無料でクアラルンプール市内を移動!「GO KL」で行ける観光地と利用方法

こんにちは!マレーシア在住のライター Yuuuuです。
マレーシアでの生活・お役立ち情報を発信中!今回のテーマは「クアラルンプール市内を走る無料バスGOKL」です。

 

GO KLの画像

(引用:http://www.kuala-lumpur.ws/magazine/go-kl-city-bus.htm

 

マレーシアには電車やモノレール、バス、タクシーなど、さまざまな移動手段があります。

その中でもクアラルンプールを移動するなら、主要観光地へまで無料で移動できる「GO KL City Bus(通称:GO KL)」がおすすめです!

「GO KL City Busって何?本当に無料?」「GO KL City Busではどこへ行けるの?」と感じるている方へ向けて、この記事ではGO KL City Busについて詳しく解説します。

旅行や買い物でクアラルンプールに行くなら、GO KL City Busを使ってお得に移動しましょう!

 

無料バスGOKLとは?利用する3つのメリット

「GO KL」はマレーシア政府が観光客誘致のために2012年から始めたサービスで、紫カラーが特徴のバスです。

「GO KL」を利用すれば、クアラルンプール市内を無料で巡ることができます。

GO KLの路線は以下の画像ように、「パープルライン」「グリーンライン」「レッドライン」「ブルーライン」の4つありますが、路線の違いにかかわらずGO KLはすべて同じ紫カラーのため、バスの前後にある行き先表示で行き先と路線を必ず確認しましょう。

 

GO KLの路線図

GO KLの画像

(引用:http://www.kuala-lumpur.ws/magazine/go-kl-city-bus.htm

画像の路線図は2021年6月時点のものです。各路線で行くことができる、クアラルンプールの主要観光地については次の項で紹介します。

 

GO KLを利用する3つのメリット

(1)無料!
マレーシア政府が提供している「GO KL」はどこまで乗っても無料です。バスを乗る時や降りる時に、金額を気にしなくていいのは大きなポイントでしょう。

(2)観光地への移動に便利!
「GO KL」はクアラルンプールのメイン観光地であるPetronas Twin TowerやPAVILIONなどの近くに停留所があることが多く、行きたいエリアを通る路線さえ覚えておけば観光スポット間を楽に移動できます。

(3)無料Wi-Fiとエアコン完備、綺麗な社内で快適!
「GO KL」は無料Wi-Fiとエアコンが完備してあるため、暑い日中でも快適に移動でき、撮った写真をSNSに上げるなどWi-Fiが使いたい時も便利。また、マレーシアのバスの多くは古いですが、「GO KL」は綺麗なのも特徴です。

無料バスGOKLの運行時間と乗り方・降り方

【運行時間】
月〜木 6:00〜23:00、金・土 6:00 〜 1:00、日 7:00〜23:00
【運行間隔】
・平日7:00〜10:00と16:00〜22:00は5分間隔、それ以外の時間帯と土日祝日は10分間隔で運行


※注意※

8時~9時と17時~19時ごろはラッシュアワーです。5分おきに運行している時間帯ですが、20分以上バスが来なかったり、乗車できても渋滞でなかなか動かなかったりと、思ったように移動できない可能性があります。ラッシュアワーの時間帯に雨が降るとさらに遅延する可能性もあるため、この時間の乗車は避けたほうがいいでしょう。

 

【乗り方・降り方】
まずはバス停を見つけましょう。バス停にもいくつか種類があり、観光スポット周辺であれば「GO-KL」と書かれた看板があることが多いです。

ただ中には、看板が無かったり、そもそもバスの停留所らしき椅子や雨避けすらない場所もあるため、バス停かどうかはGoogle マップやガイドマップを確認するといいでしょう。

バスに乗るときは、バスが近づいてきたら手を上げてドライバーにアピールします。降りるときは降車ボタンを押してドライバーに知らせるところまでは日本と同じですが、社内アナウンスがないため地図やアプリで降りるバス停を確認しなければなりません。

バスに次の停留所を知らせるモニターが設置されていますが、作動していなかったりドライバーが設定するのを忘れていたりするため、自分で降車位置を確認した方が安心です。

 

 

 

路線別!無料バスGOKLで行ける主な観光地

GO KLの画像

グリーンライン

グリーンラインは、クアラルンプールで最も有名な「Petronas Twin Tower」を始め、1番の観光エリア「Bukit Bintang」を通る、観光客なら必ず利用したい路線です。

