【ホーチミンでの学校選び】あなたは日本人学校派?インターナショナルスクール派?

家族の転勤や転職がきっかけで、ホーチミンへの移住が決まった場合、初めての海外生活で色々な心配があるかと存じます。そして子どもがいる家庭であれば、まず気になるのが学校をどうするのか。子どもがどのような環境で教育を受けるかは、親としての懸案事項ではないでしょうか。

そこで今回は、多くの日本人が通うホーチミンの日本人学校、またはインターナショナルスクールについてお話します。各々のメリットや現在ホーチミンにある学校をご紹介します。

みなさんは日本人学校?インターナショナルスクール?どちらが良いのでしょうか。
今回はそんなお悩みにお答えします。

 

ホーチミンの日本人学校

まずは日本人学校についてご紹介します。

日本人学校とは、国内の小学校、中学校又は高等学校における教育と同等の教育を行うことを目的とする、全日制の教育施設です。一般に現地の日本人会等が主体となって設立され、その運営は日本人会等や進出企業の代表者、保護者の代表などからなる学校運営委員会によって行われています。
(参考:文部科学省 在外教育施設の概要


日本国総領事館付属商工会立ホーチミン日本人学校
http://www.jschoolhcmc.com
1997年に設立されたホーチミンにある日本人学校です。小学部が1~6学年、中学部:1~3学年までとなっております。高校部は存在しないため、一般的には日本に帰国して高校に進学するか、ホーチミン市内のインターナショナルスクールに進学する流れとなります。

通学の際は、原則スクールバスを利用することが定められています。まだ子どもが小さくて心配な親御さんでも、安心して学校に通わせることができるのではないでしょうか。

 

日本人学校に通うメリット

日本人学校に通うメリットは、日本人としての教養や礼儀を身に着けられることが挙げられます。

日本人学校の授業は、日本の文部科学省のカリキュラムに準拠しています。従って、日本と同等の教育をホーチミンの地でも受けることができます。将来的に日本の高校への編入、もしくは進学を視野に入れる場合、日本人学校に通っていたほうが良いでしょう。

また、日本人の友達がたくさん出来ることも、子ども本人にとっては嬉しいことかもしれませんね。

ホーチミンの日本人学校

引用:http://diamond.jp/articles/-/40716

 

ホーチミンのインターナショナルスクール

次に、ホーチミンのインターナショナルスクールについてご紹介いたします。

インターナショナルスクールを選ぶときは、その学校がどの国のカリキュラムに準拠しているか確認が必要です。多くのカリキュラムは米国式、英国式、IB式(国際バカロレア式)の3つに大別されます。どのカリキュラムを選ぶかは、将来的にどこの国の大学へ進学したいかによって大きく変わります。

ちなみIBとは、国際バカロレア機構(本部ジュネーブ)が提供する国際的な教育プログラムを指します。IB式ならば、どこの国への進学も視野に入れることができます。
(参考:文部科学省IB教育推進コンソーシアム IBとは

しかし、一方で既に進学したい国が決まっているのであれば、その国のカリキュラムを選択したほうが、その国の上位大学の進学に有利であると言われています。お子さんの将来を考慮した上で選択することが重要でしょう。


1.インターナショナル・スクール・ホーチミンシティー International School Ho Chi Minh City (ISHCMC)
http://www.ishcmc.com
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/world_school/01asia/sch1160000201.html

【進学のためのカリキュラム】
IB Diploma Programme


2.サイゴン・サウス・インターナショナル・スクール
http://www.ssis.edu.vn/ 
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/world_school/01asia/sch1160000203.html

【進学のためのカリキュラム】
IB Diploma Programme

 

インターナショナルスクールに通うメリット

インターナショナルスクールに通うメリットは、国際色豊かな環境で、異文化を受容する感性を磨けることが挙げられます。

幼少期から本格的な英語教育を学ぶことで、バイリンガルとしての活躍や、海外の大学へ進学を将来に見据えることができるのは、日本の学校とは一味違う魅力ではないでしょうか。

そのようなメリットがある一方で、日本の私立中学校と同等もしくはそれ以上の学費がかかります。その点はしっかりと考慮すべき点と言えるでしょう。

ホーチミンのインターナショナルスクール

引用:http://diamond.jp/articles/-/40716?page=3

 
今回はベトナムの日本人学校、及びインターナショナルスクールのメリットについてそれぞれご紹介しました。

インターナショナルスクールには、さまざまな国籍の仲間と共に学ぶことができるという点で、日本人学校とは違う魅力があります。一方、日本人学校は、日本の学校への編入を見据えた場合に利があります。

各家庭の教育方針や家庭状況、在留期間などで総合的に判断した上で、決断をする必要があるといえます。みなさんが、後悔のない学校選びができることを願っております。

ベトナム料理を食い尽くせ!

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バインミー将太郎です!どうぞよろしくお願いします。ベトナム料理に魅せられ、気づいたらホーチミンにいました。特にバインミーが大好き。美味しいベトナム料理を食べつくし、ホーチミンの彦摩呂を目指します。ちなみに体重はトップシークレット。

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