求めて、海外の酒場を放浪しています。最貧スラム街から天空ルーフトップバーまでお酒が呼べば何処へでも。未知との遭遇とお酒の誘惑という快楽の奴隷であること以外はごく普通の女の子です。たぶん、おそらく。

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