マレーシアから日本へハガキを送ろう!郵便局POS Malaysiaについて

こんにちは、マレーシア在住のライターのパンダンです。

みなさんは、自分が海外にいることを感じる瞬間ってありますか?

現地の人とコミュニケーションをとる、街並みを眺める、ご飯を食べる等々。
私はその中の一つに、“郵便局に行く”というのがあります。

日常の出来事は、ついついSNSで「〇〇なう」してしまいますが、やはりハガキや手紙で誰かに伝えるというのは特別です。異国の切手が貼られたポストカードを送るだけで、テンションがやけにあがってしまうのは筆者だけでしょうか。

 
また、海外で暮らしていると、日本宛の書類や荷物を送る、支払いや送金が発生する、ネット通販で買ったものを返品するといった理由で、郵便局に行く機会があると思います。

そこで今回は、マレーシアの郵便局に関する情報をお伝えします。
郵便局での受付方法、マレーシアから日本へハガキ・手紙・荷物を送る際の料金、発送に便利な各種サービスについて紹介します。

 

マレーシアの郵便局(POS)とは?

マレーシアの郵便局は民営化されており、ポス・マレーシア(POS Malaysia)と言います。
赤いロゴが目印です。

POSマレーシア

POSはショッピングモール内にテナントとして入っていることがあり、買い物がてら立ち寄れるので便利です。
こうした支店は、祝日を除く10:00-18:00まで営業しています。

入口はこんな感じです。

POSマレーシア

余談ですが、規模が大きい支店はカウンター数も多く、来訪者をサクサクさばいてくれて、時間がかからない印象があります(筆者体験談)。手続きを早く済ませたい場合は、モール内の小さな支店より、大きい支店を探すと良いでしょう。

 

POS内での受付方法とカウンターの様子

では、実際にPOSで行う郵送手続きの流れを確認しましょう。

入り口付近に設置してある発券機で、受付番号を発券してもらいます。以下の写真は支店の例です。

POSマレーシア

受付番号は通しではなく、項目によって分かれています。

A……電気・ガス・水道などの請求書の支払い/その他
B……送金
C……切手・速達・小包・書留など郵便関連

以上3つの中から、目的の項目を選んで受付番号を受け取ります。
番号を受け取ったら、カウンター付近で待機しましょう。

POSマレーシア

番号はマレー語で1桁づつ読み上げられます。また、読み上げられた番号は、対応するカウンター番号と一緒にLEDで表示されます。(写真では、カウンター4の後方に表示されています)

POS内はマレー語表記が目立つので、少し戸惑うかもしれませんが、カウンター業務にあたるスタッフは英語が話せることが多いです。加えてとても親切なので、初めて訪れる方でもコミュニケーションが取れると思います。

 

マレーシアから日本への郵送料金

日本宛にハガキや手紙を送りたい方も多いと思います。
ざっくりとではありますが、郵送料金まとめましたのでご参考ください。※2018年6月現在

  • ポストカード(絵ハガキなど)を送る:切手代RM0.5=50sen(約14円)を支払います。
  • 封書を送る:料金はRM1.4(約38円)で10gごとにRM0.6=60sen(約16円)加算されます。最大で1kgまで発送可能です。到着にかかる日数は5~11日程度。
  • 荷物を送る:Small pocket(2kgまでの小包)の料金はRM18-79(約494-2,169円)で、以下のような税関申告書を記入します。かかる日数は5~11日程度です。

POSマレーシア

 

POSで買える、便利なパッケージングアイテム

荷物を送る際に自分で梱包しなくても、POSで梱包材を購入することができます。クッション材の入った封筒や、日本のレターパックのように使える専用封筒やボックス=フレックスパック(FlexiPack)を販売しています。
国内用と海外用の2種類があり、サイズによって重さが決まっています。

POSマレーシア

写真には写っていませんが、ASEAN以外に発送したいときは青色のものを購入してください。パックしてそのままポストに投函できます。

郵便ポストは3つに分かれていて、クアラルンプール市内、速達、その他の地域となっています。

POSマレーシア 郵便ポスト

ポストの上に書き損じの伝票などが散乱していて、最初はびっくりしました(笑)

トラッキング(追跡番号サービス)にも対応していて、発送状況を確認するのに便利です。


 
以上、マレーシアの郵便局についてお伝えしました。

POSで購入できるインターナショナル(国外)用のRM2切手には、モスク(マレー系)、仏教寺院(中華系)、ヒンドゥ寺院(インド系)のマレーシア三大民族をイメージする、代表的な建築物が描かれています。マレーシアらしさが感じられて、個人的に気に入ってます。

みなさんもPOSを活用して、マレーシアでの生活を楽しんでくださいね。

ポス・マレーシア(POS Malaysia)はこちら
URL:https://www.pos.com.my/

写真:全て筆者撮影

 
 


 

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パンダン(外部ライター)

暑いところが大嫌いだったはずが、住んでみたらマレーシアの南国独特の時間の流れにすっかりはまったビール好きライター。旅は自分で車を運転していくのが好き。ビーチで夕日を見ながら一杯!が至福の時間。

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