【女性視点でみる!】ベトナムで生活する&働くメリットとは

こんにちは!ベトナム在住ママライターのミーサオハイサンです。
今回は生活面と仕事面から女性視点でみる、ベトナムの魅力についてお届けします。

 

ベトナムはどんな国?

日本から約3,800㎞離れた「ベトナム社会主義共和国」。最近では旅行で日本から訪れる人も多く、日々よく耳にする国のひとつではないでしょうか。

〈ベトナム基本データ〉
・面積:およそ33万平方キロメートル
・人口:およそ9,762万人(2020年ベトナム統計局)
・首都:ハノイ
・国語:ベトナム語
・宗教:仏教、カトリック、カオダイ教等
・通貨:ドン(Dong)
・民族:キン族(越人)約86%、他に53の少数民族

参照:外務省webサイト

国の形が日本にちょっと似ています。すごい余談ですが、ベトナム人が持っているIDカード(身分証明書)には生年月日などの個人情報のほかに、どこの民族出身かが記載されています。以上余談でした。

住んでいて感じる特徴は以下のふたつです。

①親日国
⇒特にタクシー乗車時には、ドライバーさんに「日本人?」と聞かれイエスと答えると、ドライバーさんが親指を立てて「AJINOMOTO!HONDA!YEAH!」と、ハイテンションで日本知ってるぜ最高だよなのアピールをしてくれる場面に多々遭遇します。このように、ベトナム人の日本に対するイメージはかなり良い印象を受けることが多いです。

②気候が温暖で安定している
⇒年間を通して気温差が少なく、台風等の自然災害も少ないです。ハノイ等の北部は冬の時期は寒くなるのでダウンが必要になることもありますが、ホーチミンは1年中一定の気候で雨季と乾季があるくらいなので過ごしやすいです。

 

ベトナムの魅力~生活編~

ここからは、生活面からみたベトナムの魅力をお伝えします!



①生活費が安い
まず移動に使うタクシー代がとても安いです。電車やバスといった公共交通機関はまだまだ発展途上なベトナムですが、その代わりタクシー移動が安くてとても便利です。タクシーは2種類あって、車またはバイクになります。バイクタクシー(通称バイタク)であれば、初乗り22,000ドン(日本円でおよそ110円)から乗ることができるので日本のタクシーに比べると格段に安いですよね。

次に光熱費です。残念ながら電気代はまあまあ高いですが、水道料金やインターネット料金がとても安く抑えられます。

〈我が家4人家族の場合〉

・水道料金:300,000ドン/月(日本円でおよそ1,500円)
・インターネット料金:300,000ドン/月(同上)

最後に携帯料金です。ベトナムはデータプランの料金が月々引き落とされますが、そのデータプランも例えば月3.8GBで70,000ドン(日本円でおよそ350円)と格安!また、どこのお店でもフリーWi-Fiが接続できるので、実際には購入するデータプランも最低限でOKです。このように携帯料金もぐっと抑えた生活が可能です。

②気候が温暖で安定している
冒頭でも少し触れましたが、特にホーチミンは年間を通じて気候変動が少ないのも魅力のひとつだと思います。

季節は主に雨季(5月~11月)と乾季(12月~4月)に分かれているだけ。寒暖差もとくになく、自然災害も少なく安定しています。

そのため、日本の冬のように乾燥で肌がガサガサになったり、春のように花粉症で辛い…なんてこともないので、暑さと湿度にさえ慣れてしまえばとても過ごしやすいと思います。
また、季節の移り変わりが少ないので、洋服を買い変えたり衣替えをする必要もないので経済的です。

③比較的治安が良い
海外旅行の際に、「夜〇時以降は絶対にホテルの外に出ないでください」と添乗員さんから言われたことはありませんか?もちろんベトナムも絶対に安全!とは言えませんが、外国人が多いエリアや中心部であれば比較的治安は悪くないと思います。それでもスリやひったくりは多いので、きちんと注意すべきポイントは守りましょう。(暗い道を一人で歩かない、ひったくりされやすいバッグを持たない、等)

④手軽に美容メンテナンス
マッサージやスパ、ネイル等、女性が好きな美容体験が低価格で受けられるのも魅力のひとつだと思います。120分のマッサージ(ホットストーン付)が3,000円前後だったり、デザイン持ち込みのネイルが5,000円前後だったり。疲労やストレスが溜まっても、美容で発散できるのも良いですよね!

⑤ベトナム料理が口にあう
日本人の口に合いやすいのか、日本人からのベトナム料理人気は高いですよね。しかも日本で食べるよりも遥かに安く食べられます。気軽に外食できるのも魅力のひとつです。

⑥旅行が身近になる
ベトナムにはリゾート地がたくさんあります。どこも飛行機や陸路でさっと行ける距離なので旅行しやすいのも魅力的だと思います。タイやシンガポールといった近隣国も飛行機で2~3時間なので、ふらっと週末に海外旅行なんていうのも気軽にできちゃいます。

 

ベトナムの魅力~仕事編~

次にベトナムの魅力を仕事面でみてみましょう。

①コミュニケーション能力が身につく
日系企業へ就職しても、ベトナム人と仕事をする際には外国語(英語またはベトナム語)でのコミュニケーションが必要となることが多いです。そのため、必然的に言語面でのコミュニケーション能力が上がると思います。

また、日系企業でも基本的にはベトナム人とチームで働くことが多いと思います。文化が違えば仕事のやり方も違うので、日本人同士だと簡単に伝わるようなニュアンスや“察して文化”はベトナム人にはなかなか通用しないことも。文化的背景が違う人たちと働く中で、「どうにか伝えよう」と工夫したりベトナム人の仕事の仕方を学んだりしていき、言語以外のコミュニケーション能力が養われていくのも強みになると思います。

②コミュニティが広くなる
ベトナムへ来た当初、すごく新鮮だったのが「日本だったら知り合わないであろう人と知り合える」ことです。企業の社長や部長等のトップクラスの人や、他業種の人と知り合う機会が多いのでコミュニティが広がり、様々な経験や体験談がすごく刺激になると思います。

③ベビーシッターが低価格で雇える
小さい子持ちのワーキングママでも、ベビーシッターをお願いしやすいので働きやすいと思います。ベトナム人のシッターさんであれば、1時間70,000~80,000VND(日本円で約400円くらい)でお願いすることも可能です。トラブルを防ぐためにも、評判の良いベビーシッターさんにお願いするのが◎

 

まとめ

いかがでしたか?
ベトナムには、生活面でも仕事面でも魅力的なポイントがあることが伝わればうれしいです。
ベトナムに住んでみたい、ベトナムで仕事をしてみたいと思ったら、ぜひ一度ベトナムの求人をチェックしてみてくださいね。


乾季に歓喜する人

乾季に歓喜する人

ミーサオハイサン

気づけばベトナム在住歴7年目。クラクションの音も気にせず寝られる普通の主婦です。

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