◆KLCC
マレーシアで最も有名な観光スポット、高さ452メートルを誇る「Petronas Twin Tower(ペトロナスツインタワー)」の目の前に停まります。「ペトロナスツインタワー」に併設されたショッピングモール「Suria KLCC」には高級ブランドショップや伊勢丹、化粧品などの日用雑貨、フードコートなど300店舗以上が入居しています。

◆PAVILION (パビリオン)
パープルライン・グリーンライン・ブルーライン上にあり、レッドライン以外への乗り換えが可能。停留所の近くにある「PAVILION」は、高級ブランドショップから日曜雑貨、日本ショップエリアにダイソーも入っているなど、450店舗以上が入居する巨大ショッピングモールです。

◆Bukit Bintang(ブキット・ビンタン)
パープルライン・グリーンライン・ブルーライン上にあるため、レッドライン以外の線へ乗り換えることができます。PAVILIONを始めLot10などのショッピングモールやスパ・マッサージ店、カフェ、レストランが集まっており、一番観光客が多いエリアです。アロー通りと呼ばれる中華・タイなどのアジア料理の屋台が並ぶ「ジャラン・アロー」や、バーやクラブが集まったエリア「チャンカット」があります。

 

パープルライン

パープルラインには、お土産ショップが集結した「Central Market」や厳選された飲食店が多くある「チャイナタウン」を始め、「KL Tower」「PAVILION 」「Bukit Bintang」など、観光に欠かせないスポットが集まっています。

◆Pasar Seni(パサール・セニ)
バス停で降りると直ぐに、お土産やアジア雑貨を買うなら必ず立ち寄りたい「Central Market(セントラルマーケット)」があります。また、雑貨や土産物を扱う露天やレストランが密集した観光スポット「チャイナタウン」も歩いて直ぐです。

◆KL TOWER(KLタワー)
Petronas Twin Towerと共にクアラルンプールを象徴する観光スポットである、「KL TOWER」の目の前に停まります。KL TOWERの展望台からの景色は圧巻で、クアラルンプールを360℃見渡すことが可能です。

◆PAVILION (パビリオン)
※パープルラインの説明参照

◆Bukit Bintang(ブキット・ビンタン)
※パープルラインの説明参照

 

レッドライン

レッドラインは観光ガイドに必ず載っている「Masjid Jamek 」「Sultan Abdul Samad Building 」といったイスラム様式のモスクや建築物が多くあるエリアを通るため、イスラム文化やマレーシアの歴史を感じたい方におすすめの路線です。

◆Dataran Merdeka(ダタラン・ムルデカ)
このバス停近くに、ヤシの木に囲まれたクアラルンプール最古のモスク「Masjid Jamek(マスジッド・ジャメ)」があり、お祈りの時間を除けばモスク内に入ることができます。女性は髪の毛や肌を露出した状態で入ることはできませんが、入り口近くでローブを無料で借りれるため、観光客も訪れることが可能です。

「Masjid Jamek」付近には、旧連邦事務局ビルである「Sultan Abdul Samad Building(スルタン・アブドゥル・サマド・ビル)」や「Merdeka Square(ムルデカスクエア)」、「クアラルンプールシティーギャラリー 」などイスラム建築の建物やマレーシアの歴史を知ることができる観光スポットがあります。

◆Masjid Negara(マスジッド・ナガラ)
このバス停の近くには、白を基調とした建物でブルーやイエローのステンドグラスが有名な国立モスク「Masjid Negara」があります。お祈りの時間以外であれば中に入ることが可能ですが、女性は髪の毛や肌を露出した状態で入ることはできないため、入り口近くで無料のローブを無料で借りましょう。

◆KL Sentral(KLセントラル)
電車やバスなどさまざまな交通機関、路線が集まっている「KL Sentral駅」や、ショッピングモール「Nu senral」へのアクセスできます。

 

ブルーライン

ブルーライン上にはパープルラインとグリーンラインに乗り換えることができるBukit BintangとPAVILIONがありますが、その他に主な観光地は通らないため、主に地元に住んでいる方が利用する路線だといえます。

 

まとめ

「GO KL」はクアラルンプールの主要観光スポットに無料で行ける大変便利なバスです。

お得な無料バスを活用してクアラルンプール旅行や買い物を楽しみましょう!

毎日食べても良いくらいロティ チャナイが好き

毎日食べても良いくらいロティ チャナイが好き

ICONIC

マレーシア・クアラルンプールとタイ・バンコクを行き来するノマドワーカー。出産を機にフリーランスに転身。息子(2歳)の子育てに奮闘中!

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