クアラルンプールってどういうところ?基本情報と観光スポット8選を紹介!

こんにちは!マレーシア在住のライター Yuuuuです。
マレーシアでの生活・お役立ち情報を発信中!今回のテーマは「マレーシアの首都クアラルンプールについて」です。

クアラルンプールの画像

マレーシアの首都である「クアラルンプール(Kuala Lumpur)」。

日本からLCCなどの直行便で6〜7時間で行けることや複数のTV番組で取り上げられたことから、観光や就職、移住などで注目されています。

名前は聞いたことはあるものの、「クアラルンプールってどんな場所?」「何があるの?」「住みやすい?」といった疑問をお持ちの方も多いでしょう。

この記事では、滞在するときに知っておきたいクアラルンプールの基本情報からおすすめの観光スポットまでお話しします。

この記事を読んで、クアラルンプールに行くときの参考にしてくださいね。

 

クアラルンプールの基本情報9つ

クアラルンプールの画像

気候や通貨など、クアラルンプールについて知っておきたい基本情報を紹介します。

1◆名称、由来
クアラルンプール(Kuala Lumpur)はマレー半島南部にあるレーシアの首都で、一般的にKLと略されます。

クアラルンプールはマレーシア語で「泥が合流する場所」という意味で、クラン川とゴンバック川が合流している場所がクアラルンプール発祥の地です。

2◆都市の特徴
クアラルンプールは豊かな自然と、高層ビルや高速鉄道など発展する近代都市が共存する東南アジアの中でも有数の国際都市です。

他の東南アジアの都市の中でも、清潔で治安がいいと言われています。

近年、高速道路やモノレールなどのインフラ開発が進んだことで、主な観光スポットへは公共交通でのアクセスが可能です。

3◆歴史
1857年の錫鉱山発見から開発が始まり、今日まで発展してきました。

英国による支配や第二次世界大戦中の日本の統治、終戦後の英国の統治を経て1957年8月31日にマレーシアとして正式に独立した歴史を持っています。

4◆民族
マレーシアは異なる文化を持つ3つの民族(マレー系・華人系・インド系)が暮らす多民族国家です。

1人ひとりイスラム教やヒンドゥー教、キリスト教など信仰する宗教が異なるため、モスクや寺院があちらこちらにあります。

それぞれの民族独自の文化ももちろんのこと、「ニョニャ料理」のようにそれぞれの文化が融合した料理などがあるのも特徴です。

5◆言語
マレーシアの公用語はマレー語で、共通言語(準公用語)は英語です。

華人が多く住んでいることから中国語が通じる場所も多いでしょう。

6◆気候
マレーシアの平均気温は25~27度と温暖です。

5月から9月頃までの雨季でも1日中降る日は少なく、1年を通して快適に過ごすことができます。

7◆時差
日本との時差は1時間で、日本が朝9時のときクアラルンプールは朝8時です。

8◆通貨、物価
マレーシアの通貨は「リンギット(Ringgit)」で、RM1=約26円(2021年2月時点)です。

マレーシアの物価の目安として、水1.5LはRM2(約50円)、Grabなどの配車タクシーの初乗りはRM5(約130円)と、他の国と比べると安いでしょう。

マレーシアの国教であるイスラム教では酒類が禁止されています。

そのため、マレーシアではアルコール度数に応じて酒税がかけられており、ウィスキーなどアルコール度数の高いお酒は日本よりも高く販売されているため注意が必要です。

9◆治安
マレーシアは比較的治安が良く安全だと言われています。

しかし、日本人含む外国人に対するひったくりや置き引きはよく起こる犯罪として有名です。

犯罪に巻き込まれないよう、以下の2点を心がけましょう。
・自分は外国人である自覚を持ち、自分の身は自分で守るよう注意する
・外務省の「海外安全ホームページ」と 旅先から安全情報が手に入る「たびレジ」に登録し情報収集を行う

 

《エリア別》クアラルンプールのおすすめ観光スポット8選

◆KLCCエリア
1)ペトロナス・ツインタワー(Petronas Twin Towers)

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1998年に完成した452m・88階建ての超高層ビルで、マレーシアのシンボルとして有名です。

展望台まで登れば、クアラルンプールを一望できるでしょう。

伊勢丹や紀伊國屋、レストランなどが入居する巨大ショッピングモール「スリアKLCC」が併設されています。

◆ブキッ・ナナス駅エリア
2)クアラルンプールタワー(Kuala Lumpur Tower)

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1996年完成の高さ421mの通信タワーで、展望台からは360度クアラルンプール市内を見ることができます。

また、「スカイボックス」と呼ばれる全面ガラス張りの場所があるのも特徴です。

◆ブキッ・ビンタンエリア
3)ブキッ・ビンタン

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複数のショッピングセンターやハイブランドショップ、スパ、露店が数多く出店しており、多くの若者で賑わうクアラルンプールの繁華街・観光地区として有名です。

ブキッ・ビンタンから歩いてすぐの場所に、ナイトマーケットや多くの屋台が並ぶ「アロー通り」があり、こちらも観光客に人気があります。

◆KLセントラル駅周辺エリア
4)セントラルマーケット(Central Market)

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店内にさまざまなジャンルの土産物店が立ち並び、お土産を買うのにおすすめです。

セントラルマーケット内にはフードコートやレストラン、カフェがあるため、ショッピングだけでなく街歩きの休憩や食事もできます。

5)チャイナタウン(China Town)

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「ペタリン通り」と呼ばれる通りを中心に雑貨やレストラン、衣料品、食品などさまざまなものが販売されています。

有名店の品やなかなか手に入らない掘り出し物を見つけたり、値引き交渉を行い安く購入したりとチャイナタウンならではの楽しみ方ができるでしょう。

◆ムルデカ・スクエア周辺エリア
6)ムルデカスクエア(独立広場)(Merdeka Square)

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ムルデカ・スクエアは、1957年8月31日にマレーシア(当時のマラヤ連邦)の独立宣言を行った場所です。

毎年8月31日に独立記念日の式典が行われている場所でもあります。

ムルデカ・スクエアには、世界最長のフラッグポール(100m)があり、撮影スポットとしても人気です。

7)マスジッド・ジャメ(Masjid Jamek)

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マスジッド・ジャメは1909年に建てられた市内最古のモスクです。

クラン川とゴンバック川の合流地点であるクアラルンプールの発祥の地に建つ、イスラム調の建物と周辺の椰子の木が異国情緒を感じさせます。

8)スルタン アブドゥル サマド ビル(Sultan Abdul Samad Building)

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英国統治時代の1897年から存在しており、連邦事務局として利用されていた建物です。

内部の見学はできないものの、隣接するムルデカ・スクエア側からシンボルの時計台や銅製のドームを撮影することができます。

 

まとめ

温暖な気候や物価の安さ、多くの観光スポットがあるなど多くの魅力があるクアラルンプール。

歴史や文化、由来などを知るとまた違った見方ができますね。

この記事が観光や就職、留学などクアラルンプールを訪れる際の参考になれば幸いです。

毎日食べても良いくらいロティ チャナイが好き

毎日食べても良いくらいロティ チャナイが好き

ICONIC

マレーシア・クアラルンプールとタイ・バンコクを行き来するノマドワーカー。出産を機にフリーランスに転身。息子(2歳)の子育てに奮闘中!

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